おくさまは女子高生

 戻る
 


おくさまは女子高生   第01話 「みんなにはナイショだけど…」 第02話 「ラブレターもらっちゃった!」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

なんか井上京子を思い出したんですが、あっちはただのルームメイトでしたっけ、SS持ってた人なら分かる思いますが。
でコレですけど、まぁ何と言うか、ここまで露骨にエロいと気にならないというか、規制とかどうなってんねんて感じですか。
エロいと言っても厳密にはパンツ見せたりというわけではなく、要所要所で麻美の妄想やら風呂で局部以外の裸体とか、
そういうレベルなので、言わば過剰なお色気要素という感じでしょうか、内容は普通に面白かったです。
ヤンジャンはGANTZしか読んでないので本作も今回の映像化で初めてまともにお目にかかったわけですけども、
とりあえず麻美が無駄に可愛かったです、発育良すぎたりエロい妄想しすぎの気はしますが、まぁ可愛かった。
というか今期のヒロインやたらレベル高い気がするんですが他所のサイト様はどうなんでしょうね、個人的には久々に
当たり連発という感じで嬉しい限りなんですけど、4月開始のアニメがクソばっかやったのはこの為の伏線か思う程に。
で、旦那様ですか、やはり真殿さんで先生となると真っ先に思い出すのはクライヴなんですが、この旦那様善人の塊すぎ。
麻美とヤらないのは麻美の父親との約束以前に、少なくとも教師という点で考えれば正しいでしょうから分かるとして、
生徒には優しいわ当然ながら麻美にも優しいわ、麻美がシンドそうにしてると必至になって保健室までオンブするわと、
これはちょっと、しかも善人なだけでなく教師なので頭も良くて麻美みたいな嫁が居てるてお前、ドコの完璧超人やねん。
何にしても面白かったです、麻美はボケた可愛さがあるというか、友達二人も良い感じで中々好印象、15分二本なのも○。



おくさまは女子高生   第03話 「学園祭でいらっしゃいませ」 第04話 「子供ができちゃいました…!」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

今回もおもろかったー、後半の方は多少間延びしてるというか、前半が勢い良すぎただけに余計テンポが悪いように
感じてしまったところがあるので、もう少し後半も気合入れてくれれば嬉しかったな、という感じでしたが。
ちゅーかナンですか、喫茶店とは名ばかりのイメクラにしか見えないわけですが、よく学校側が許可したなと。
実際教職員は女子目当てで行っていたわけなので、許可以前に制服の時点で認可されるんでしょうけどスゲーなこの服。
本編とは関係無いものの、個人的に学園祭で喫茶店というと貴重なイメージがあります。
そら普通は学園祭と来ればまず喫茶店のイメージが強いんでしょうけど、俺が通っていた高校は飲食物関係のモノは
一切禁止で、何故か3年生だけは飲食関係OK、ただし収益は全て学校側に渡す事、みたいなクソ以下の学校だったので、
今回のように学園祭ネタで喫茶店が来ると中々思うところがあるというか、てかこの制服はエロすぎる。
というかまた内容とは関係無い話でアレなんですが、実際このアニメの描写ってマジでエロいですよね、人類をナメてる。
正直普通に年齢制限の設けられてるアニメだと、確かにヤってるシーンは確実に用意されてるので単純な際どさなら
そちらに軍配が上がるものの、作品にもよるとはいえ基本的にエロアニメってあんまりパンツ見えたり胸見えたりって
無いじゃないですか、いきなりヤるシーン突入して、みたいな感じで。
なので、むしろパンツやら胸やら見せてるこのアニメを筆頭に、最近の地上波モノの方が正直ヤバイんちゃうかなーと。
まぁ今回も麻美は可愛かったという話です、ダンナ様も無駄にイイ人ぶりを発揮してたりと、面白いうえに、何気に和む。
しかし麻美確実に天然ですよね、「旦那様にお願いして何処かへ連れて行ってもらおう」とか、見つかりたいんかと。



おくさまは女子高生   第05話 「今日こそはと思ったのに…」 第06話 「サクラさん親子参上!」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

いつもの事ですが麻美が良すぎました、特に今回は後半パートの麻美が神がかり的に良かったです、腹痛い。
引っ越してきたキャバクラ嬢のサクラが朝から露出度高い服で近所へ挨拶回り、ダンナ様が名刺貰ったせいで授業中に、
「ダンナ様もキャバクラ好きなのかな…?」と授業そっちけので考えたり、夕食中もダンナ様の顔ボケーっと見ながら、
「あの…ダンナ様は男だから、キャバクラが好きなんですか?」とかほんまな、そらダンナ様も飯吹くわ。
毎回面白いので全然問題は無いんですが、本作はほんま麻美の一人勝ちというか、麻美が適当に可愛さを振り撒いて、
その天然ボケで微笑ましい要素やら吹ける展開やらを見せてくれれば、もぅそれだけで十分面白い気がします。
しかし岩崎先生、まだどういうキャラなのかよく分かっていないので何とも言えませんけど、少なくとも今回の
言い分だと「最後に抱きしめてほしくて」という事で男子生徒に放課後の教室で抱きしめてもらっていたようですが、
ただ抱きしめてほしいだけで衣服乱れて下着が見えてるのはどうやねんとか、清楚なイメージとは裏腹によく
学校でヤりおった、という、まぁ自分でもよく分かりませんけど意外なキャラでちょっと好印象でした。
まぁただ単にサクラ同様ダンナ様に惚れてるから都合のいいように言い訳した、という悪女の可能性もありますが。
あとはサクラの息子のサスケですか、どう見ても親子にしか見えないとかはこの際ダンナ様が人の言う事を鵜呑みにして
信じるイイ人という事で結論付けるとしても、最後麻美が力説したせいで倒れてバスタオルがはだける。
そんな麻美の裸を見ていきなりサスケは麻美の事を「お母さんだったらいいのに…」とかほんま、どんなエロガキやねん。



おくさまは女子高生   第07話 「ダンナさまがうそをついた…」 第08話 「信じていいですか…」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

開幕服の話をしていて、夏物の服をそろそろ買うとかいう流れで「麻美が選んでくれたものならなんでも…」と
ダンナ様が優しい発言をし、麻美が笑顔で「はい…!」と言った直後にサブタイの「ダンナさまがうそをついた…」は吹いた。
今回は各キャラがそれぞれイイ味を出していた気がします、前回の印象だと勝手きままに騒いでくるお隣さん、という
印象だったサクラが、「学校では兄妹という事は秘密」という麻美の咄嗟の嘘を受けて、ちゃんと友達二人の前で、
「お兄ちゃんと言っても従兄妹」とフォローを入れてイイ人になってたり、岩崎先生とダンナ様が土曜の放課後に、
わざわざ茶店でお茶してるのを見て落ち込んでるであろう麻美の為に、その事には触れずに遊びに誘うエエ友達二人と、
中々良いキャラだったという描写が目立ったのが良かったです、友達二人は元からイイ友達でしたけど余計印象向上。
その反面岩崎先生は無駄にエロすぎ、放課後、わざわざ階段の踊り場でダンナ様に対して頬を赤らめつつ上目遣いで、
「またお茶でも飲めたらって…いい…ですよね?お茶…するだけですから…」とかお前はお茶を飲みたいんやなくて
別のモンが飲みたいんちゃうんかと、挙句に茶だけで二時間も粘ってダンナ様が帰ろうとしたらまたほっぺピンクで、
「もう少し…お話…しません?」トドメが「今日は一人になりたくないの…」とか言いながらダンナ様の手を自分の胸へ
導くと、この教師は茶店でナニホザいとんねんと、また膝より上のミニスカてお前、どんだけ欲求不満やねん。
まぁ、「一人になりたくない」という発言を受けて適当に園田先生とか呼んでくれたらダンナ様神だったんですが。
しかしダンナ様はそのお茶の誘いを受けて、ちゃんと放課後店で茶ァ飲んでるのが偉いですよね。
しかも茶だけで二時間も、流石に麻美に悪いと思ったのか「じゃあ僕はそろそろ」と自分から切り出したのは、
まぁ腐っても優柔不断ではないかなという感じでした、多少流されやすいところがあるみたいですけど、親睦会の際も
岩崎先生からの接吻や告白を避けて、それでいて岩崎先生らしさという上手い纏め方で場を収めたり、中々良い感じ。
言うてもまぁ、俺やったら間違いなく職員室で適当に麦茶でも飲ませてさっさと帰りますが。
麻美は余裕で可愛かった、岩崎先生とお茶してるの見てしまって、「残業とか入っちゃって…」とダンナ様に言われて、
笑顔で「しょうがないですね」と返すも、ダンナ様が風呂に行ったら「ダンナ様が…嘘ついた…」と号泣、麻美…(´Д⊂
翌日、親睦会の件を聞いてダンナ様を送り出した後も、つい追いかけて背中にペタっと抱きついたり、これはもぅな、
ダンナ様ももぅ思い切ってヤってまえと、エロい岩崎先生の誘いを跳ね除けるくらい麻美好きやったらもぅヤってまえと。



おくさまは女子高生   第09話 「バレちゃいました…!」 第10話 「ひ孫がほしい…!?」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

天然なのは麻美だけかと思いきや、ダンナ様まで実は天然炸裂だった事が判明した今回、こいつらいつか周囲にバレる。
サクラ達が自分達の姿を見ているのを確認し、「ど、どうしよう…い、今…見られた…?」とか焦ってましたけど、
そらバレるやろと、白昼堂々中庭で接吻て、挙句にダンナ様も「これからは気をつけないとね」とか言った翌日の早朝から
また中庭で余裕の接吻、明らかにサクラとサスケの声が聞こえるのに無視して接吻、お前らちょっと落ち着けと。
麻美は麻美で勘違いしてるサクラの前で「折角ダンナ様に飼うのを許してもらったのに…」とクリが大丈夫だった事で
迂闊な一言を漏らしてしまったりと、まぁバレるのも間違いなく時間の問題やなと、サスケに部屋覗かれてますし。
ただ事実を知ったサクラの対応が優しいというか、前回の「お兄さんと言っても従兄妹のだけどね」発言に引き続き、
「絶対誰にも言わない、サスケにもキツく言っておくから」と二人が結婚してる事実は黙認したり、ダンナ様を狙ってたのに、
「先生は結婚してるわけだから…あたしとは無理って事よね…」と、ちゃんと諦めるのが何気に偉いですよね。
高校卒業するまでは性行為はしないという誓約書の件をサスケが知り、「だから麻美お姉ちゃん処女なんだ!」とか
喜んで「頑張っちゃうぞー!」と張り切ってるトコを怒り「結婚してるのにしないだなんて…ほんと、ややこしい夫婦だこと」
となるのが偉い、こういうキャラだと「ほなら疲れはあたしが取ったるぜよ!」みたいな感じになるのに、初登場の時だけ
ソレ系の言動で、以降は話が分かるうえにイイお隣さん、という良キャラになってきてるのが良い感じやなーと。
個人的には、勿論サクラにバレるのもいいんですが、どちらかと言えばサクラにはまだ当分ダンナ様を追いかけてもらい、
麻美はその状態に困るという展開が見たかったので、むしろバレるのなら麻美の友達二人にバレてほしかったかな、と。
ありがちと言えばありがちですが、二人は麻美がダンナ様の事を好きなのを知っているので、実は結婚していたとなれば
祝福してくれるでしょうし、ヤってないという現状を知れば色々手助けもして麻美を困らせたり喜ばせたりで、展開的にも
楽しめそうな感じになるやろうな、と思うと惜しいところです、勿論サクラはサクラで良いんですけども。
次回は海行くみたいですけど、この二人マジで油断しすぎですよね、二人で海は流石にバレるの覚悟としか思えん。



おくさまは女子高生   第11話 「二人っきりの旅行」 第12話 「夏祭りと花火と…」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

久々に前半も後半も作画良好で良い感じでした、特に今回は、紆余曲折あったものの基本的に麻美は全てひっくるめて
ダンナ様との夏を満喫出来て幸せだった、という展開だったので良かったです、作画同様久々に平和だったというか。
二人で楽しんでいる時に邪魔が入るのはどういった作品でも必然ですが、切符を買う時に岩崎先生が不意打ちで登場、
途中の駅まで麻美はダンナ様と離れて座る必要があり、夏祭りの際も休憩してるダンナ様のトコに岩崎先生登場、
しかも夏祭りに浴衣でなく超ミニのスカート、上は旅行の時同様教職者のくせにやたらと胸元の開いた服着すぎ、
「服着すぎ」て変な日本語やけど着すぎ、お前は旅行と夏祭りを楽しみたいんやなくて男漁りに来てんちゃうかと。
またそこで「先生…そこで一緒にお茶しませんか?ね…?」とトロンとした目でダンナ様を誘い、お茶し終わったら、
「良かったら、この後どこかでお酒でもご一緒しません?」とか胸突き出してヤる気マンマン、一人で繁華街行って来いと。
その反面サクラはひたすらイイ人になってますよね、サスケが旅行の話を盗み聞きして無理矢理同じ旅館に泊まったのに、
「心配しなくていいよ、サスケはあたしに任せな。先生と、ゆーっくり…ね」と麻美を安心させて、結局は酒飲みすぎて
潰れたとはいえマジで布団をグルグルに巻いてサスケを縛るサクラ、流石にここまで来ると優しいとかいうより鬼。
展開的にもキャラ的にも、岩崎先生のようにエロでダンナ様釣るキャラと、ひたすらダンナ様と麻美に好意的で護る側の
立場に居るサクラ、サクラの場合は「エエ人やな」で済むものの、やっぱり岩崎先生タイプのキャラは出番が多いと流石に
飽きますよね、久々に出てきて同じ役回りでも飽きますけど、同じ手法で来るのがインパクトに欠けるかなーと。
しかし店番任された挙句焼きそばまで作るハメになる麻美、結婚してて良かったというか、手馴れすぎというか。
夏祭りと言えば…まぁ、正直ウチは親同伴でなければ夜6時以降の外出禁止とかいう鬼のような戒律を強いられた家庭で
御座いましたので祭りの記憶なんて何一つ無いんですが、親同伴で行った時の覚えと言えば東京コロッケですね。
ほら、引いた串に書かれてる数だけコロッケ刺して食べてもいいというシステムでしたけどソコは人生ナメた糞餓鬼連中。
そんな数字無視して力の限りコロッケ突き刺して満足するまで喰らう、コレが熱かったです、また美味いのがたまらん。
他だとやはり花火を見る客の少なさでしょうか、実際の花火や他の花火大会での賑わいを知らないので適当な事は
言えませんが、ウチの地元の花火大会はあの有名な淀川の花火大会でして、毎年50万人の有象無象共が集まるという
ウザイ事このうえない花火大会なので、ソレを見て育った者としては、この夏祭りの花火大会は客少ないなーと。
まぁ麻美が楽しそうにしていたのでソレだけで問題は無いんですが、多少小高い丘の上に人が居ないとか平和やなーと。



おくさまは女子高生   第13話 「暑気払いのあとで」 第14話 「ダンナさまのごほうび」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

初っ端から縁側の窓開けっ放しで隣人のサクラが訪ねてきたり、そのサクラの提案で夕食はサクラとサスケを交えての
鍋を囲む事になったりと、なんかもぅ異様にアットホームな雰囲気だったのが和みました、お前ら平和すぎ。
勿論平和なのは悪い事ではないですし、相変わらずサクラは酔ってもダンナ様に絡まず、それどころかダンナ様が
腹痛で病院に運ばれた際かすみ達に遭遇し、麻美がダンナ様との関係を怪しまれてる時にいきなりサクラが出てきて、
「あたしの付き添い、急にお腹痛くなっちゃって…」としっかりフォローを入れたりと、相変わらずイイ人全開でした。
展開的にも中々良かった気がします、いままでだと運ばれた病院で休んでいるのはかすみではなく、同じ腹痛で
休養中の岩崎先生が居た、とかだっただけに、ベタではあるものの麻美の友達を持ってきたのは良い感じでした。
まぁ病院内の人の少なさ、夕食後の時間、そういう夜の時間に「カラオケで腹痛になって〜」という理由で女子高生が
病院に居る事自体が、まず時間的に問題があるような気はしますが、てかこの二人異常に仲イイ気がする。
後半パートは「1000M走で三着以内に入ればご褒美をあげる」という言葉を聞いて遂に初夜だと妄想する麻美が
相変わらず妄想まっしぐらで面白かったです、俺は男なので女性の気持ちは分かりませんし想像もそうそう出来は
しないですし、当然ですが人によって性格はそれぞれなので何とも言えませんが、女の子がキスに憧れるというのは
「そういうもの」としてイメージで理解出来るものの「ご褒美」と聞いて「性行為」と来るのが、結婚してるとはいえ
女は中々飛んでるなと思いました、年齢的に興味が無いという事は無いでしょうけど、想像力達者やなーと。
で、必死に当日に向けて練習するのが偉いですよね、セオリーに河川敷を走るわけではなく体育祭で実際走る事になる
校庭で練習というのがまた熱い、それで授業中爆睡してしまうのでは意味無い気もしますが頑張ってるなと。
結果的に当日雨降って体育祭が中止になったのは吹いてしまったわけですが、中止になるというのが凄いですよね。
三回連続で流れてしまうと中止、とかはよく聞きますけど一発で振り替え無しの中止とかマジで熱すぎる。
麻美の楽しみにしてたご褒美は天文年間2001、ダンナ様は「昨日やっと発見した」と言ってましたけど、
これほんま発見出来なかったらどうしてたんでしょうね、無難に何か即席で渡したんでしょうけど、何となく気になる。
ところで予告に吹きました、「Hなビデオだったらどうしよう…だから来週も、うーんと可愛がって下さいね」でしたが、
「だから来週も〜」は毎回最後に言うお決まりのセリフなので前後の文章は繋げるべきモノでは無いんですけども、
普通に聞いてるだけだと「エロビデやったらどないしよ…可愛がってくれ」とかヤってほしいんかと。



おくさまは女子高生   第15話 「あたしが…ビデオに…?」 第16話 「雨の日の出来事」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

サクラにAVのパッケージ見せてもらってドキドキしたり、ジャケ写を食い入るように見つめて赤面する麻美、
風呂上がりに心臓の鼓動が高鳴ってバスタオル一枚でダンナ様のトコへ行ったり、一人で布団にくるまってても鼓動が
止まらず「浮いてる気分」になったりと、なんか今回は麻美が欲求不満炸裂気味に見える展開でした。
年齢が年齢なだけにAVとか見てしまったら良くも悪くも興奮してしまうというのは分かりますが、どうも麻美の場合は
見慣れないモノを見て、年頃の関係上興奮したというよりエロゲーみたいな展開でした、自慰倒錯とかソレ系の。
いや、あのゲームやってないので内容殆ど分からないのでアレなんですけども。
展開自体は面白かったので問題無いんですが、何気に今回はエロ崎と周囲に呼称されてるエロ崎が真面目というか、
中々の好青年で良い感じでした、パっと見の印象はアレですが、真剣に被写体として麻美を撮りたいと言ったり、
電車の中でのスリを誰も捕まえようとしないのに、スられた人とは顔見知りでもないのに真剣に捕まえに走るエロ崎。
勿論麻美の方も相変わらずのイイ人っぷりを発揮してました、スリから身を守ってもらった際エロ崎の傘が
壊れてしまったので「いいよ」と言われてるのに、台風が近付く中弁償してお見舞いに行ったりと。
ただまぁ、そのエロ崎の家を教えた生徒が「お見舞いするんなら、岩崎ん家の場所、教えてやるよ」と随分優しい
言葉をかけてたものの、完全に善意で言ったんでしょうが初対面の女生徒に…それも本名の岩崎ではなくエロ崎の方で
訪ねてきた相手に本人の承諾無しに家の場所を教えるのは迂闊というか、少なくとも家を教えるべきではないですよね。
麻美は麻美で本名聞いた後も「居た…エロ崎君…」とかエエ根性しとんなって感じですが。
しかし電車の中で遭遇したスリをエロ崎以外誰も捕まえようともしない、朝のラッシュで大変なので、確かにスリ如きに
構ってられないのは分かりますけど、今更ながら人間は他人に薄情やなーと思いました、せめて罵倒ぐらいしたれと。
あとは…やっぱり麻美でしょうか、「あ、小野原です、2年D組の小野原 麻美」とエロ崎に助けられた際名前を教えて
ましたけど、前日の晩欲求不満気味の描写だっただけに誘ってるとしか思えませんでした、挙句、雨に濡れて下着が
透けてる時に透けガラスの向こうで、当然なものの全裸でシャワー浴びるとかほんま、ちょっと無防備過ぎるやろうと。
まぁそんな麻美のエロさは置いておくとして岩崎先生、弟がエロ崎とか言われてるのはどんな気持ちなのか知りたい。



おくさまは女子高生   第17話 「保健室で添い寝!?」 第18話 「ダンナさまがおくさま?」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

のっけから「明日上手く出来ないと、単位はあげませんからね」とか、スパイクをミスっただけで落第確定させられる
恐れのある展開で度肝を抜いてくれたわけですが、今回は岩崎先生が意外に良い感じでした、バレーというのが熱い。
途中からは今まで通りダンナ様追いかける展開になってしまったものの、自分の弟が麻美と付き合ってると勘違い
してるとはいえ、居残りの麻美に「早く居残り終わらせないと、航平とデート出来ないもんねー」と言いながら練習に
付き合ってあげたり、元バレー部のエースという事で妙に張り切ってスマッシュ決めたり、正直見てる分には
ダンナ様が一切絡んでない展開の時の方がキャラ的には魅力があるな、とさえ思える感じでした。
また弟のエロ崎も熱かった、麻美がスパイク喰らって保健室運び込まれた直後ドア開けて「小野原!!」吹いた。
映像と音声の勢いが相乗効果で良さを倍増させていたとはいえ、まさか出ると思ってなかったので油断してました。
しかしエロ崎偉いですよね、高校なのである意味当然なものの、帰りは別の電車にも関わらず普通に電車乗って麻美を
送り届けようとすると、麻美の事が好きだからというのもあるでしょうけど普通に偉いですよね。
というか、二人共家こそ知られなかったものの利用してる駅知られただけでかなりヤバイなーと。
エロ崎の方は「この駅使ってんねや」程度で済むでしょうけど、岩崎先生とか下手したら張る恐れがある。
後半パート、これまた麻美が中間テストに向けての勉強に集中出来るようにダンナ様が家事等を担当、偉い。
今回は偉いヤツのオンパレードかと思いきや、サスケとマジになって遊ぶダンナ様、子供に好かれるというのは
教職に就いてるという事を除いてもイイ事だとは思いますが、ちょっとダンナ様はしゃぎすぎ、マジになるなと。
麻美は麻美で朝の4時45分まで勉強、しかもそれで「一通り終わったー、少しだけ寝よっと」とか偉すぎる。
俺は高校受験の時すらテスト勉強しなかったので、真面目にテスト勉強するというのがどれだけ大変なのかは全く
分からないんですけども、それでも麻美は偉いですよね、実際は熟睡してしまったものの、本来なら仮眠レベルで
朝食の用意やダンナ様起こしたりする必要があるので下手したら一時間ぐらいしか寝れないわけじゃないですか。
女の人は大変やなと改めて思いました、例えば一人暮らしだとしても、男の場合だと「無理やったらええか」と、
無理してまで朝食作ったり食べたりしなくてもいいと無意識に思ってしまうので楽、ほんま女性は大変やなと。
ところで、今回サクラ初登場以降初めてサクラが出てこない内容だったんですね、違和感無さすぎたのが逆に違和感。



おくさまは女子高生   第19話 「涙の天体観測」 第20話 「小娘なんかに負けないわ」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

ここほんまサブタイの出し方が神、ダンナ様が「そうだ、ねぇ、近いうちに天体観測に行こうか?」と麻美を誘うと、
「本当ですか?」「うん、約束だよ」「嬉しい…きっとですよ」と、こうして文字にするだけでも麻美の喜びようが
伝わる状況で指きり、その指きりした直後に「涙の天体観測」とかファンタ吹くとこやった。
以前「ダンナさまがうそをついた…」とかもありましたが、ほんまこの作品はサブタイの出し方が最高ですよね。
しかしほんまこの夫婦は、勘違いとはいえ「付き合ってる」と思われてしまったので何を今更という感じですけど、
当直になって、学校の機材自由に使えるから学校で天体観測するという考え自体は別に悪くないものの、余裕で校庭に
望遠鏡を置いて、夜の学校に麻美呼ぶとか、機材も麻美も、見つかったら間違いなく言い訳出来ないのに油断しすぎ。
ソコにやってくる岩崎先生、また相変わらず露骨に胸元開いた服着てくる辺りこの先生も色んな意味で終わってますが。
挙句にわざとらしくパンツ見える角度とポーズで望遠鏡を覗き込む岩崎先生、なにこの教師という名の痴女。
まぁ、幸せは人それぞれなのでどういうやり方でダンナ様落としても問題は無いですけど、この現状だけで考えると、
岩崎先生は色香でダンナ様を落としにかかってるわけじゃないですか、そんな胸とかパンツとかに釣られて告白を
受諾したり、襲い掛かってくるような事になってもほんまに岩崎先生は幸せなんかな、とか考えたり。
そのうえ、後半パートだと麻美との事で、はっきり言えば脅してるわけじゃないですか、言葉こそ「会うな」という
ある意味教師と生徒という関係上普通に聞こえるものでも、実際には「バラされたくなかったら言う事聞け」に
なるわけで、確かにダンナ様の反応を見る限り女に弱そうなところはあるものの、ほんまにそういう、前述の色香や
行動を縛りまくって意思や感情無視でダンナ様と付き合えるようになったとしても、それでほんまに嬉しいんかな、と。
こういう事を平気で出来る時点で「相手の気持ち」よりも「自分さえ満足出来ればいい」の考えでしょうから、
岩崎先生的には、正に目的の為には手段は関係無い、という状態なんでしょうけども。
ところでダンナ様、「天体観測って楽しそうですね、ご一緒してもいいですか?」という岩崎先生の問いに「えぇぇ!?」
流石に嫌がりすぎ、ここまで露骨に嫌がるダンナ様初めてみました、気持ちは分かりますがもう少し優しく。
そんなダンナ様が岩崎先生と居るトコロを見てしまい「あれ…確か…二人っきりでって………」と言いながら無言で涙を
流し去って行く麻美、楽しそうに服選んだりお弁当作ったりしたのに岩崎先生のせいで泣きながら帰る麻美…(´Д⊂
翌日学校でダンナ様にぞんざいな対応をされ、夕食の買出し時に「今夜はお仕置きです!」とムっとしながら、
棚から大量に激辛商品を購入する辺りは可愛かったんですけど、今回は展開の関係上麻美が可哀想やったなーと。
ほんま岩崎先生、勘違いしてるものの麻美と付き合ってる事は黙っててやるから、「約束して下さい、小野原さんとは
もう会わないって」と笑顔で詰め寄るとか、これはもぅ、口を封じるしかない、ちょっと人を殺す気持ちが分かった。



おくさまは女子高生   第21話 「結婚してくれませんか…?」 第22話 「満天の星の下で…」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

後半パートでジャージ姿に頭巾着用だった麻美が異常に可愛かったです、久々に服装変化の作用が働いた。
それで、今回近所にコンビニが出来たわけですけども、近場にコンビニがあると非常に重宝しますよね。
勿論あるだけで便利なのは当然なものの、友人知人が泊まりに来た際の食料調達が容易、集英社の単行本なら本屋へ
行かずとも購入が可能、ファミ通などのゲーム雑誌等も同様と、コンビニによっては簡単な食事が出来るスペースが
設けられていたりもしますし、基本的に店舗のある場所がイイんですよね、街中でもベストな位置にあったり。
まぁ近所とはいえ、前回岩崎先生に二人の関係が勘違いとはいえバレたばかりなのに、早速一緒にコンビニとかやめろ。
コンビニの店長絡みだと、「一度や二度断られたぐらいで諦めちゃダメですよ!」とダンナ様が店長に熱弁してましたが、
セリフから察するにダンナ様、もしかして以前麻美にプロポーズを断られた事がある、とかでしょうか。
単純に「女子高生を好きになった」という共有の気持ちを持つ間柄なのでより親身になった、という可能性もありますが。
この前半パートは良い感じでした、久々に学校関係無しで軽く楽しめるエピソード、という感じで良好。
対する後半パート、勿論後半も面白かったんですが、開けた場所で、前回天体観測しようと言っていたダンナ様が、
「夜のお楽しみ」となれば当然天体観測だろうに、麻美は「夜のお楽しみって…」と独白しヤる想像、久々に妄想炸裂。
そら耳打ちで「夜のお楽しみ」と来れば連想したくなる気持ちも分かりますが、なんで初性行為が野外やねんと。
ダンナ様はダンナ様で麻美が来たら、「麻美は…どの星よりも輝いている。麻美は…僕の一等星だよ。いや、一等星よりも
もっと輝いている」クサすぎ、俺なら我慢出来ずに殴る、というかクサいのダメな俺からすればこのセリフはたまらんかった。
言うたらアレですよ、普段「なんでやねん」とか笑いながら言うてるやつが真面目な顔して「どうしたんだい?」とか
言い出すようなモンですよ、そら殴ってまうわと、条件反射の勢いで、光の速さで「いやー!」とか言うて殴る。
えー岩崎先生、夜ダンナ様の部屋に行こうとするのは相変わらずなんですが、学生が修学旅行等の行事でアホみたいに
燃えるヤツが多いのに影響されてか、ノックする前に気合入れて胸元おもくそはだけてノック、またかこの痴女は。
しかもノーブラ、天体観測現場に到着した後は「さぁ、遠慮なさらないで」とか言いながら胸おしつけて潤んだ瞳。
「性欲に訴えてヤられてほんまに満足か?」とかは前回書いたのでもぅいいんですが、コレはもぅな、ヤってまえと、
ダンナ様も一回荒々しく、それこそ殺す勢いでヤってまえ思いました、ヤったらヤったでかなりイヤですが。
とりあえず今回は麻美が、久々に服装が変わるだけで良い感じになると再確認出来たのが良かったです、可愛かった。



おくさまは女子高生   第23話 「初めての夫婦ゲンカ…」 第24話 「風邪にご用心…」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

前半は二人がケンカしてらしくない雰囲気が、後半は麻美がダウンしてダンナ様が異常にうろたえる姿が、それぞれ
普段とは違う描写が見れて面白かったんですけども、ちょっと今回の、冒頭の湯呑みに湯を注ぎすぎた時の麻美の
態度はヤな感じですよね、不注意でダンナ様の本を濡らしてしまい拭こうとしたまではいいものの、次は自分の湯呑みを
コかしてしまい自分の手に湯が直撃、本は放ったらかしで手を冷やす為に台所へダッシュ。
本が濡れてるのを見たダンナ様は「絶版で中々手に入らないのに…」と嘆くものの、麻美は普段なら謝るのに今回は、
「そんなに…そんなに大事なら、どうして置きっぱなしにしたんですか…?」と反論、「そ…それは…」と言葉に詰まる
ダンナ様に「私だって…お湯こぼして火傷しそうになったのに…」「あ…!」「私より…本の方が大事なんですね…」
確かに麻美の言う事も分からないでもないんですが、やっぱりこの場合どうしても性別による性格の違いが出ますよね。
女性はやはり「死ぬほど大事なモノより好きな人」でしょうけど、男性の場合だと「好きな人より自分がコレクションしてる
モノ、或いは今回のように絶版モノや限定モノ」という気持ちになってしまう人の方が多いでしょうし。
勿論男性女性問わず逆の事もあるので性別というより「精神が男か女か」という大別状況になると思うんですが、
今回の場合は…まぁ、男性は基本的にダンナ様側の意見、女性は麻美側の意見になるでしょうから結論は出ませんか。
どちらも自分の方を大事にしすぎてるトコがあるので、ある意味どっちもどっちですし。
ただ、「そ、そんな事ないよ!そ、そうだ、お茶飲もう!僕がお茶入れるから!」とダンナ様がフォローしてるのに
二階へ行って本を読む事を勧めるのは、流石にココまで言ってしまうと気持ちの問題以前にちょっと嫌味ですよね。
後半パートだと、学校に麻美の父親から「小野原と申しますが、市丸先生をお願いします」と電話があり岩崎先生が出る、
「はい、少々お待ち下さい。市丸先生!お電話ですけど」「あぁ、すいません。市丸です」とダンナ様が電話口に、
そして第一声がやたら明るい声で「お父さん!」お前油断しすぎ、吹いたわ、ちゅーか「お父さん」は流石に無い。
他にも店長から電話が来た時も「あぁ、店長さん」なんか今回のダンナ様の電話の対応は全て面白かったです。
ただ店長の「妹の麻美さんが〜」というのは発言的にどうなんでしょうね、「妹さんが倒れて〜」だけでも良かったような
気がするので…結果的には、次回結婚がバレるようなのでお父さん発言と合わせて次回への伏線なんでしょうけど、
店長の性格を考えてもこのセリフに関しては無理がありすぎるかなと思いました、名前を言う必要が無いですし。
他だと、麻美の熱が出てサスケに助けを求めて以降のダンナ様が無駄にハイテンションだったり、前半も後半も麻美の
父親が無駄にハイだった、相変わらずサクラはイイ人全開だったりと、今回も面白かったです、クリも出番多かったですし。



おくさまは女子高生   第25話 「結婚がばれた!」 第26話 「いつまでもずっと愛して…」
(C)こばやしひよこ/集英社・HBパートナーズ

最終回、内容的にはラストという描写ではなく普通の一話、岩崎先生関連の展開にケリが付いた、という感じで
描かれていたので「良い最終回だった」という印象は無いんですが、逆に最後まで同じ調子で展開してくれたのは
良かったです、最初から最後まで終始安定して見れたというか、無理に盛り上げないのは逆に良い感じで。
勿論、強いて言えばかすみとさとみの出番をもう少し増やしたり、岩崎先生に結婚の事がバレたものの最後は万事
丸く収まった、その展開になるのであれば、麻美の親友なものの出番の少ないかすみ達も、麻美が結婚してる事実を
知っても良かったんじゃないかなーと思いました、原作未読なので分かりませんが、恐らく違うラストなんでしょうし。
えー、各キャラ的には相変わらずという感じで、店長は相変わらず「市丸先生の同僚で〜」という言葉だけを聞いて
簡単に家を教えたりという迂闊な面が目立つ反面、一応麻美に電話で行くだろう事を知らせたりとイイ人だったり。
麻美はゴキブリが出た事で、すぐ隣の部屋に岩崎先生が居るのも忘れて「ダンナ様〜!怖い〜!」と抱きついたり。
そのダンナ様は校長室に呼ばれた事で麻美との結婚がバレたと早とちり、自分から言い訳もせずスパっと退職届を出して
部屋を出て行く潔さを見せたりと、三者三様にらしい描写で良い感じでした。
ただ岩崎先生だけは悪い意味で相変わらずというか、流石に胸が痛いという嘘を吐くのはやりすぎですよね。
どれだけウザイ事をするキャラであっても、正直他人が心配をするような嘘を平気で吐くのは真面目にどうなんかなと。
ダンナ様が麻美と結婚してた事実を知り号泣したシーンも、とりあえず何の涙かよく分からなかったり。
最後は公園で「退職届なんて…私が告げ口したと思ったんですね…」と呆れながら登場、そら誰でもそう思うわと。
時間的な問題もあるので今まで通り「麻美と結婚してる事実を盾にダンナ様をモノにしたる」という展開にならなかったのは
当然かもしれませんが、あまりに「結婚してる」という事実を知っただけで簡単に諦め、しかも誰にも言わないとまで
宣言するのは岩崎先生らしくないので、今まで通りの面は悪く見え、今までと違う面は無理矢理すぎたりと、他のキャラの
描写が良い反面、どうも岩崎先生だけは普段と違うキャラになってる側面があって残念でした。
そんな感じで、多少「ん?」と思う面があったのは確かなものの、最初から最後まで楽しめました、中々の良作でした。


inserted by FC2 system