愛してるぜベイベ★★

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愛してるぜベイベ★★   第01話 「彼女は★5歳!」
りぼん連載でお馴染みのベイベ、りぼん原作アニメはほんま酷いな。
パっと見、質の悪いエロアニメの様な映像と声優が実に素晴らしいです、ある意味壮大なネタとも取れる。
眠いので簡潔な感想で申し訳無いですが、芸能人が声優という頭ワいてんのちゃうか思うキャスティング、
演技がクソなのはこの際我慢するとしても、個人的には作画…というよりもキャラのバランスを安定させて
もらいたいところです、顔と体の対比が微妙におかしい、プロやねんから子供みたいに顔がデカイの勘弁。
バランスがどうとか演技がどうとか色々ありますけど、流石に原作が面白いので、アニメも前述の汚点を
見逃せば中々の出来であります、ちょっとほんま演技がアレやけどな。



愛してるぜベイベ★★

先週書き忘れていたので第二話と三話の感想、恩田 恭子ええな、ええわ、実にイイ、たまらん。
我儘を言わせてもらえるならば、声優は十二国記のアニメオリジナルの…ちょっと名前は失念しましたが、
ヨウコの同級生のあの女の声が望ましかったところですが、実にイイ、出番増やしてくれ。
意外と早く登場したので中々驚くに至ったわけですが、既に第二話の時点で廊下を歩いてるシーンが
何度か挿入されたりと、ちょっとした伏線張ってあるのが中々良い感じでした、暗い雰囲気も実にイイ。
ゆずゆのクレヨンばら撒くシーンはありえない勢いで濃い作画をお願いしたいところです、次回超期待。
しかしアレで御座いますな、ゆずゆが横断歩道歩いてる時に車がクラクション鳴らしながら突っ込んでくる
わけですが、心がゆずゆを助けて車は普通に進んでいくのは問題無いんですけども、アレか、スピードを
落とさずに車がそのまま突っ込んでくるいう事は運転手止まる気無かったんか、鬼か貴様。
花粉がアレやから感想適当で実に忍びないですが、第一話の時点で下手糞にも程があった声優陣ですが、
芸能人という事を差し引いても、早くも第三話の時点で明らかに上達してきてるのが感じれて良いです。



愛してるぜベイベ★★   第04話 「ゆずのクレヨン」
作画崩れてるのが実に口惜しい、今回だけは完璧な作画で見たかった。
冒頭からして崩れた作画に閉口だったわけですが、結平とゆずゆちゃんが公園に立ち寄るシーンまで来ると、
見ている俺のテンションは急激に盛り上がってきます!そう!例の公園であります!!!
「ねぇ、お花摘んでいい?」とか可愛らしい顔で聞いてくるゆずゆちゃん、甘いお兄ちゃんはソレを許して
生えたくる雑草を引っこ抜かせにかかります、ここで「じゃあかしいわボケェッ!!!」とかホザいて家まで
引っ張って行ったりした暁にはアニメ制作スタッフに土下座する所存だったんですが、残念ながらそんな
渋い展開にはならず、普通に姉ちゃんからのメールが携帯に飛来、ジュース買ってこいとの命令に情けない
結平は近所のコンビニまで早速出かけます、すると勿論、当然の様にゆずゆちゃんの背後に忍び寄る影…。
オンダキョウコキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!中々顔面出さずにゆずちゃんに近寄って来ました!!!
なんかもぅほんまな、恩田 恭子が画面に映るだけでごっつにやけてまう、ナニがそんな嬉しいねん。
そして嬉しそうに花の色を語るゆずゆちゃん、「ゆずのクレヨンと同じ色!えっと…ぴんく!」とかほんま、
そこらの親が見たらその愛くるしさに卒倒しそうなシーンですが、そこは我らが恩田 恭子、実に冷静にその
クレヨンをムンズと掴みゴミ箱の上に掲げると…ご…ご…クレヨンゴミバコステキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今回最高、泣ける、恩田 恭子ファンとしては実に泣ける、真面目な感想書く余裕無いぐらい最高であります。
キターばっかホザいててもしゃあないので恩田 恭子の事はこの辺りで終わりにするとしてですね、コレ見てて
思ったんですけど、幼稚園や保育所ってクレヨン自宅から持って来るモノでしたっけ?
流石にそんな幼少の砌の記憶は皆無に等しいので何とも言えませんけど、普通に向こうに置いてあったような
気はします、というより小さい子にそんな荷物持たせるの可哀想とかで先生が保管してた気もします。
ところで、ゴミ箱に捨てられたクレヨン放ったらかしてお前、せめて心が拾って渡すぐらいしたれよ。
次回が実に楽しみであります、次回で恩田 恭子の活躍が見納めになるかと思うと哀しいですが、アニメでの
オリジナル展開として、心の代わりに今後は恩田 恭子が結平と付き合うとかいう展開希望。



愛してるぜベイベ★★   第05話 「ナミダの理由」
先週特番で休みやったので二週間ぶり、二週間長い。
冒頭の作画が崩れていた以外は終始安定していて良かったです、今回は結構絵的にも動いていましたし。
祭りが起こる程に人気のある恩田 恭子も今回で退場なわけですが、いやほんま、彼女の告白シーン、
絵も綺麗でしたし、演出的にも中々のモノがあって良かったです、女子二人が覗いてるのがアレでしたが。
ただ、逆に気になる点が幾つかあったのも事実です、なんかもぅ四次元レベルで変な描写やった。
結平はゆずゆちゃんを迎えに行く為、六時間目終了後のSHRすら無視して走りながら幼稚園に向かう途中、
よりによって道に迷ったババァが道を尋ねるというアクシデントに見舞われたわけですが、そこに来るまで
走り続け、尚且つババァと喋って道案内をすると決めるまでに数分間、結平がババァを送ろうとして
画面が切り替わる直前、我らが恩田 恭子が彼の横を素通りし早すぎやろ。
い、いやな、どう考えても歩くの早すぎる、結平は男の脚で走り続け、挙句に六時間目終了後にダッシュ、
対する恩田 恭子は歩いて素通り、仮にここまで走ってきたとしても早すぎる、ジョイナーか貴様。
まぁ、そんな事を言い始めればキリが無く、結平がゆずゆちゃんの元に辿り着いた時には既に夕方だった、
六時間目終了が午後3時5分、既に辺りが黄昏時に突入している事から考えても時刻は夕刻五時半過ぎ。
ババァ送んのにどんだけ時間かかってんねんとか、突っ込み始めれば際限無いわけです。
けどまぁ、今回は心の「一年D組、恩田 恭子」が可愛かったり、演出が良かった事なども含めて中々でした。



愛してるぜベイベ★★   第06話 「バイバイ黄色い帽子」
作画綺麗やった、作画がイイと泣ける。
なんかもぅアレよな、作画綺麗な回ってほんま嬉しいよな、心から嬉しい、ほんま死んでもええくらい。
どの作品でもそうですが、作画の綺麗な回というのはキャラがカッコ良く可愛く描かれる為、脚本が
仮に良くなかったとしても、作画が良いというだけで特別な意味を持つ回になりますからね。
特にこのベイベで作画が綺麗となれば、なんかアホみたいにゆずゆちゃん可愛いからな、ロリ野郎はヤバイ。
本編の方としては、結平が学校帰りにスーパーで肉買ってる時点でまずビビりましたね。
今でこそ俺も外出した際、帰りに色々買ったりする事もありますが、そんな高校生の時分から買物なんか
した記憶無いですからね、結平はエライ、ナニがエライかよぉ分からんがエライ思た。
そこに現れる皐、ナニをしているのかと聞くと「CD-R買いに来たんだよ」という返答が。
結平がまだ学校帰りなのに、既に皐が中学校から帰宅して私服で買物へ出掛けてる時点で…ちゅーか、
そもそも皐の中学って私服でしたっけ、原作でも一回か二回しか出てきてないので記憶があやしいですが、
確か彼女が遅刻して登校してきた時に私服やったシーンがあったような無かったような…。
まぁ私服よ、少なくとも通学鞄持ってなかったから一回家帰ってるやろ。
そういう妙な時間差が兄弟の間に発生している事実がまずどうかと思いましたが、そんな中学生の弟の買物が
CD-Rといういんですからこれは驚き…CD-R!!?
中学生が買物で自分用にCD-Rか!!!皐の事ですから恐らくは自分用のPCがあるんでしょうけども、
よりによってCD-Rか、DVD-Rやなくて良かったところですが、時期が時期なだけに犯罪の匂いがプンプン。
なんかもぅ今回はこの兄弟のスーパーだけでお腹いっぱいになりました、妙に笑えたわ。
新しい制服に替えた事は確かに快挙ですが、むしろ今回はスーパーが良かった。
原作と違って、声があるせいか出迎えに来る保母さんもやたらキャラ立ってきたしな、エエ事よ。



愛してるぜベイベ★★   第07話 「おいっちに!プリン!」
作画ぐだぐだー、作画は、ヘボイ→超綺麗、の順の方が助かる。
早速、この何とも言われへん題名が気になるわけですが、今回は綺麗な作画で見たかったですね。
例えば日常の一コマとかならまだしも、次回以降の都おばさんが来る回とか、今回みたいに運動会とか、
そういう大切な行事は綺麗な作画の人当ててもらいたいなーと、出来れば毎回綺麗なんが一番ですが。
本編、ゆずゆちゃんの運動会が次の日曜である事が分かり、片倉家の人間は用事を一先ず置いて運動会へ、
姉ちゃんや母親らが簡単に用事を次回へ繰り越す中、母親と共にスパとかいうトコへ出掛ける予定だった祖母、
「スパなんていつでも行けるものね」という母親の問いに苦渋を舐めた顔で「そ、そうそう」と。
次に皐は友達との約束を優先する旨発言すると、ゆずゆちゃんは「みんな忙しそうやから別にいい」という、
なんかもぅ最近の幼稚園児は信じられんぐらい気を使う発言してくれます、この発言に対し、姉ちゃんと母親は
色々とかけっこ遅いとかの理由で見られるの恥ずかしいからああ言ったのではないか、と思案するわけですが、
正直、ババァがスパと運動会天秤にかけて渋ってるから気ぃ使ったとしか思えんわけですが…胸中如何に。
その後色々あって翌日、幼稚園へゆずゆちゃんを送り届け、目の前を通る若いセンセーにゆずゆの事を聞く
シーンがあるわけですが、結平に「あの」と声をかけられると同時にやたら顔を綻ばせて振り返るセンセー、
ゆずゆに関しての会話が終了して「そうですよね!」と結平が笑顔で答えるとやおら赤面するセンセー、
ほんまな、原作通り心と仲良くなるよりな、このセンセーとの絡みをアニメではやってくれ、コッチが見たい。
その他のシーンは概ね普通やったと思うんですが、個人的に気になったのは二点。
運動会当日に朝早くから場所取りに出掛けた父親の前に居たメガネ、まりかの父親?
入場行進終了後に、隣の組のガキが父兄席を振り返るとムスっとした母親が居て笑いもしないシーン。
前者はどうでもいいんですけど、後者ってアレでしたっけ、途中で転校っちゅーか転園っちゅーか、
他所の幼稚園に移動するガキと母親でしたっけ、あんま覚えてないので何とも言えませんけど。
まぁアレよ、やっぱ中身良くても作画が悪いと普段よりかは集中出来へんなと。



愛してるぜベイベ★★   第08話 「クマさんとニンジンとパパとママ」
幼稚園児が一人で友人宅へ、一緒に行ったれ。
都おばさんが可愛すぎた、ゆずゆちゃんにプレゼントしたクマ、そのクマの口へ人参を運んで食べさせようと
するゆずゆちゃん、クマのぬいぐるみは人参はおろか、当然何も口にする事は出来ません。
食べる食べれないの問答が続き、結局クマの口には押し付けた人参によって多少染みが付いてしまう。
ゆずゆちゃんの父親であり、都おばさんの旦那が帰宅すると食卓には涙を流すと妻と娘が。
どうやら二人共何かが原因で泣いてしまったようです、ゆずゆちゃんはクマが何も食べてくれないから。
勿論都おばさんはゆずゆちゃんがクマのぬいぐるみであってもモノを食べると信じている、けど食べないと
教えても言う事を聞かずに食べさせようとし続けたから泣き虫の都おばさんは泣いてしまったんでしょう。
そして一方の都おばさんは涙を流しながら言の葉を嗚咽混じりに呟いていきます。
そう、彼女は「あんなに…汚して…高かったのに…くま」という言葉をつむい値段かい。
なんやお前、そんだけ泣いといて高いモンやのに汚されたから泣いとったんかい、はよ福岡行ってまえ。
その他にもですね、今回はゆずゆちゃんを待ち侘びる結平が砂場で城作ったりするという強烈な業を見せたり、
「可愛いよ」と言われた心が頬を赤らめて照れるという、実に悶絶モノの数々が目を光らせました。
いやもぅほんまな、たまらんな、フォント変えてまうわほんま、たまらんな。
最後、心が母親の呼び出しに応じて早退する際、結平も咄嗟に廊下に出るシーンがあったわけですが、
廊下やたら広いからな、ほんま教室の半分ぐらいのデカさがある、人が六人ぐらい横一列に並んでも決して
問題を感じさせない広さ、どないなっとんねんこの高校は、心は「ポンズは元気?」とか電波飛ばすし。
ようやく次回辺りから三人が絡み始めるわけですけど、意外とアレですよね、原作の細部は忘れてるので、
普通に未読未見並に楽しめるので良い感じです、当然ですけど各々の声優さんも上手くなっていってますし。



愛してるぜベイベ★★   第09話 「ひとりぼっちの心」
ベイベって結構絵動いてますよね、塗りも綺麗ですし。
今回結構纏まってて良い感じでした、全体的な構成も上手い具合に出来てましたし。
ただ、それだけに心の声優がもう少し頑張ってくれれば良かったんですが、それは今後の課題に。
細部までは覚えてないものの、結平の「心ちゃんってさ、俺の事好きでしょ」というセリフだけは妙に印象に
残ってたので、そのセリフがちゃんと合って良かったです、なんか話の流れで削られそうな雰囲気やったので。
しかしまぁ、今回は朝から作ったエビフライを姉ちゃんに貶されてマジ泣きしたり、何故か服に3という
プリントの施された私服を着たまま学校に登校したり、階段の踊り場で昼寝したりと、結平の奇異的行動が
際立った回でした、服にプリントされた3の意味がマジで分からん。
というか私服で登校、アレどうなんでしょうね、スタッフ何とも思わんかったんでしょうか。
俺なんかも中々奇異極まる野郎でして、学校に私服の上にブレザー羽織るだけとかいうナメた格好で登下校を
しておりましたが、なんで高校ってあんな規則というか、全然注意しないんでしょうね。
俺の場合はまだブレザー羽織ってるからアレですけど、結平とかモロ私服やのに注意無しとかええんかい。
それはそうと心の父親による「一人の方が楽なんだろう」という勝手な推測に対し、「誰が一人がイイって言った」
と涙ながらに結平に告白する心、この辺イイですよねー、相手が勝手に思ってる事とはまるでかけ離れた事実、
「そういう風に見える」からといって勝手にソレが真実だと思い込む。
ありがちに思えるものの、意思の疎通や気持ちの揺れ動きの中で非常に大事な描写ですし、意外と他の作品で
こういう大切な事が描かれていないだけに結構良い感じでした、原作最初の展開恩田 恭子以外覚えてないし。
しかしアレよな、次回予告が「ヤキモチ」やなくて「焼き餅」の発音やったんが笑えた。



愛してるぜベイベ★★   第10話 「やきもち」
心可愛いよな、あとは声優の演技力強化希望。
前回同様良い感じで御座いました、スタッフも作るのが手馴れてきたようで実に宜しい、たまらん。
出来が良いという事は、当然特に文句のある面も無いので自然と感想が少なくなり、しょうもないツッコミが
増えるわけなんですが、早速ツッコミが、「一人で面倒見るのが大変だったら、お母さんが面倒見てもいいのよ」
という母親の言葉は手助けとしては良い言葉なんですが、そもそもお前らが結平に無理矢理押し付けたのに、
ナニちょっと面倒見切られへんかったからて文句言うとんねんと、結平かて健全な男子高生やねんから
階段の踊り場で心の胸揉みしだきたいわと、ちゅーか普通の高校生に幼稚園の送り迎えさせんなよな。
まぁ今回はそんな感じでした、心が砂場で遊んでるとかたまらんものがありましたし、ゆずゆちゃんの心情に
関する描写も中々だったので、今後もこんな具合で丁寧に描いていってもらえると何も言う事は御座いません。
ところでどうでもいいんですが、前回ラスト、母親がゆずゆちゃんの迎えに来て、誰が来たのか分からないように
シルエットというか、輪郭だけでボカした映像にしていたわけですけども、アレ何の意味があったんでしょうか。
映像からして母親か皐のどちらかというのはすぐに分かるのに、それなら何故ボカしたのか?
次週へ引っ張るネタのつもりだったんでしょうけど、特に引っ張ってなかったので謎な演出でした。



愛してるぜベイベ★★   第11話 「おだんごとゆずゆと心」
妙な作画、女性陣はやたら気合入ってたが。
今回良かった、マジで良かった、良かったとかいうチャチなレベルでは御座らん、えがった、マジでえがった。
4月開始アニメの中で、多分唯一出来が良くなる一方のアニメの気がします、他は腐っていくか第一話の時に
感じた良さのままイくか、例外で絢爛も向上していってますが、アレは最初が論外すぎたから話は違う。
まぁ、相変わらず良さすぎると書く事もあんまり無いんですが、今回は噴水みたいな水をゆずゆちゃんが
出しっ放しにしてたのを結平がしっかり締めたりと、中々結平の常識的な描写が目立って良かったです。
作画がヘボイとまではいきませんが、あまり宜しくなかった割りには全体的にゆずゆちゃんの顔に
信じられんレベルの気合入れてたり、今回は主役いう事でゆずゆちゃんの描写にえらい気合入ってたりでな。
同様に玩具屋のオッサンえらい顔してたしな、今回はほんま良かったです、他のアニメもこれぐらい頑張れ。



愛してるぜベイベ★★   第12話 「ゆずのおつかい♪」
作画チョロい、顔の造形がなんかおかしかった。
よくあるエロアニメみたいな作画やったのはともかく、相変わらず平和なアニメで宜しいです、和むな。
というよりも、ここ最近はどんどん内容の質が良くなってきて、当然ですが放送開始時よりも手馴れてきて
大分安心して楽しめるレベルになってきたのが良い感じです、良いから感想書く事無いというのが一番イイ。
それでいて必ずツッコミを入れるべき箇所を用意している、そんな素晴らしいアニメですから実にイイ。
例えば結平が学校へ行くシーン、「じゃあ、行ってきまーす」と言いながら家を出るのは至極普通ですが、
問題はその格好、モロに私服、なんかもぅ学校サボって遊びに行くとしか思えないぐらい私服。
学校着いたら着いたで他にも私服の学生が居てたりと、流石にスタッフがナニを考えてるのか読めません。
場面は変わって結平の為にお弁当を持っていくゆずゆちゃんを尾行するよう母親に命じられるねーちゃん。
普通の尾行ではバレる為、メガネと頭巾を渡して「変身の小道具よ!変身してゆずゆちゃんの後尾けなさい!」
そうです、このメガネと頭巾を使って変身をして後を変身?
変装やなくて変身です、なんですか、そのメガネはウルトラアイですか?
でゅわっ!!!とか言うんですか、ゆずゆちゃんは宇宙怪獣ですか。
いや、そんなツッコミはどうでもいいんですが、なんか今回、内容は結構良かったのに、後半に行くに従って
作画が恐ろしい勢いで崩れていった理由が気になります、次回予告見る限りもあんまり作画良くない感じ
だったので、今度は作画面を向上させて頂きたいところです、元がいいんですからもうちょい頑張れ。



愛してるぜベイベ★★   第13話 「ママ…」
二周続けて崩れる作画、折角中身が良いんですから作画頑張ってほしい。
数少ない都おばさんの登場する話なのでもう少し作画に気合入れて頂きたかったところですが、まぁ、彼女の
性格を考えれば敢えてヘボイ作画で通すというのもある種当然の仕打ちの気もするので可。
内容的には原作同様、都おばさんがゆずゆをフェンス越しに見てて、結平と会話して電車で退場という一連の
流れが再現されているので単発エピソードとしては特に変更点が無くて普通の出来だったんですが、
本誌と比較すると都おばさん、彼女はナニをどうしたいのか全然読めないですよね、行動理念が分からん。
ゆずゆの為に金を溜めてる、親としては当然というか普通というか、まぁゆずゆ放ったらかしにした割りには
意外とまともな思考をしているようですが、ちょっと本誌ネタバレになるのでアレなんですけど、姉ちゃんが
都おばさん連れ戻す為に彼女の元に向かったら、ゆずゆの事完璧放ったらかしで知らん男と同棲、
挙句に姉ちゃんがそれでも連れ戻そうとすると「私の事はもう放っておいて!」という中々ナメた女。
これまで原作で描かれてきた雰囲気だと遊び人には見えず、かといって自分から異性を求めるタイプでもない。
誰かに依存しなければ生きていけないというのは確実ですが、だからといって自分の娘であるゆずゆを全く
放っておいてまで誰かに依存して生活する、という風には見えなかったんですが、原作の今の状態からすると
そういう事なんですよね、結局誰かに養ってもらって自分さえ楽出来ればいい、という感じでしょうか。
ただ、それなら何故ゆずゆの様子を見る為だけに福岡から電車代払ってまで東京へ来たのかが不明。
その時々で考えを変える、或いは最初の優先順位はゆずゆだったが、今となっては生活を保障してくれる
男が出てきたから、ゆずゆの為に資金繰りする必要も無くなって今は自分さえ生活出来ればイイ、
大体彼女の行動を追っていけばこんなトコロが正論の気がします、うん、たまらんなこの女。
原作の、特に来月号を読まない事にはまだ分かりませんが、都おばさんナニがしたいか不明。
まぁ、アニメの方やとお母さんに会いたい一心で頑張るゆずゆちゃんですが、本誌今月号やと上記の話を
姉ちゃんと結平がしてるのをたまたま聞いてもうてショックのせいか母親の事記憶から消えてるからな、
ほんまに都おばさんが自分勝手でゆずゆの事をナンとも思ってないんでしたら記憶無くなったままの方が
幸せなのでこのままでも正直構わないと思いますが、だからって写真捨てるのは流石に思い切りすぎ。
今回はアニメやなくて本誌の方の感想になってしまって申し訳無いです、読んでない人意味不明ですよね。



愛してるぜベイベ★★   第14話 「さくらぐみの翔太くん」
作画ヘボイ三週目、ちょっと真面目に作画頑張れ。
もはやココ最近の崩れまくる作画は目を瞑るとしても、展開のさせ方だけは回を追う毎に上手くなっていたので、
それだけに今回の中途半端というか、結平でもゆずゆでもないどっちつかずの展開は残念でした。
まぁ、一応ゆずゆと翔太を会わせるという今回、参観で幼稚園に来て結平が翔太の母親の言動にキれる次回、
この二つの話を一話でやるには詰め込みすぎるにも程があるので、今回はゆずゆと翔太、ソレに番外編的な
位置付けというか、実際本誌ではなく別誌オリジナルの方で描かれたなっつとのエピソードを使って一話を
構成するというのはある意味では上手い混ぜ方でしたけども、アニメの方ではあまりなっつのキャラ自体が
目立っていないので、せめてもう少しなっつのキャラ立ててからやった方が良かったような気はしました。
今回は通過話というか、なっつとの友情、心が結平にベタ惚れだという事、ゆずゆと翔太、この三つの出来事を
分かりやすく描いていたので、それだけに上手い具合に展開させてもらいたかったです。
どうでもいいんですけど、予告でねーちゃんが喋ってて初めて気付いたんですが、そういえば今回ねーちゃんは
一度も出てこなかったんですよね、ねーちゃんのみならず片倉家の面々は結平以外お休みだったと。
基本的にどういう話がメインであろうと、一度は片倉家の食卓で飯喰ってるシーン等が何気無く流れるだけに
ちょっと意外でした、予告で喋らな気付かん程度の意外でも意外は意外なわけよ。
とりあえず、最近心の出番が少ないので、オリジナルの展開でええから少しぐらい出番増やしてくれるの期待。



愛してるぜベイベ★★   第15話 「おねぇさま参観日に行く!」
稀に作画が微妙、顔アップは原作に近い。
今回かなり良かった、原作でもゆずゆが絡む話では個人的にトップクラスに好きなエピソードなので、
どういう感じになるか楽しみでもあり心配でもあったんですけど、中々暗黒面というか、翔太の母親が翔太を
虐待している場面等もしっかり描いていて好感触です、どちらかと言えばあまり表立って見せるような面で
無いのは確かですけど、そういう親の子供に対する仕打ちが根本的な主題となる話なので、そういった面を
しっかり描いているというだけで頑張ったというか、しつこいようですが中々良かったです。
結平とねーちゃんが翔太の母親に言葉を浴びせる場面も結構良い魅せ方でしたし、マジで良かった。
惜しむらくは翔太初登場の前回がなっつの話と平行させて展開したせいで微妙だった事でしょうか。
ゆずゆの成長という面も含んでいるので、出来れば次回の翔太引越しまで一本通して描いてほしかったです。
しかしアレですよね、よく考えれば翔太の母親が結平に言った「本当の親はね、もっともっと大変なのよ!」
というセリフ、ねーちゃんは子供を産む事の出来ない身体なのであのセリフ厳しいものがあるというか、
「聞いた噂で、人の家の事を知った風な口で語らないで!」というセリフに止めていたものの、もっと言いたい事
あったんでしょうね、子供を産めるだけで幸せなのに何故虐待するのか、ねーちゃんにとって最も感じるところが
多かった気がします、ねーちゃんのカッコ良さが光るシーンで御座いました。
ところで、今回は本編以外にも幼稚園の風景というか、普段の様子や手洗い場が園児に合わせて鏡などが
小さい位置に配置されている一面が見れて良かったです、流石に幼稚園時代の事はあまり覚えてないので、
ああいうの見れると懐かしいというよりも、知らない一面を見れて嬉しい、という風に感じれました。
他にも見るべき点はあり、お遊戯風景を携帯のカメラで撮る母親等、昨今の授業参観等をリアルに再現していて
良い感じでした、写真撮るのはええけど音出るのが問題ですよね、今回は撮ってるポーズだけだったので
「カシャ」という音までは再現していませんでしたけど、我が子の成長を収めたい母親の方は注意が必要。
その隣でお遊戯を華麗にこなすゆずゆを見てねーちゃんがやたらはしゃいだりと、今回の主役はねーちゃん。
しかしまぁ、そんなねーちゃんに反して結平が謎でした、勿論、翔太の母親に面と向かって言葉を発した時は
非常にカッコ良かったですし、高校生ながら幼稚園で冷静にねーちゃんの対処をしていたのはイイですし、
翔太の「鉄棒で落ちた」という発言を受けた時や、参観日に腕を押さえているのを見て咄嗟に何か気付いた風な
感じだったのも中々の描写だったんですが、参観に行く服装、ねーちゃんに「なんで制服なのよ?」と
言われた事からも分かるように何故か制服、途中から学校へ行く為との事でしたが、普段私服で学校行ってる
ヤツが何故今更制服で参観に行くのかが疑問でした、いっそのこと私服で参観行ってまえやと。
何にしても、今回は良い感じに描かれていたので良かったです、原作で既読済みなのに何故か無性に燃えた。



愛してるぜベイベ★★   第16話 「しょーちゃん、またね…」
翔太の母親ごっつ良かった、実にシリアスな内容。
二週続けて良かった、リアルタイムの放送時間に晩飯喰いながらコレ見たら泣くな、全国の子持ちの親は必見。
今回は翔太編のラストという事で、全編通して翔太の母親による回想シーンを中心に展開していたわけですが、
映像と音声の力は凄いものでして、個人的には原作である漫画よりも良く思えました。
とは言っても、原作の方を読んだのは雑誌掲載時なので、読み直せば漫画の方が良いと感じる可能性は
十分にありますけど、もしそうだとしても今回は演出が実に上手い具合に魅せていたと思います。
ゆずゆの迎えを母親に頼んで翔太母に自分のゆずゆに対する気持ちを話したり、帰りのねーちゃんとの会話、
その後の翔太の母親による翔太が生まれて間もない頃の気持ちの回想、ラストのゆずゆと翔太の別れと、
ほんまな、コレは素晴らしい話で御座った、ゆずゆの初恋という観点から見ても別れのシーンが良く描けてた。
前回同様、良すぎるという事は逆に感想を書き辛いんですが、コレほんま、前回と今回がこれだけ良質の回に
仕上がっただけに翔太初登場の回がなっつと平行して展開したおかげでどっちつかずになってしまった事が
実に悔やまれます、この三話間だけは作画等も統一して頂きたいと今更ながら強く思いました。
何にしても、ごっつ良い感じやったのでこの辺りだけでもDVD買ってええかなと思える出来でした、素晴らしい。
ところで今回、最近目立たない心が図書館で結平に向かって「となり座りたい」と言う腰の砕ける発言を放って
いた事実が実に感動した、そら結平も泣く、あの涙は翔太に関する涙ではない、心の一言に対する感動の涙。
そういえば、序盤で結平が翔太の母親にゆずゆとの接し方を話していたわけですが、あの言葉、彼女は結平の
あの言葉で心が揺れたというか、翔太に対する昔の気持ちを結果的に思い出す事になったわけです。
つまりよ、仮に旦那と離婚してたり死別して未亡人やったりしたら結平に惚れるな、間違いない、マダムキラー。
ナニ書いてんのか自分でも理解出来ませんが、音声が付く事によって翔太の母親、結平とねーちゃんの
絡みは原作より魅力的なモノに仕上がっていたので、翔太一家が今回で引越しするのが実に残念でした。



愛してるぜベイベ★★   第17話 「プールだ、水着だ、こわいもん」
心のビキニ最高、なんて危険なビキニや。
前回までの翔太三回が中々にシリアスな展開だった反動か、今回は軽い感じの話でテンポ良かったです。
ゆずゆの「おにー!」とかは原作の方が勢いあった気がしないでもないんですが、それ以外のプールが嫌とか、
心との絡みなんかは音声があったおかげで結構良い映像になっていたのは良かったです、ほのぼのする。
ある意味今回のメインともいえる心達の水着姿もですね、女子高生が三人揃って終業式の後にビキニで近場の
市営プールに登場とかいうありえへん展開を見せる素晴らしさ、むしろ魅せた、心登場シーンは光ってた。
彼女達がビキニを着るというのはまぁ、女子高生という事を考えると自然なのかもしれませんけど、
心達の一人に髪長いクール系の女居るやないですか、彼女も余裕でビキニだったのが個人的には意外でした。
いや、意外もクソも原作で見た思うんですけど、そんな細かいトコまで覚えてへんわけです、ちょっと感動した。
ゆずゆのプールによる嫌がりっぷり、心の心情、遂に登場した家出娘ミキの強烈な赤髪と、今回も良かった。
ただ、強いて難点を挙げるならば、序盤に翔太が引っ越した事で落ち込んでいるゆずゆや、それを見て何とか
励まそうとする友人達という構図は素晴らしかったですし、最後翔太から「また遊ぼう」といった旨の手紙が
届いたのは一つのエピソードをブツ切りにしていないという意味では素晴らしいんですが、翔太からの手紙、
入れるタイミングが微妙だったのは分かるんですけど、せめてミキ登場直後に脈絡無く入れるのは出来れば
遠慮してもらいたかったかなーと、オリジナルで全然構わないので、次回ミキと共に帰宅した時に手紙発見、
翔太の事を嬉しそうにミキに話すゆずゆ、といった感じの方が展開的には良かったかなと。
まぁ何にしても、ミキは結構好きなキャラなので、次回からも楽しみです、ミキが翔太の後すぐやったかどうか
ちょっと覚えてないんですけど、好きな話が連続で続くのはエエ事やなー思いました。



愛してるぜベイベ★★   第18話 「赤い髪のミキちゃん」
ミキ編開始、中学生で赤髪はやりすぎやな。
前回ラストで登場だけはしてましたけど、ようやく今回からミキ編突入という事で、ほんま強烈な話やな。
今回は色合いが綺麗に表現されていたおかげで映像面の良さが光ってたのが印象的でした、ミキの赤髪とか、
一歩間違えばベタ黒の髪と同レベルで重い感じに見えますからね、今回は鮮やかな色合いで実に良い。
しかしアレですね、本誌の方で読んでいた時よりも、アニメで見ると心の出番って意外と少ないですよね、
今回は一度夢のシーンで出てきましたけど、なんか本誌やと毎回少しは出てるイメージがあるので、
アニメの方ではちょっと心の印象が弱いです、ミキ編に限ってはミキのこれまで受けてきた仕打ちと、
結平とミキの絡みのせいでミキの方が正規のヒロインっぽく見えるのがたまらん、原作ではミキがそんなに
可愛くは見えなかったんですが、何故か実際に動いて喋るミキ見てると可愛くみえるのが不思議な話。
ミキ編は翔太編と違って長いのでどんな風に展開させるのか楽しみにさせて頂くとして、結平役の藤田さん、
今回急に感じたんですけど、最初の頃より大分上手くなってますよね、当然と言えば当然ではありますけど。
特に今回なんかは、ミキが正直上手いとはいえないレベルの演技だったので、結平の自然体な感じの関係で
随分上手くなった印象を受けました、姉ちゃんとの絡みとかマジでたまらん。
ところで今回はアレです、会話が凄かった、「お前!母ちゃんにタメ口利くなよ!」というおよそ結平らしく
思えない言葉に始まり、皐の「口の利き方がなってないな、この人は」という年上に対してとは思えんセリフ。
トドメがミキ父のドア開けた直後の怒声である「ミキィィ!!!!」鬼かこの親父は。



愛してるぜベイベ★★   第19話 「並んで歩こう」
作画にバラつき有り、アップは普通ですが遠距離がヤバイ。
今回ほんま、ただでさえ前回のミキがやたら良く見えたというのに、過去の黒髪時代、買物時の私服、
結平に「並んで歩こうよ」と言われて赤面したりと、異常にミキが良すぎた、膝が震える、もはや立ってられん。
対する心も気合十分で、久しぶりに結平に会えたのに夏風邪をこじらせていて、それで保健室に来てくれた
結平に「寝てなきゃダメじゃん」と言われたり、「電話してくれるって言った…」とか言いながら拗ねる心。
ミキはミキでたまらんモノがありましたが、心は心でたまらんというか、もぅな、心はM確定な勢い。
こんなトコで心の性癖を露出させる必要性は皆無ですが、アレはMで間違い御座らん、興奮しますな!
しかしまぁ、話の展開上簡単にミキの心を修復しては物語性に欠けるとはいえ、やっぱり可哀想ですよね。
自分の体に根性焼き入れるまで精神的に追い詰められてて、ゆずゆを得る為に向かった先でたまたま出会った
高校生の結平、数日一緒に過ごしているといいヤツだと分かり、挙句に少し以上心を許していた矢先に、
よりによって心とのキスシーンを見てしまいショックを受ける、簡単に「ショック」と表現していいのかどうかは
分かりませんが、ミキにとっての心の拠り所となりそうな感じだっただけに余計可哀想ですよね。
まぁ、確かに片倉家来訪翌日に「なに、あんた女居んの?」と質問して彼女持ちと判明していたとはいえ、
こうして音声有りで見ているとちょっと可哀想に思えますよね、この辺ちょっと結平は配慮が足りん。
何にしても、ミキを見てると可愛らしいというか、中学生らしい僻みとか憤怒とかが表現されていて、
そういう時代を誰しも経験したと考えて見ると何か良い感じでした、頑張ってるなーと、アニメ見てミキ熱上昇。



愛してるぜベイベ★★   第20話 「おウチへかえろうよ」
ミキの話一旦決着、赤髪も今回で見納めなのは正直残念。
今回はもぅ涙無くしては語れない一話で御座いました、泣ける、泣けるというかエグれる、ミキが…(´Д⊂
前半の展開が少々トロくさいにも程があったおかげでテンポは宜しくありませんでしたが、後半パートは
ミキの回想を中心に中々泣かせる要素満載で素晴らしい内容で御座いました、ほんま泣ける。
イジめられるというか、ああいった何かしらの事情で学校内における立場がハミゴになってしまうという事は
多々ありますし、俺なんかも高校時代様々な要因が重なって約九ヶ月間ぐらいでしょうか、なんかもぅ寒い事
このうえないんですが一人でボケーっと学校居てましたので、一応はミキの言う「誰も気付いてくれない」や、
「この人だけが信じてくれてれば」みたいな 『 気持ち 』 は分かるつもりなので、今回は非常に良かったです。
良いというか、昨今よくあるような「こういう展開だと悲しそうに見える」というモノではなく、リアルな
息遣いでの悲痛な展開だったのが実に好感触でした、共感という言葉は嫌いですけど共感出来る。
強いて難点を挙げれば、如何に進学校と言えど、たかが一人の担任教師の権力があそこまで強かったり、
ほぼワンマンプレイに近い形での生徒の統率はまずありえないので、一人ぐらいミキの身を不憫に思って教師に
反抗、しかし暴力で押さえ込まれて入院、結果生徒は震え上がって嫌でも教師に従う、という展開にした方が
説得力はあったと思うので、何かしら納得出来る形にしてほしかったです、他が良かっただけに気になりました。
しかしまぁ、何にしても今回はマジで良かったです、回想も良ければ、回想終了後にミキが涙を流しながら
結平に今までの事を話すシーンなども泣けますし、何気に心の事がショックだったような発言も泣ける。
飛び降りて自殺しようとするトコとか素でドキドキしたからな、展開分かってるのに見ててほんま怖かった。
土曜は鋼とベイベと、一週間のうちで最も楽しみなアニメが立て続けに放送されるので非常に有意義な時間を
過ごせるのでほんま素晴らしい、楽しみなのは鋼でも、個人的には面白さはやはりベイベが上です。
けど今回でミキも終わりか…思て次回予告見てたら髪黒染めしたミキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いや!ほんま!普通にミキ出るの忘れてたのでごっつ嬉しかったがな!ガハハハハ!ナニ笑とんねん!
というかまぁ、次回予告見てもミキが出てたかどうかなんて全然覚えてないので、楽しみにしてます。
なんかココ数回のミキ編のおかげでベイベ登場人物中ミキがダントツで好きになりました、ミキほんま最高。



愛してるぜベイベ★★   第21話 「夏のおわりに…」
ミキ編終了、妙に哀愁漂うサブタイの時点で既に泣ける。
作画が微妙に宜しくなかったのが非常に残念でしたが、もぅほんまな、たまらん、たまらんかった(´Д⊂
前回の予告時は本誌で読んだかどうか全く覚えてなかったんですが、なんか実際に今回の放送を見ても、
やっぱり原作に在ったエピソードかどうか全然覚えてないです、遂に痴呆症か思うくらい記憶に無い。
心が告白されるのは別クラスのサッカー部のヤツに無理矢理ピーやったと思うんですけど、よく考えれば
ソレは修学旅行前だったはずなので、次回の皐の彼女話終了してからでしょうし…アレか、つまり痴呆か。
というかまぁ、逆に言えば覚えてない方が展開を楽しめるのでむしろ問題無いです、今回もたまらんかった。
無駄にゴキブリにスプレー放射する時の映像が気合入ってたのが聊か気になりますが、その直後、不意に
ドアの方から「ナニしてんの?」という声、一堂が振り返ると黒髪のミキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
流石にミキのベストエピソードは前回の屋上告白なので今回は泣くまでには至りませんでしたが、それでも
普段日常的な普通と言われる事をしていなかった相手との、食事や会話など、そういった何気ない出来事が
どれだけ大切で、本人にとっては嬉しい事であるかが、ミキの描写で上手い具合に描かれていて良かったです。
もぅほんまな、コレはちょっとDVD買ってまうかもしれんな、真面目な話地上波で最初から放送し直して、
もっと沢山の方々に見てもらうべき素晴らしいアニメや、感動した、キノコ雲とか言うてられへん。
ミキと心の会話も良い感じでしたし、玄野声の美術部員がちょっと演出的にも浮いてたけど良い一話でした。
次回は例の皐の彼女の話のようですけど、この話も好きなので楽しみです、上手い具合に纏めて頂きたい。



愛してるぜベイベ★★   第22話 「おっきくなったら」
皐の彼女話、腰が砕ける可愛さやった、死んでまう。
皐の彼女が可愛すぎた、可愛いとかそういう次元の問題ではなかった、公の不特定多数の方が御覧になる
ネット上ではとてもおいそれと書けないような事書いてまいそうな程に可愛かった、モデルは違うな、犯罪や、
もぅ何て言うんですか、簡単に可愛いなんて括りでは表現出来ない、めんこい。
路上で皐を見つけただけで赤面、「お願いがあるんだけど」の内容が遅刻の説明だった事に対してやおら赤面、
「やだ…私ったらナニ期待してんだろ…」と俯きモジモジ、マジでナニを期待したのか知りたいですが。
遅刻の事の説明で「ありがとう」と感謝されただけで舞い上がったり、皐と一緒に日直がやりたい為に仕事を
早めに切り上げて学校まで急いできたりと、中学生らしく必死な可愛さが伝わってきて良かったです、可愛い。
ただ可愛いだけではなく、元々単発エピソード的な話だったおかげで面白くて完成度も高かったんですが、
出来れば皐の彼女が妬まれているというか、確か原作では級友が「私達だって皐君の事好きだもんね」と、
皐が好きで他の女に取られたくないというやっかみから、モデルやってて綺麗な相手をやっかんでるから
あんな嘘を吹き込んだ、という描写があったはずなので、そういう展開も入れてほしかったところではあります。
ただ単に「からかってやろうと思っただけ」という理由だけだと吹聴の意味合いが希薄かなーと。
勿論、今回は皐の彼女だけではなく、他のメンツもイイ味出してて良かったです、ゆずゆが机噛んでたり、
まりかがナンか乗ってたり、全体的に良い出来栄えだったと思います、駅の看板の「うま」は腰が砕けた。
しかしアレですね、皐の彼女という名称で覚えてたので、本名が久保田 あゆみだというのは完璧忘れてた。
千葉さんが上手かったおかげで可愛さにも磨きがかかってて辛抱たまりませんでした。
アニメは話数の関係でそこまで描かれるかどうか分かりませんが、出来れば彼女が家に来るエピソードも希望。



愛してるぜベイベ★★   第23話 「おべんと ふたつ」
作画綺麗、作画綺麗な回はマジで感動するな。
のっけから布団の中に潜ってもぞもぞするゆずゆで悶えるに始まった今回も素晴らしい出来で御座いました。
結平が心の弁当を作ってると発覚して台所にいきなり集合する父親を除く家族一同、えらい嬉しそうな母と姉、
彼女の弁当作る事のナニがそんなに彼女達を喜ばせるのかが知りたい、ねーちゃんとかはしゃぎすぎ。
しかし今回は良かった、心の弁当を作ってるのを発見して騒ぐ片倉家、ゆずゆへ学校へ行く際の挨拶をする皐、
結平の手作り弁当を受け取って感動する心、お嬢炸裂でイイ味出してたまりかetc、見るトコ多くて良い感じ。
特に今回は、とにかくゆずゆとまりかの絡みが良い感じでした、この二人の友情は泣ける…(´Д⊂
ナンと言うか、今回は平和な展開で流れた描写で良かったです、心の家庭問題とか濃い部分も描かれては
いましたけど、全体的にほのぼのしていたというか、前回の皐の彼女話と合わせ、ミキ編が結構暗いネタ中心で
描かれていたので、二話続けてライトな雰囲気で良かったです、なんか久々に和んだ。
心の話も原作を追ってると思うんですけど、なんか相変わらず全然最後の方の展開が記憶に無いので、普通に
新しい話を見てる風な感じで楽しめるので個人的には良い感じです、ほんま痴呆か思うくらい記憶に無い。
話数的に修学旅行はやらないでしょうから、どういう風に纏めるのか楽しみです、いきなり片倉家来たら笑うが。



愛してるぜベイベ★★   第24話 「大スキな人への手紙」
心の話、流石に独白の関係で心の演技力の乏しさが目立った。
普通というかナンと言うか、心の母親が死んで数年後に父親が再婚して、そのせいで心は更に塞ぎ込む様に
なってしまったという重いテーマを背負った心のエピソードだったんですけど、意外とあっさりしてて好印象。
ミキ編がとにかく暗かったので、連続して暗いシナリオをやるのもアレなので中々イイ描き方だったと思います。
まぁ、ヒロインであるという事を考えればあっさりしすぎな感じもしましたけど、個人的には良かったかと。
まりかも二話続けてイイ扱いでしたし、結平に元気が無いとゆずゆが寂しがるというのも表現されていて、
上手い感じだったと思います、ちょっと心の父親が悪魔みたいな描かれ方で可哀想でしたが。
次回予告を見る限り、修学旅行とか一気にすっ飛ばしてパジャマ事件のようなので、最終回へ向けて心を
どういう風に描くのかが心配です、現状のままだと確かに無難ではあるものの、何か今一つ足りない感じも。



愛してるぜベイベ★★   第25話 「ママのパジャマ」
独特な作画、全体的に顔が大人びた作画で印象的でした。
修学旅行すっ飛ばして一気に最近の展開に近付いた今回ですが、残り一話のせいか、珍しく展開が早めに
描かれていたのが意外というか、展開が早いのに普通っぽい流れを感じる妙な一話でした、つまり普通か。
心とゆずゆは原作でもまだあまり絡んでいないので、見た事のある展開でも絡んでるシーンが描かれるのは
嬉しかったです、幼稚園児という年代であれば、心のような高校生は憧れの対象の様に映るでしょうし、
ソレで気恥ずかしさを覚えているのか赤面して上手く喋れないゆずゆがまた可愛くて宜しかったです。
やっぱり雰囲気ってありますよね、ミキと心では親しみやすさが違うと思いますし、かといって別にミキは
憧れの対象にならないというわけではありませんし、与える影響に差があるというだけの話で。
ナンかナニ書いてるのか分からなくなってきましたが、最後ねーちゃんが都おばさんを連れ戻す為に飛行機で
福岡に飛んだわけですが、どうするんでしょうね、次回予告を見てる限りは、次回は心が初めて片倉家に訪問、
そのままお泊りコースの回のようですけど、流石に綺麗に纏める為に、無難に都おばさんがねーちゃんに
連れられて帰ってきてゆずゆ大喜びで終わるのか、原作通り見知らぬ男と同棲しててねーちゃん激怒、
最終回やのに「ゆずゆちゃんにお母さんの事忘れさせない」の爆弾発言が飛び出してゆずゆ記憶欠落、
とかいう中々他に類を見ないエゲつない最終回になるのか、何となく綺麗に纏めてくれそうな気はしますけど。
とりあえずまぁ、次回が楽しみです、皐の彼女再登場かもしれませんし、作画が信じられん事になってたが。



愛してるぜベイベ★★   第26話 「みんな☆みんな☆愛してる」
最終回、神作画とまでは言わずも十分に綺麗な作画。
中々イイ最終回というか、確かに結局都おばさんはゆずゆを片倉家に預けたままで一人福岡で生活するという、
物語開始時と状況は変わっていないので問題もありますけど、内容や纏め方なんかは非常に良かったです。
親は子を覚えているだとか、子供の幸せそうな顔を見ていると一日の疲れは吹き飛ぶといった様に、
この最終回までに翔太編やミキ編をしっかり描いたからこそ感じられる暖かいラストで良かったです、心温まる。
実は都おばさんが知らない男性と同棲していたというエゲつない事実でわざわざ物語を暗くする事無く、
キャラの方も全員それぞれに出番が設けられて良い描き方だったので久々に「イイ最終回」だと思いました。
片倉家訪問で緊張しつつも笑顔を見せる心、心と打ち解けた事で心を非常に慕うようになったゆずゆ、
その光景を見て幸せそうに微笑む結平と、中々に泣けるモノがありました。
本編には絡まなかったものの、翔太やミキ、皐の彼女なんかの日常風景も映ったりで個人的には最高でした。
ナンと言うか、出来れば土日の夜7時ぐらいに地上波の全国区で放送してもらいかったのだけが心残りです。
例えば赤ちゃんと僕などに代表されるように、むしろ年齢を経た大人の方にこそ見て頂きたいアニメというのは
数多くありますが、本作は親子の触れ合いや現代の子供に起こりうる問題を正面から描いた良作なので、
是非とも家族で毎週楽しみ、色々と考えて最後には温かくなってもらいたかった、素直にそう思えます。
放送開始当初こそ「相変わらずりぼん原作アニメは地雷」と思っていたものの、すぐにソレが杞憂だと判明、
作画も声優さんも上手くなっていき、次第にリアルタイムで必ず見るまでになるぐらいのハマりようでした。
原作も非常に素晴らしい作品だと思いますが、個人的にはアニメの方が分かりやすいというか、纏まった
描き方をしていたのでアニメの方が丁寧だと感じました、勿論、音や映像の力というのはあると思いますけども。
何にしても、毎週非常に楽しく見させて頂きました、恐らく本作が上半期で最もハマったアニメだと思います。

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