バジリスク 〜甲賀忍法帖〜

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 第14話〜第24話
 


バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第01話 「相思相殺」
良かった、ナンか久々に全てが見事なレベルに達してる作品でした。
元々陰陽座が好きだったおかげで、基本的にOPの時点で評価はすこぶる上がっていたわけなんですが、
若本さんが出てるというのを抜きにしても中々見事なレベルの映像と面白さで構築されていて感動しました。
というか第一話だからというのを除いても映像の綺麗さが半端じゃなかったのが普通に凄いなと思いました。
勿論、出来れば「映像は綺麗」なものの動きはそれ程無かったので動きも機敏にする、最低でも蜘蛛みたいな
動きをするキャラが移動するシーンだけは気色悪いぐらいリアルに動かしてもらいたかったですけども。
とりあえず一話の見所と言えばやはりお幻ですか、「昔は超絶美人やったんやで」というタイプのキャラは
よくいますが、一話の間で一気に昔と今を見せるのは珍しいのでイイ手法やなと思いました。
ただ問題が無いわけではなく、昔憎み合ったのは状況的に仕方無いとしても、今は「孫が恋仲で和睦が〜」
と言っていたので憎み合ってはいなかったでしょうに、家康の言葉に目が眩んだのか不意打ちで殺し合う
展開になるのが今イチよく分からんかったな、そう思いました、「らしい」感じは確かにしますが。
何にしても次回以降の展開が楽しみです、原作が既に完結している事を考えれば毎回死者が出そうですが、
キャラも音楽も作画もイイので毎週楽しみに出来そうです、江戸を愛した天海の変貌ぶりにはビビったが。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第02話 「胎動弐場」
陣五郎熱すぎ、ナンでか分からんけど陣五郎がやけに気に入った。
初回である第一話は、過去の映像でお互いの若い時代のモノが長かったとはいえ老人同士の対決。
そして栄えある第二話は老人vsデブと、ナンかもぅ色んな意味で開幕を異色のペアで飾っている本作ですが、
久々にキャラの見た目ではなく、カッコイイ者はカッコイイのだというのを見せて頂いた気がします。
内容的には今回が本来の第一話という感じで続々とキャラが登場してきたわけですけども、とりあえず
パっと見の印象だと蛍火がカッチョ良くて好きなタイプでした、おしとやかそうに見えてイカつい目が最高。
陣五郎は自分でも何で気に入ってるのか分からないんですが、とりあえず脳に訴えかけるモノがあった。
今後はお互い殺し合う展開になるんでしょうけども、キャラがイイだけに展開が非常に楽しみです。
忍者モノって意外にアニメでは少ないジャンルだと思うので、戦闘シーンの描写にも期待したいところです。
あとは…朧が普通に可愛かったのはいいんですが、赤面というより常時ほっぺピンクキャラでたまらん。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第03話 「凶蟲無惨」
マジ熱い、奇怪な肉体と体内構造というのが尚の事熱い。
10人からなる特別な忍者というより、既に状況は10人の異常者へと変貌を遂げてしまっている感はありますが、
個性的なキャラを無駄に生き永らえさせる事無くスパっと殺していく展開と描写は非常に良い感じでした。
例えば将監は初回の演舞で夜叉丸と命の殺り合いをしていて、今回のを見る限り蛍火は夜叉丸の事が好きな
ようなので、やはり初回に戦ったという事で将監は夜叉丸と勝負、セオリー通り将監が夜叉丸を斬殺して、
蛍火は夜叉丸の敵討ちとして将監の首を殺る、という展開になるでしょうに、夜叉丸との勝負が付く前から
将監を蛍火が屠るという、中々独特の展開を魅せてくれるのも良い感じでした、蛍火カッチョ良かった。
地虫も妙に渋いキャラでしたが、流石に天膳の実力を見せておく必要があったからか軽く殺されたのが、
こちらは将監と違い少々残念でした、四肢の無いキャラは久々に見たので出来ればもう少し活躍を。
展開自体は非常に面白いですしキャラも良いんですが、今のところ甲賀側は異常体質キャラ多すぎて笑える。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第04話 「妖郭夜行」
陣五郎いくらなんでも熱すぎ、ちょっとマジで腹痛かった。
ごっつい格好になって「み、水ゥゥゥゥゥ!!!」とか言うてるシーンとか標準録画永久保存モノの勢いが
間違いなくあったと思うんですが、今回も前回の将監を討った蛍火同様予想外の人死にが出て、戦闘描写に
おける映像面の良さも去る事ながら、意外性という点においても相変わらず良い感じでした。
丈助なんかはよくある「キャラ的にはイイヤツで最後に主人公を護って死ぬ忠臣の鏡」といったタイプの
キャラで、当然死ぬのは最後の方で天膳辺りから弦之介を護って死ぬ、そういうタイプのキャラだろうと
思っていたんですが、初戦闘を行った頭のデカいジジィに殺られるわけでもなく、かといってしつこく
絡んでいた朱絹に殺られるわけでもなく、まるで接点の無かった陣五郎に不意打ちで殺られるというのが、
ほんまいきなりすぎた死亡で熱かったです、陣五郎は陣五郎で弦之介の迫力にビビって退散というのも熱い。
しかし序盤の展開として当然かもしれませんが、あまりにも甲賀側が勢いよく死亡していく展開が中々
面白いです、キャラは両陣営共に個性的なキャラが揃っているので共に活躍してもらいたいところでは
あるんですが、本作は久々にキャラの生き死にがまるで読めない展開なだけに今後の展開が楽しみです。
そういえば朱絹、こういったタイプのキャラは、色香で相手を惑わして殺す、そういう展開はどういった
作品でも一度は描かれるのに対して朱絹はソレをしなかった、挙句に胸のデカさはともかく、映像面で
その胸が無意味に揺れる事も無ければ無意味に描く事もしないという点が、昨今のクソアニメがそういう
エロさで視聴者を釣る事が多いのにソレをしなかったのは非常に好感が持てました、鷲掴みはこの際許す。
まぁアレですか、とりあえず陣五郎が活躍してくれれば個人的には何も言う事は無いわけですが。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第05話 「忍者六儀」
作画が変、変というよりも戦国時代の力強さが前に出すぎてるイメージ。
内容の方は微妙な作画と相俟ってコレといった進展も無く、甲賀と伊賀が殺り合う展開だったとはいえ
前回までの勢いを考えると小休止といった感じでした、ようやく登場した甲賀勢も正直キャラが薄いですし。
伊賀側は無駄に濃いキャラが多いのに対して、今のところ甲賀側は弦之介を除けば丈助と陽炎ぐらいで、
基本的に半分濃いけど半分薄いという現状なのがキツイかなーと。
勿論、今後の展開や活躍次第では十分に濃くなる可能性があるとはいえ、伊賀側の濃さが半端ではなく、
揃いも揃って伊賀の連中は若干出番が設けられただけで無意味に濃くなるだけに甲賀の薄さは手厳しい限り。
まぁ何にせよ次回は作画も良好なようなので楽しみです、丈助がおらんだけでこんなに寂しいとは夢にも。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第06話 「降涙恋慕」
油断しすぎ、選び抜かれた忍の割りにはやたら油断してる。
とりわけ油断が目立ったのはお胡夷、左衛門、夜叉丸、この三名でしょうか、もう少し耐え忍べと。
お胡夷だけはまぁ、仮に相当警戒していたとしても相手は五人での徒党、流石にこの場合は余程の使い手で
なければ窮地を脱する事は無理からぬ事なので仕方無いとしても、正直左衛門と夜叉丸は油断しすぎかと。
夜叉丸は姿を見せずに声だけで天膳と信じ込んでベラベラ機密事項を喋り、挙句にその場で敗北死亡。
一方の左衛門は予め予測されていた不戦の約定が解けた事実に対して「なに!?」とか声に出す始末。
左衛門に関しては蛍火に殺されるのが確定したようなものですが、ちょっと今後の展開が気になるところです。
予告のサブタイと雰囲気から察するにお胡夷はエロゲー的な拷問喰らうんでしょうけど、話数的にも
そろそろ弦之助も約定が解けた事実を知る頃でしょうから、朧との絡み等がどうなるのか気になります。
陣五郎が気迫だけで退散した事から考えても弦之助は本作で恐らくは天膳とトップ争いをする実力者
でしょうから、朧との絡みも気になるものの、それ以上にここらで誰か伊賀勢を一人殺ってもらいたいところ。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第07話 「人肌地獄」
お胡夷エロすぎ、厳密に言えばお胡夷自身は全然普通の言動でしたが。
流石に地上波という事を考慮してか、或いはそもそも原作の方でも特にエロゲー的な拷問があったわけでも
無いのか、女の人質に対してソレ系の展開を行わなかったのは好感が持てました、陣五郎の行動は別にして。
ただ、折角そういう展開が無かったのに、問答無用でお胡夷のケツがモロに出てきたのはほんまな、
冒頭で普通に「エロすぎ」とか書いておきながらアレなんですが、むしろいきなりすぎて笑った。
けど冷静に考えればくのいちは…コレ何て言うんですか、触ったヤツの血液吸収ですか、この特技って
色んな意味で最強ですよね、天膳みたいなタイプには色仕掛け一切通用しないでしょうけど、仮に相手が
応じなくても触ってまえば、相手の対処と反応にもよるものの一気に大打撃を与えれるわけですし。
予告を見る限りだと、次回辺り蓑念鬼、或いはナメクジ状態になった陣五郎に殺されそうな気もしますが、
前回迂闊に捕まった割りには中々のキャラやったなという感じです、むしろわざと捕まった方が強い。
展開としてはいい加減弦之介も約定が解けた事を知るでしょうから楽しみです、何せ出番が少ないですし。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第08話 「血煙無情」
陣五郎ほんま腹痛い、正直最後まで生き残って頂きたいキャラの筆頭。
如何に相手を殺す必要のある状況だとはいえ、そら目の前でいきなりナメクジになって「ぎょぶぉぉ!」とか
わけわからんセリフ吐きながら撤退していったら呆気にとられますよね、こればかりは仕方が無い。
そこで陣五郎の真の熱いところはですね、全ての勝負が終了して味方が集結するまで米俵の隙間に延々と
隠れ続けていた事でしょうか、命の殺り合いの最中にこれだけ根性無いキャラが居るのも珍しい。
挙句に「水をくれぇぇぇ!」とホザいたトコロ雨の中に放り投げられたりと、ちょっと陣五郎熱すぎ。
内容の方は普通にお胡夷が殺され、ようやく弦之介も事態を知る事になったので次回以降が非常に楽しみな
わけなんですが、何気に左衛門凄いですよね、あの閉鎖空間で正体バレたのに巻物はちゃんと仲間に手投げ、
本人もどうやって逃げたのかしっかり屋外へ脱出と、お胡夷を助けれなかったのは仕方無いとしても、
よくもまぁあの状況下で逃げれたもんですよね、素直に凄いなと思います、流石超人。
伊賀側は陣五郎だけでなく、今回は普通に夜叉丸の事でむくれたりしてる蛍火の可愛さが異常でした。
何にしても次回がほんま楽しみです、予告を見る限りだと弦之介も戦いそうな雰囲気なので期待大。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第09話 「哀絶霖雨」
弦之介イカつすぎ、初めて明鏡止水に目覚めた時のドモンを思い出した。
個人的には弦之介の剣術というか、普通に剣を使って戦っている姿が見たかったので、そういう意味では
今回は少々残念ではありましたが、弦之介の能力が如何に接近戦に置いて無敵を誇るかが、単純明快に
表現されていたのでソコは良かったです、ちゅーかいくらなんでもこの能力は強すぎるような気もしますが。
いやまぁ、逆に言えば暗殺こそが本分の忍なので、相手が敵意を持っていても気付かなければまるで意味を
成さないので、そういう意味では弦之介の能力は一撃で命を殺り合う勝負では意味無いんですが。
けど小四郎なんで死ななかったんでしょうね、弦之介は朧すら無視したので相当キれてると思うんですが、
そんなキれた状態の弦之介がいくら朧と乳母兄弟でしたっけ?だからといって情けをかけるとは思えませんし。
順当に考えれば朧の懇願で迷っていた為力が中途半端に溜まっていたから致命傷にならなかった、でしょうか。
ちゅーか左衛門と刑部がごっつ悪役に見えました、いくら妹殺されたからて左衛門悪役面すぎる。
あとはアレですか、ようやく弦之介が甲賀に戻ったので甲賀での弦之介…朧以外のキャラと絡んでる弦之介は
どういう感じなのかが見たいところなんですが、次回は徳川の話のようなので、勿論物語を知る為には
重要な回なんでしょうけども、本編がイイトコなだけにこのタイミングでの別勢力話はキツイなーと。
朧もよく分からん引きのまま終わってるだけに、色んな意味で次の展開が楽しみです、弦之介カッチョエエー。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第10話 「神祖御定」
戦闘描写メインの総集編、本編の徳川展開も描かれてたのでまぁ半々で。
とりあえず負傷しただけの夜叉丸も赤線引かれてたのには笑いましたが、総集編なのは…まぁ、本作は
作画レベルが非常に高く、今回は戦闘描写にのみ的を絞った総集編でしたし、何より徳川勢は若本さんが
ひたすら頑張っていたので結果的にはそれ程悪くは無かったんですけども、てっきり徳川の過去の話が
展開されるのかとばかり思っていたので意外でした、徳川の女とか正直どうでもいいにも程がある。
次回からは再び本編に戻るようなのでマジで楽しみです、今期はほんまコレが群を抜いて面白くて楽しみ。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第11話 「石礫無告」
陽炎危なすぎ、味方に一番危険な技持ってるヤツが居るとか不意打ちすぎ。
例えば弦之介が寝てる間に、勝手に乗っかってアヘアヘしたら弦之介死ぬ事になるわけですよね、しかも
今回の陽炎を見る限りだと思い詰めすぎた気持ちが頂点に達したらマジでやりかねない、危ないなコイツ。
ただ逆に言えば、本人がやろうとしてたように伊賀側の男は、まぁ生存してるキャラだと天膳や小四郎には
まず色仕掛けきかないでしょうけど、他のキャラになら余裕で効くでしょうから楽に殺せますよね。
ただ、ヤってる最中の吐息で相手を殺す、というのはお胡夷の密着した肌から血液を吸い取る、というのと、
中身自体は微妙に違うとはいえ、劇中での用途としては同じわけなので被るのが残念ですよね。
冷静に考えれば好きな相手と結ばれる事が出来ないというのは可哀想な話だとは思うんですが、伊賀側と
違ってそれ程キャラが深く掘り下げられていない甲賀キャラにそんな設定が来ても今イチ可哀想に思えず。
展開は普通に良かったです、弦之介が、陽炎が部屋に入ってこなければこんな事にはならなかったとはいえ
蓑念鬼如きに目潰し喰らったり、天膳は性格の割りには朧に忠誠誓ってるからか裏切ったりしないと、
中々キャラ面での描写や動向が面白かったです、次回辺り蛍火死にそうなのが残念ですが、これラストは
どうするつもり…もクソも原作の漫画は既に完結してるんでしたっけ、両陣営共に全滅だけは寒いので勘弁。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第12話 「追想幻燈」
回想時の蛍火可愛すぎ、ヤバイとか通り越して既に神。
死んだ後の方が出番の多い夜叉丸は不憫としか言いようが無いですが、何気に夜叉丸の性格は伊賀の中では
比較的朧に近いというか、蛍火と平和に暮らせてるという事もあってか不戦の約定も悪くは無いと
思っていたようなので、そう考えるとちょっと可哀想な感じですよね、言うたら関係無いのに死んだ、ですし。
いやまぁ、そんな不戦の約定を嫌がってないヤツが物語序盤で風待将監殺る勢いで戦ってたのはなんでやとか
気になる面はありますけども、流石に死亡後にこういう過去の映像見せられると可哀想やなーと。
展開の方は左衛門の言動が色んな意味で怪しいですよね、やたら蛍火の事を思い出しながら行動してたり、
正直露骨にバレるとしか思えないのに蓑念鬼に化けて蛍火を追ってきたり、同士討ちだけは勘弁。
今回はキャラの描写が良かったというか、出番の少ないキャラも含めて各キャラの描かれ方が良かったです。
まぁ欲を言えば、相変わらず伊賀が中心の展開なので、せめて「コイツ死んでほしくないわ」と思える、
最低限の描写でいいので甲賀側もキャラをもっと掘り下げてもらいたいです、今イチ甲賀は薄いというか。
伊賀なんて陣五郎がナメクジとかごっつい事になってますからね、挙句に視力を奪われてるとはいえ耳は
しっかり聞こえる朧が側に居るのに「所詮頭領の器では無いという事かのう…」とかな、流石に言いすぎ。



バジリスク 〜甲賀忍法帖〜   第13話 「胡蝶乱舞」
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/デジタル・アニメ・プロジェクト


蛍火が…(´Д⊂ 一応出番は今回がラストだろうという事で多目にキャプっときました、陣五郎はもっと気合入れるぜよ。
確かに前回の展開と予告と、挙句にサブタイからしてそろそろ散るのは既に約束されていたようなものですが、
実際死ぬ回が来たかと思うと悲しいものがありますよね、また左衛門が容赦無いしな、蛍火が無能にすら見える死に方。
けど左衛門、夜叉丸に化けて蛍火に近付いた時の優しい蛍火、正体バレた後のキれてる蛍火、両方の面をわざわざ
回想で思い出してるシーンがあったりしたので、てっきり蛍火に惚れた、或いは夜叉丸を想う気持ちに情が移った、
そういう展開で蛍火に殺される為に来た、或いは弦之介達の為に共倒れになるつもり、とかいう行動を取るのかとばかり
思っていたんですが、なんかもぅ普通に蓑念鬼に化けて接近→両腕切断→胸串刺し、セオリーではありますが鬼か思た。
もうちょっとほら、いくら使い手の忍とはいえ女性なんですから、せめて苦しまないように一撃で殺すとか楽にしたれと。
夜叉丸の幻を見ながら転落していったので、ある意味では幸せな気持ちで死ねたんでしょうけども…まぁ、蛍火絶命。


小四郎が職人みたいな木彫りをしてて吹きましたが、失明後の方が出番と個性が出るというのもちょっと可哀想ですよね。
てかどうなんでしょうね、失明した今となっては正直戦力外だと思うんですが、今後まともに活躍の場はあるのか不安です。
一方の朧、「潮の香り…波の音…」と船旅に浸っていたわけですけども、個人的にはこの直後、ナメクジになった陣五郎が
「おぼぅああぁぁぁあああ!」とか言いながら地面這いずり回ってくれれば神認定だったんですが、もぅわけわからんけど。
朱絹は久々に朧の世話係として動いていて良い感じでした、天膳が朧と二人で話したいと言った時も多少キれた様子を
見せたり、小四郎の動向を気にしたり、えらい朱絹だけ作画気合入ってたりと、今回は前半の蛍火、後半の朱絹でした。
次回はもぅモロに天膳が朧ヤって力ずくで思い通りにさせる、みたいな展開になるっぽいですけど、朧みたいな、特に今は
目が見えなくて元々忍としての素質も特に無し、飾りだけの頭領ではあるものの、そんな和む頭領ヤってまうというのは、
ちょっとキツイ展開やなーと、既に天膳は弦之介に睨み殺されるのが確定しそうな勢い。
あとはやっぱり甲賀ですね、左衛門は多少行動に不鮮明な部分があるとはいえ個性が確立してきましたけど、やはり他の
メンツが薄いのが残念です、刑部とか無駄死にしてもナンの感慨も沸かない気がするので、そろそろスポット当てたれと。


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