バフィー 〜恋する十字架〜

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バフィー 〜恋する十字架〜   第123話 「レッスン」
2007年3月14日から再放送されてる分を見ての感想、バフィーはS1〜S2、S5〜S6、S7の129話以降を観賞済み。
エンジェルの方はS4〜S5を観賞済みなので、それらのネタバレが含まれる事もありますが、各自ご留意を。
それで、諸事情でS7は最初の数話を見逃していたので今回の再放送は非常にありがたい限りなんですが、アレですね、
久々にバフィーという作品を見て思ったんですけど、水谷さんは上手いものの、顔と声が合ってなさすぎる。
 ウッド校長笑いすぎ
既に視聴済みの129話以降だと、ウッド校長は「部屋に武器を隠す怪しげな男→実は味方→スパイクは母親の仇」
という流れなので、展開の関係上非常にシリアスというか、落ち着いた物腰が目立つ男、という感じじゃないですか。
それに対してこのS7初回のエピソードだと、声に関しては吹き替えがまだ一本目なのでキャラに慣れてない、という理由で
通るものの、ウッド校長のキャラ自体がまるで違っていたので変な感じでした、前述のようにまず笑いすぎ。
 ファーストの幻影を見るスパイク
マスターやグローリー、ウォーレンやドゥルーシラといった具合に歴代の主要な敵キャラが総登場するという、何とも
良い意味で贅沢な展開でしたが、この時点でのスパイクの気持ちとしてはどうだったんでしょうね。
魂を得たことで罪の意識に苛まれて混乱してる状態で、バフィーの窮地すら一度放置してしまう程に心神喪失状態。
そんな時にグローリーやらドゥルーシラやらを目の当たりにして、どういう認識…まぁ幻としか思わないですか、流石に。
ただこのボスキャラ総登場の展開、まず「最初がウォーレン」というのはあまりにもインパクトに欠けていたので、
いきなりグローリーを出せば良かったんじゃないかなと思いました、吹き替え版だとザコキャラを朴さんが担当してたので、
それだけで「どうせグローリーが今回出るんだろう」と予想出来てしまうものの、インパクトとしては十分ですし。
逆に、演説の締めを飾ったのがマスターだったのは原点に戻る感じがして好印象でした。
 バフィーとスパイクの再会
S6最終話終了時点からどれだけの日数が経過してるのか分かりませんが、レイプ未遂以来実に久々の再会となる二人。
何故スパイクが新校舎の地下の一室に隠れていたのか不思議でなりませんが、とにかく魂入手後初の対面です。
経過日数が分からないので何とも言えないものの、バフィーはいきなり現れたスパイクに言葉を無くし、胸の傷を見て
絶句してしましたけど、いくらレイプされそうになったとはいえ、やっぱり気持ちとしてはスパイクが好きなんでしょうか。
エンジェルとスパイクに対する気持ちは別種のモノでしょうけど、仮にエンジェルがいきなり現れても敵の存在を忘れて
エンジェルに没頭したりはしないでしょうけど、スパイクに関しては今回のを見ても分かるように敵の存在を忘れるレベル。
どちらが良いとかいう問題ではないものの、レイプ未遂の件に関してバフィーは辛い表情を見せてはいたものの、
やっぱり、それでもスパイクは好きという事なんでしょうか、バフィーの気持ちだけはホント微妙に分からないんですが。
 スパイクは何故サニーデールに戻ったのか?
最初は魂を入手してバフィーを見返す、という目的だったので戻ってくるのはむしろ当然なんですが、実際に魂を得ると
罪の意識に苛まれバフィーどころではなくなってしまった現状、そんな状況にも関わらず、わざわざサニーデールへと
戻ってきたのは、魂を得た事実をバフィーに知ってもらいたかった…というのが理由としては一番妥当でしょうか。
無意識に近いレベルで戻ってきたのかもしれませんが、魂を得た事をバフィーに知ってもらいたかった、が妥当かなと。



バフィー 〜恋する十字架〜   第124話 「お前の下」
前回は魂を手に入れたスパイクの初お披露目だったのに当のスパイク本人があんな状態だったので微妙な限りでしたが、
今回のスパイクは、スパイクを好きな者としては非常にスパイクらしい扱いで大満足でした、これでこそスパイク。
むしろあまり注目されてないものの、実際に人を殺してるのに魔力の修行をジャイルズから享受されているウィロー、
正直アレはいいんでしょうか、魔力なので警察が信用しないとかそういう問題以前に、もっとこぅ…重い罰とか無いのかと。
 戦力的に不安がありすぎる現状
スパイクが戻ってきたので事なきを得たものの、サマーズ家でナンシーの話を聞くバフィー、ザンダー、ドーンの三名。
ザンダーが「仲間はこれで全員だよ」と言ってましたけど、確かに思い返せば、ジャイルズは基本的にイギリスへ帰国、
ウィローはああなってしまったので戦力的にはともかくまず信用する事が出来ない状態。
アンヤはザンダーのせいで悪魔に戻り、少なくとも以前のような仲間の関係ではないので協力を仰ぐ事は出来ない。
タラはウォーレンのせいで死亡、スパイクは今回帰ってきたもののレイプ未遂の件でバフィー以外は拒否する状況。
つまり、前述のバフィー、ザンダー、ドーンの三名のみで純粋な戦力はバフィーだけなので、これは厳しいですよね。
今後は戦力が増強されるものの、トゥルクハンなんかはバフィーを圧倒する敵だったので、戦力的に問題がありすぎ。
 スパイクを認めないザンダーとドーン
S5〜S6、S7の129話以降を初めて見た時は、正直ザンダーの身勝手な言動に嫌気がさしたものの、時間を置いて冷静に
ザンダーのスパイクに関する印象を考えてみると、まぁザンダーがスパイクを毛嫌いするのは流石に当然でしょうか。
初めて現れた時は敵でしたし、チップを埋め込まれてからは人間を襲わなくなったもののバフィーに惚れて付きまとう、
挙句に酒の勢いとはいえアンヤとヤるわバフィーをレイプしようとするわ、そらザンダーにしたら許せませんよね。
ただ、冷静に考えるとそうは思えるものの、それでも、やっぱりザンダーがスパイクを認めないのは気に入らないです。
自分達に協力する以前のスパイクは確かに非道な行為をしてたものの、協力してくれるようになって以降は様々な情報や
夜の見回り、モンスター退治を無条件で手伝ってくれ、ライリーが居なくなった後はバフィーと並んでの主戦力。
グローリーとの戦いでは文字通り死ぬ覚悟で戦い、バフィーの死後はドーンを守り続け、ザンダーも何度か助けられてる。
過去の残虐な行いとは逆にそういった功績もあるのに、ザンダーはそれらを一度も褒めず、ただスパイクを非難するだけ。
で、バフィーがスパイクと付き合ってる件に関しては「魂が無い」という事を非難してたのに、魂を得た後はその件には
触れずに非難だけしたり…まぁ典型的な「ウザイだけで役に立たない男」の設定なので仕方無いものの、鬱陶しいなーと。
一方のドーンはどうなんでしょうね、一時期スパイクに惚れてる節がありましたし、バフィーの妹なのでスパイクには
可愛がられてて目もかけてもらってる、にも関わらずレイプ未遂の件以降マジで激昂してるので、やっぱりスパイクへの
友愛の情より、バフィーへの姉としての気持ちの方が勝ってる、という事でしょうか。
んー、でもアレですよね、そう考えるとやっぱりバフィーは凄いですよね、スパイクへ異性に対する愛情としての情が
あるからとはいえ、レイプされかけたのにスパイクを突き放さず、魂入手後は一人の男として見るようになったわけなので、
少なくとも他のメンバーとは違い「魂を得た」事に関しては、冷静に第三者としての視点で見れてるので偉いよなーと。
 バフィーのスパイクへの気持ち
「様子を見に行かなきゃ、悪魔の」と去り行くウッドに独り言を呟くも、校舎の見回りではなく地下へスパイクを探しに、
スパイクのミスで負傷したナンシーの元カレをザンダーに任し、挙動不審なスパイクを追う、少なくとも今回は二度も
状況を無視しスパイクを優先する行動を見せてましたし、スパイクと地下で再会した事を一週間誰にも…とは言うものの、
その事に関してはわざわざ言うような事ではないので、ザンダー達が非難するのも少々変な話でしょうか。
で、ザンダーやドーンとは違い、すぐにスパイクが以前とは何か違う事に気付き「貴方は変わったわ」と発言。
最終的に「エンジェル…何故言ってくれなかった…」「俺にも火花が宿った」という言葉でスパイクが魂を得た事に
気付いたものの、魂の件に気付く前の気持ちとしては、どういう気持ちでスパイクを探したり追ったりしてたんでしょうか。
勿論、前回や今回のバフィーの態度を見る限り、レイプされそうになったとは言ってもスパイクへの気持ちがあるからこそ
スパイクを探したんでしょうし、仮にも長期間顔を見てなかった相手がいきなり現れて挙動不審だったら気になって
後を追うでしょうけど、バフィーはスパイクを見つけてどうしたかったのか、が気になります。
逆に、魂を得た事に関しては…やっぱり単純に「嬉しい」でしょうか。
その事でスパイクが罪の意識に苛まれて「もう休ませてくれ…」と言外に死を願ってるのを見るのは辛いでしょうけど、
自分の為に魂を取り戻しに行ったという行為と、実際にスパイクが魂を取り戻した、という事に関しては単純に嬉しい?
まぁそら嬉しいですよね、究極的な事を言えば、ヴァンパイアになってしまった元人間を、ある意味救う事が出来た、
という解釈も出来るわけですから、色んな意味でバフィーは嬉しいんじゃないかなーと。
だからといってすぐにまた付き合うとか、そういう下世話な喜びではないでしょうけど、色んな意味で単純に嬉しいかなと。



バフィー 〜恋する十字架〜   第125話 「同じ時、同じ場所で」
んー、個人的に今回のエピソードは微妙でした、ウィローがバフィー達に見えなかった件に関するオチも微妙でしたし、
内容的にもそんなに面白くはなかったかなーと、S7は今のところ面白いのと微妙なのが交互に来てるのが印象的ですが。
というかS5〜S6でもそうだったものの、スパイクの扱いがエピソードによっては大きく違いますよね。
バフィーと絡んだり本編内でも役割が与えられてたりする良い扱いの時もあれば、S7初っ端や今回のようにイカれた言動、
或いは洞窟へバフィー達を案内した時のように「黙々と仕事だけこなす」といった微妙な扱いだったりもするので、
スパイクを好きな者としては、やはり目立った出番が用意されていない時は内容の良し悪しを別にして残念な限りだなと。
 スパイクから逃げたバフィー
前回ラスト、スパイクに魂が戻った事実を知り、視聴者としては正にここからの展開が楽しみだったものの、どうやら
バフィーは教会にスパイクを置いて逃げたらしく、今回も魂の件のみならずスパイク自体との絡みも皆無に等しい展開。
前述のようにスパイクを好きな者としては微妙な展開でしたが、ザンダー達に魂の事を…まぁ話すわけはないですか。
スパイクと高校の地下で会った事を黙っていたのは別にしても「スパイクに魂が戻った」とザンダーやドーンに言っても、
仮にソレを信じても「だから何だ?」という程度の感想しか出ないですよね、魂の有無を別にスパイクを嫌ってるので。
 ウィローが見えなかった理由
「まだ皆に会う資格は無い」と「思っただけ」で実際バフィー達の目には映らなくなったらしい、と最後に語ってましたが、
逆に、それならアンヤやスパイクにはウィローの姿が見えていたり、イギリスに居る時はジャイルズにも見えていた、
というのが、悪い意味でウィローらしいですよね、見えなかった事に関するオチ自体は微妙なものの理由はウィローらしい。
バフィーやザンダーに会わす顔が無いのは当然で、車を運転した時にドーンを殺しかけたのでドーンにも会わす顔は無い、
にも関わらず、アンヤやジャイルズも殺しかけたのに二人には普通に見えていて、スパイクには…まぁウィロー自身は別に
スパイクをそこまで毛嫌いしてるわけではないですし、スパイクに関しては「一緒に戦ってくれる協力者」という
認識でしょうから、別に「会う資格が無い」とまでは思いませんか。
で、話は戻って「バフィーとザンダー」には会わす顔が無いのに、何故か「アンヤとジャイルズ」はOKという現実。
つまり、嫌な言い方をするとバフィーとザンダーは親友なので心底申し訳ないと思ってるものの、アンヤとジャイルズは、
勿論友人ではあるものの、無意識レベルで「多分許してくれるだろう」という思いが少なからずあったんじゃないかなーと。
ジャイルズに関してはイギリスへ連れて行かれた関係上「泣き言を言って頼りたくなる相手」なのでこの場合は別ですが、
アンヤにわざわざ会いに行ってしっかり見える辺りが…とも思ったんですが、今でもウィローには当然悪の部分が奥底に
眠ってるでしょうから、もしかすると「アンヤには悪のウィローが見えたからウィローも認識出来た」という可能性が、
全く無いというわけではないんですよね、スパイクの魂が見えるぐらいなんですからウィローの悪も見える可能性は有る。
で、スパイクに関しては今はイカれてるので「ウィローを認識してる」のか「幻影に喋ってる」のかは確定出来ませんし。
とは言うものの、実際は「バフィーとザンダーとドーン」にはマジで申し訳ない、の気持ちだったんじゃないかな、と。
 何気に纏まってる現状のメンバー
前回「戦力的に不安がありすぎる」とは書いたものの、戦闘要員のバフィー、情報収集のドーン、補佐のザンダー、
頼めば力を貸してくれる戦闘要員のスパイク、同様に頼めば知識を貸してくれるアンヤ、現状のメンバーはこんな感じで、
普段はバフィー、ザンダー、ドーンの三名で行動してるわけなので、タラやライリーのようにスパイクとは違った意味で、
「出番の大小がエピソードによって激しい」という中途半端な扱いにならずにすむわけなので、人数が少ないのもイイなと。



バフィー 〜恋する十字架〜   第126話 「助けて!」
今回のサブタイは別に原題のまま「HELP!」にしておけば良かったんじゃないかなと思いました。
特にどうというわけではないんですけど、日本語にすると途端に変に聞こえたり言葉としてのインパクトが弱まる単語は、
少なからず印象としてのニュアンスが変わる単語があるじゃないですか、今回の「助けて」は個人的にソレでした。
しかし何と言うか、キャシーの父親役に微々たる出番で登場した24のアーロン、他作品の有名俳優が出ると何故か焦る。
 仕事に悩むバフィー
ウィロー曰く「自分が大学を中退した事や資格を持っていない事で」カウンセラーの仕事に関して悩んでるバフィー。
でもコレばかりは当然ですよね、中退に関しては、むしろそういった経緯を踏まえてるからこそプラスになる側面も
あるものの、流石に資格も無いのに正規のカウンセラーの仕事をさせてもらってる、というのは悩みますよね。
資格も無ければそういう勉強をしてきたわけでもないので、生徒が悩みを相談しに来た時にどこまで親身になれば、或いは
どこまではっきり言えばいいのか、という事が中々分からないので、仕事としての支障がどうしても出てしまいますし。
 タラの墓参りをするウィロー
よく知らないんですけど、普通親族というか、タラならタラの一族の墓に埋めるなり、両親が決めた場所に墓を作る、
というのが「普通」の気がするので、サニーデールにタラのきちんとした墓があったのは妙に違和感がありました。
S5を見る限りタラの家族がタラの事を、少なくとも好きとは思ってないでしょうけど、サニーデールに墓立てていいのかと。
 スパイクへの意識の変化?
S6終盤にレイプ未遂があり、久々に再会したスパイクは妙な言動を取り魂を取り戻したという現実。
で、前回も今回もスパイクへ助力を要請してましたけど、バフィーの気持ちとしてはどうなんでしょうね、レイプ未遂は、
流石に許す事は出来ないでしょうけど、気持ちの問題としては「そんなに気にしてない」状態になったんでしょうか。
そうでなければ何度も、それも高校の地下室という密閉された暗い空間へは足を運べないでしょうし。
逆にスパイクの気持ちとしては、魂の入手による罪の意識が芽生えたて死にたがってたものの、今回もバフィーの危機を
救う為に行動した事を考えると…まぁスパイクに関しては今更行動を考えるまでもなくバフィーの為に行動してますか。
 キャシーは何の未来を見たのか?
キャシーの予知能力自体…今回の件で言えば「自分が金曜に死ぬ」というのが分かってるだけで「どうやって死ぬ」
かは分からなかった為、実際「○○が××する」と分かっても、どの場面でどういう意味でかまでは分からないものの、
スパイクに助けられたキャシーは「彼女あなたに言う…いつかあなたに言う…」とバフィーがスパイクに何かを言う事を
伝えてましたけど、キャシーの安らいだ表情から考えると最終回の「愛してるわスパイク」が見えたんでしょうか。
ただ、そうなるとキャシーの「安らいだ表情」がネックというか、気になりますよね。
最後のあの場面が見えたのであれば、当然スパイクは死ぬ直前でバフィーも切羽詰まった場面に息を呑んでる表情、
その場面でバフィーがスパイクへ言った言葉は、内容よりも「状況的にスパイクがヤバイ」というのは誰でも分かるので、
キャシーはそんな安らいだ表情をしてる場合ではないんですが…まだラストの詳細な展開が決まってなかった、とか?
 結局死ぬキャシー
バフィーはコイン関連の男と矢の罠からキャシーを救ったものの、心臓の疾患がある家系なので最後には死ぬキャシー。
人が死んでおいてこんな事を言うのもアレですが、個人的には結構良い感じの展開だったのではないかなと思いました。
キャシーの死に方がいきなりすぎるとか、事前に129話以降を見てるのでキャシーが死ぬのは分かってた、とかは抜きに、
少なくとも今回の描写だけで見れば「未来は変えられない」わけなので、まずソレが良かったなと。
キャシーは死ぬ間際に「アンタなら未来を変えられるかも」とは言ってましたが、厳密に言えばキャシーの予告した未来は
全て的中してるので、少なくともこのバフィーという作品の中では「未来を予知して変えれた」事は無いので、
しつこくもソレがとにかく良かったです、安易な「努力次第で〜」というのは面白くないので、今回のは個人的に良好。



バフィー 〜恋する十字架〜   第127話 「無私無欲」
超貴重なアンヤが主役のエピソードの一つだったわけですが、構成も内容も結構良い感じだったのではないかと。
スパイクを好きな者としては今回の出番は微妙なものの、逆に内容とは関係無いうえ、ザンダーの家へと住まわす為の
展開なので、むしろ今回はスパイクの出番を思い切って削除、次回冒頭に今回のを持ってきた方が良かったような気も。
それよりも、今回の回想でアンヤが喋ってたのは何語なんでしょうか、吹き替え版だと当然日本語で画面下部に英語が
表示されているだけだったので、実際にアンヤが何語を喋っていたのか分からなかったので気になるトコロです。
 仕事をしないバフィー
カウンセラーの仕事を引き受けているにも関わらず、デコにペン入れを乗せて落とさないように修行してるバフィー、
彼女は神聖な学び舎で何を面白い事やって時間を過ごしてるんでしょうか、周りの教師も一応注意しろよと。
 魔力を使うウィロー
アンヤの出した?蜘蛛に襲われ魔力を使い、ダハフリンを呼び出す為にも魔力を使うウィロー。
ダハフリンが言うにはウォーレンを殺した時のウィローが一瞬甦ってた、だそうですが、何気にウィローの辛抱強さは
相当なモノですよね、自衛の為とはいえ咄嗟に魔力を開放し、ダハフリンが言うように一瞬キれたウィローになったのに、
すぐに元のウィローに戻ったわけなので、イギリスでの修行が役立ったのか、よく魔力を使ってすぐに戻れたなと。
 お邪魔虫全開のザンダー
アンヤが人を殺した事を知りアンヤを殺す決意をするバフィー、しかし当然ながらザンダーは反対するという今回の流れ。
ザンダー側の言い分は「スパイクは殺さないくせに」「殺人鬼になったウィローは殺さなかったくせに」というモノで、
それらに対するバフィーの意見は「アンヤは自分の意思で悪魔に戻った」というモノ。
挙句にトドメとばかりに「私はエンジェルを殺した!それが仕事だから!!」と言い流石に言い返せなくなるザンダー。
で、今回の二人の意見はどちらが…と考えるまでもなくバフィーが正しいですよね。
仮にアンヤが、何か事情があって人を殺したのだとしても、バフィーの言うように自ら望んで悪魔に戻って人を殺した、
この事実がある以上「事情」がどうのと言ってる場合でなく止める必要性がありますし、スパイクに関してはバフィー達に
協力するようになってからはチップがあるとはいえ人間は誰も殺しておらず、ウィローも人を殺してるもののアンヤと違い
そうなってしまった原因はウォーレンなので「自らの意思」ではない。
勿論、ザンダーがアンヤを…愛してるとか以前にまず友達なので殺そうとしてるバフィーを止めるのは当然なものの、
悪い意味で相変わらずザンダーは言動が腹立たしいんですよね、特にウィローの件を持ち出す辺りは最低ですよね。
スパイクに関しても、バフィーは少なからず情があるのでソコを突くという最低な手法ですし、挙句に、結局今回ザンダーは
アンヤを止める為に何か行動を起こしたか、と言うと「何もしてない」んですよね。
アンヤにトドメを刺そうとするバフィーを突き飛ばしたものの、結局グダグダ文句を言うだけで、バフィのように悪魔に
戻ったアンヤを殺す行動にも出ず、ウィローのように問題を解決する為の行動にも出ず、ただ騒いでただけという。
まぁ先の展開でアンヤがベルジョクサの目の助力を借りる事を思いついたので、ここでアンヤが死んでればその展開に
ならなかったわけなので、そういう意味ではザンダーは役立ったものの、それでも今回の鬱陶しさは異常でした。
 ダハフリンはアンヤが死ぬのを知ってた?
アンヤではなくハルフレックを殺してアンヤにダメージを与えるのは如何にも復讐の悪魔らしいものの、去り際に、
「お前の下から食い潰す、いつかその日が来る」という言葉をアンヤに投げかけた事を考えると、ダハフリンは、
やっぱりアンヤが最終的に死ぬ事を知ってたんでしょうか、でなければ「お前の下から〜」の言葉は出ないはずですし。



バフィー 〜恋する十字架〜   第128話 「彼」
久々にドタバタ系の単発エピだった今回ですけども、ちょっとオチが弱かったかなーという印象です。
いや、オチ自体はアンヤの銀行強盗成功なのでイイものの、今回の事件の大元となったジャケットが結局どういう経緯で
何故異性を惹きつける効力を持つようになったのか、が明かされなかったので、ちょっと手抜きというか、楽をしてるなと。
いきなりバフィーがバズーカを持ち出したり、スパイクとザンダーが協力したり、面白い箇所は非常に面白かったんですが。
 スパイクに対するバフィーの気持ち
高校の地下に居ると変になるうえ、スパイクには幻が見えるようなのでザンダーの部屋に住まわすよう頼むバフィー。
理由はどうあれ、正直ザンダーがソレを許す辺り寛大というか、良い意味で丸くなったと思いますが、このスパイクに対する
バフィーの行動をドーンが「憐れみじゃなかったら何?」と聞くと「思い入れかな」とバフィー。
少なからず情があるでしょうけども、よくよく考えると、確かに「思い入れ」というのは適切かもしれないですよね。
魂の有無に関わらずスパイクには過去何度も助けてもらいましたし、グローリーとの戦いの後、バフィーが死んでる間は
スパイクがドーンを守り続けてくれたので感謝の念もある、そのうえ一時期付き合い、バフィー自身が気付いたものの、
スパイクの気持ちを利用してしまったという謝罪の気持ちもあったりと、色んな意味でスパイクとは深く繋がったので、
そんな相手が、久々に再会したのに妙な言動を取り幻を見てる、と知れば、やっぱり心配になって助けたくなりますよね。
まぁ、それで自分のサマーズ家ではなくザンダーの家に住まわす辺りが…いやまぁ、でもドーンが居るので当然ですか。
 今回のバフィーの可愛さは異常
はっきり言えばバフィーではなくサラ・ミシェル・ゲラーの可愛さや綺麗さが異常なんですが、S1〜S7を通して、
今回が一番髪型を変えてたと思うんですけど、今回のバフィーの髪型は多彩で、しかもそのどれもがサラの顔の良さを
引き立たせる髪型だったので異常に可愛かったです、やっぱり恋する乙女状態の方が気合が入るんだなと。
 RJが好きなのは誰か?
アンヤとウィローの二人とは特に絡みも無かったので、最初からRJを好きだった子、魔力で惚れたドーンとバフィー、
基本的にこの三名で考える事になるわけですけど、実際好きかどうかを別にすれば、流石に最初からRJを好きだった子、
この女生徒が一番好きというか、好意は持ってるでしょうか、ドーンを積極的に誘ったのでドーンに対してもそれなりに
好意は持ってるでしょうけど、バフィーに「でもあの格好は〜」と否定的な意見を述べようとしてたので、その事で
少なからず幻滅したでしょうから、そう考えると最初から接点の多かった女生徒が、無難に一番好きになりやすいかなと。
ただ、バフィーの誘惑で堕ちてしまったのは流石に仕方無いですよね。
余程真面目な性格でもない限り、20代前半の女性に好意を持たれ、しかも露骨に性行為の誘惑までされると、そら多感な
思春期の男子校生なら一発で堕ちるわなと、特に相手がサラみたいに綺麗な女性なら尚更我慢出来ないでしょうし。
ライリー辺りなら紳士的に断るでしょうけど、そんなRJみたいな平凡な男子校生なら仕方ない。


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