ベルセルク

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ベルセルク   第236話 「潮騒」
新章突入と同時に久々のガッツ登場です、ありえへん勢いで痩せてます、多分最終回は餓死とかそんなん。
眠いので感想も適当なモノで勘弁して頂くわけですが、ファルネーゼが魔女志願ですか、セルピコが泣くぞ。
遂にガッツの仲間になったわけですから、今後は死ぬまでお供すると思うんですが、それなら確かに彼女も
何かしら役立つ特技を所持していた方がいいでしょう、魔法を使うとは中々の思い切りと言えましょう。
まぁ、罪も無い人間を焼き殺したりしてた女が、今更魔法を使いたいとか片腹痛いわけです、既に魔女です。
ここらでパック辺りが夜な夜な「貴様は既に魔女だ」とか暗示をかけてやれば、案外魔女としての覚醒は、
違った形ではあるものの、存外予想もしないスピードで開花するやもしれません、良くない方向というのがイイ。
とりあえず、髑髏の騎士も旅の一行に加わる展開希望、せめて当分はガッツ達護ったれと、せめて馬やれよ。



ベルセルク   第237話 「告げられし兆し」
最近作品感想多くて助かります、シールケ盛り上がってるな。
ここにきて旅路の意味だけは加速度的に盛り上がるガッツ一行ですが、感想よりも個人的予想でイきます。
花吹雪く王とかいう笑える名前のヤツのトコに行けば、恐らくキャスカは元に戻るであろう、との事ですが、
とりあえずキャスカ云々よりも、髑髏の騎士も知ってんねやったら教えたれやという感じではあります。
それでその当のキャスカなんですが、近いうちに使徒に遭遇し、ソレが鷹であるとガッツは髑髏の騎士に
偉そうにも馬上から言葉を投げかけられたわけですが、これまでのベルセルクの展開からして、可能性の面で
考えた場合、キャスカはその花吹雪く王の下に辿り着いた時、元に戻るかどうかは別として、グリフィスに
殺されるのではないか、そういった予想が軽く考え付いてしまわれます。
あのイカツイ鎧を着ている限り、ガッツは様々なモノを失うと既に忠告を受けていますし、蝕で鷹の団の
主要人を片っ端から惨殺していくベルセルクです、あながち有り得ない事では御座いません。
過去に断罪の塔でも、グリフィスかキャスカのどちらかを選択する必要があると忠告され、結果的には
キャスカのみに専念したおかげで彼女を救う事は出来ました、グリフィスを目前で逃す結果になりながら。
それと同じで、今回も 『 鎧を使えば 』 身の回りの様々なモノを失うという忠告付きです、そらヤバイ。
まぁ、ファルネーゼがシールケから魔法を教わるようなので、代わりと言ってはアレですが、シールケが
一番の新参者言う事と、人外に仇なす可能性の最も高い人物として消されるかもしれませんが。
言うてもアレよ、ただの予想やからどうでもええ言う話よ、今回の話はネタ的に感想書き辛いしな。



ベルセルク   第238話 「月下の少年」
トイレ相手を見失うファルネーゼはある種最強です、ファルネ。
ここに来て重大な新キャラ登場…っていうか、どう考えてもモロにガッツとキャスカの、あのグロイ子供や
思うんですけど、キャスカはともかく、あれだけキャスカとガッツにしか懐かないのに、ガッツが全然
気付くそぶり無い辺りが微妙に鎧に侵食されております、あのガキ性別は男やった、魔族も性別あんねや。
ガッツがグロイ方の状態のガキを思い浮かべて「今も一人何処かの夜を彷徨っているのか…」と考えていた
下りが個人的に意外でした、一応、あのグロイのが産み落とされた時、殺すに殺せず、魔は魔なりのやり方で
親を慕うとか髑髏の騎士に言われていたとはいえ、今までもグロイガキに助言貰えたおかげで助かる場面も
多々ありましたが、少なくともグロイガキと対峙している時のガッツの反応はあまりグロイガキを好んでは
いないような描写だっただけに、今回の 『 ちょっと気になるわぁ 』 みたいな独白は良かったです。
腐っても自分の子供なので心配というわけですか、グリフィスの血ぃ混じってるの絶対忘れてるわコイツ。
しかし、ここに来て妙にベルセルクらしからぬ事に恋愛模様が盛り上がってまいりました、実に素晴らしい。
たまらんな、曲芸の域だが、と申し上げたいところです、ファルネーゼとシールケが盛り上がってるな。
個人的にシールケ希望、ナニがかよぉ分からんけど希望な、イシドロの影薄くなる一方やけど。
次回はアレやな、ワニが頑張るっぽい感じなので、出来れば亜種という事でワニも旅の一行に是非な。



ベルセルク   第239話 「使い魔」
髑髏の騎士何処行ってん、今回は普通な感じ。
魔道生命体とかいうのが襲ってきたおかげで戦闘主体だった為に微妙というか、コレといって目立った展開では
無かったのでやっぱり普通でしたね、特筆するような感想も無く、イシドロとかセルピコ強なったなーと。
この鰐共を作り出したのが、実は前回から出てきたガッツとキャスカの子供であろうと思しきガキの仕業とか、
そういう展開になれば個人的には面白くなってくるんですが…まぁ、ソレは無いやろうなと思うので次回に期待。



ベルセルク   第240話 「怪霧」
戦闘のみで進展無し、鎧に取り込まれて暴れてくれたまへ。
んー微妙、今回は前回からの戦闘が続いていただけなので、特に進展無かったので通過するだけですね。
ガッツとキャスカのガキと思わしき小僧が見ただけで鰐が退くとか、確かにあのガキがやはり使徒側に
近い存在であるとかいう描写は大きな意味合いがあるでしょうけども、流石に戦闘回なので普通。
これといった感想も無いので、今回のベルセルクはこの辺りという事で。



ベルセルク   第241話 「海獣」
展開トロすぎ、逆にエアマスターが展開早くて熱いんか。
まぁ、一言で言えば強い敵が出てきてガッツが鎧化、シールケが救出しようとして今回終了と、なんかもぅ
一話使うような内容でもないんですが…言うてもまぁ、GANTZの田中編で玄野が田中ボスの背中を見て終了、
次の話で田中ボスが玄野の前に歩いて来て終わり、とかいうキチガイみたいなトロイ展開よりかは遥かにマシ
ではあるものの、流石に今回のトロさは勘弁してもらいたかったです、蝕並に狂った展開希望。
えー…そう、最初のページのセルピコがカッコ良かったぐらいでしょうか、他は今回特に見る点無し。
次回シールケがガッツ救出するんでしょうけど、出来れば一波乱欲しいところです、黒髪のガキはともかく、
何か盛り上がる展開が欲しい、最近はヌルい旅が続いていたので、ココらで戦慄の展開希望、ありえへん程に。



ベルセルク   第242話 「海鳴り」
百鬼ぶらーい、冒頭の文字に意味は無いからな。
うん、全然おもんなかった、このトロさは最低限週間でのみ許されるレベル。
鎧に意識を奪われたガッツが敵ボコボコにして、セルピコが狂戦士はヤバイ発言、そんなセルピコ達に
突っ込んでくるガッツの前にシールケの精神体登場で終了、コレは田中編のGANTZか?
狂戦士のヤバさを説くセルピコ、そのセルピコの顔がやたら老けて見えたぐらいか、今回の収穫は。



ベルセルク   第243話 「超者」
戦闘終了ー、ガッツ暴走時の展開が単調になってきた。
なんか題名がイカしてますが、実際は特にサブタイとは関係無い内容だったので残念、ガッツもっと暴れろ。
ここ数話に渡って続けられてきた戦闘が終わり、ようやく日常描写に戻り、ラストの見開きでブリタニスに
ようやく到着したのでやっと話が進んだわけなんですが、ほんまこの漫画展開トロイですよね。
画力が素晴らしいレベルに到達している為、確かに戦闘の描写も他の追随を許さないレベルで描かれている、
その事自体は非常に好感が持てるんですが、如何せん展開がトロすぎる。
作者の描きたいコトを飛ばしたりせずにしっかり描いた場合、ほんまいつ終わるんか予想出来ん。
新生鷹の団とかわざわざ作って、まさか新たに結成させた連中を即行で殺していくわけにもいかないので、
恐らくは当分の間活躍させたりするでしょうし、そうなるとほんまいつ終わんのかと。
そんな素の嘆きは置いておくとしてですね、注目は前回に引き続きセルピコの険しい顔面。
鎧に取り込まれて暴走化したガッツが自分達に突っ込んできた情景を思い出し「………」と。
一コマだけだったのでナニを考えているのかまでは予測出来ませんが、まぁセルピコがファルネーゼ連れて
無理に離脱、或いはエルフヘイム行きの船の中でガッツに何か言うのは間違いないですよね。
ただでさえセルピコはガッツの事をあまり快く思っていないのに、なんか本気で突っ込んでくるしな。
今回はあのガキが消えた事、シールケの「ひねた大人になっちゃいます。でしょ?」とか、ファルネーゼが
ガッツを励ますというか、皆の意見に賛同してガッツの背中を押す形になったりで中々良かったです。
その次のページでセルピコがやたら渋い顔してるのも良かった、マジ渋いなコイツ。
最も、今回最高に盛り上がったのはラストページ、いつもの様に「次回OO号に続く!」というアレが勿論
今回も書かれてるんですが、なんかな、「次回NO.17 ( 8月27日 金 発売 ) につづく!」やからな、
もぅな、やる気あんのかと、ようやく進んだ思たら次は夏休みのケツかと、勘弁してくれほんま。



ベルセルク   第244話 「鎮守府」
連載再開、なんでか「ちんせいふ」って読んでもうた。
前号から連載再開のはずだったところを、一号余分に休載しての二ヶ月ぶりの連載再開、文字多かった。
久しぶりに見たせいかもしれませんが、やっぱこの作品は画力が凄いですよね、絵に力がある。
しかも今回は戦闘ではなく、普通に会話だけで構成されていたので余計圧倒的なモノを感じました。
普通なら戦闘描写の凄さに目がイきますが、本作の場合は戦闘の展開がトロイせいでちょっと評価がマイナス。
とは言ってもまぁ、相変わらず話が進んだわけでなく、各地の軍の紹介、傭兵団というモノの紹介、
戦場のカリスマであった鷹の団のグリフィスの事なんかをイシドロにセルピコが聞かせたりで、二ヶ月ぶりの
連載再開で読者が喰らいつきやすいネタ中心だった、という感じですね、結構面白かったのでイイですけど。
イシドロとシールケの喧嘩も中々微笑ましいものがあって良い感じです、展開トロイから正直勘弁やが。
何にしてもまぁ、久々に見たせいもあって全体的に良い感じだったと思いました、次回以降にも期待。



ベルセルク   第245話 「人間の都市」
シールケが良かった、そろそろイシドロとペアで展開か?
今回はシールケが結構精神的成長というか、色々と彼女の心理描写に訴えかけるモノがあって良かったです。
吊るされたクシャーンを下ろすのを手伝えと命令された二人の兵士がしっかりシールケに従ってるのもなんか
良かったですし、ガッツに対して恋愛感情を見せていながらも今回ラストは精霊のか細い声や、世界の現状を
見てしまった事に対して少なからず恐怖を感じたりと、シールケの成長としては中々良かったです。
他はアレですか、イシドロがカボチャに描いたシールケの顔がやたら上手かったり、イシドロに接触してきた
騎士の存在、吊るされたクシャーン人達を下ろすシールケを上方から見下ろしている女性、この二人でしょうか。
後者は髪の長さと「わー」というセリフから見て、もしかするとグリフィスのトコに居てる心を読む女でしょうか。
まぁ、何にしても戦闘が無い時は話が結構進んでくれるので嬉しい限りです、出来れば当分戦闘無しを希望。



ベルセルク   第246話 「桟橋のトンビとフクロウ」
思念読み少女と接触、単行本出るの遅いせいで名前忘れた。
名前を失念してしまったのが実に恐縮なんですが、鷹の団在籍のなんたらという貴族と心を視れる少女。
恐らく貴族の方は海に来た少女を回収しに来たんでしょうけど、少女の方がナンと言うか、シールケとすっかり
友達になってますし、言わば境遇的にはキャスカと同じで手に入らない人を好きでいる、という状態ですし、
何より今回のシールケとの絡みが非常に良かったので、出来れば彼女はガッツ側に同行してもらいたいです。
ただでさえガッツ達は武装が中々強化されてきたとは言っても生身の人間、ソレに対して相手のメイン所は
九割強が使徒、大将であるグリフィスに至ってはゴッドハンドなのでガッツは近付いただけで気絶する程の
激痛が刻印を貫く、そんな状態なのに、ソレに加えて相手に思念を読める人物が居てたらガッツに勝ち目は
無くなってしまうので、戦力的均衡を保つ為にも彼女はガッツ側で行動するようにしてもらいたいなーと。
ただ、彼女は戦場でグリフィスに念でアドバイスしてたので、やってる事がシールケと被るのが問題ですよね。
けど、今回の彼女とシールケの絡みはたまらんモンがあったので、是非とも二人は友達で行動してほしい。
何にしても今回も非常に面白かったです、休載後の作品というと微妙な展開が続くのに、本作は休載した方が
展開にメリハリが付いているので中々休載も悪くは無いなと思えました、そろそろガッツとの絡み希望。



ベルセルク   第247話 「刀傷」
イシドロ頑張った、ちょっとこの海賊連中の展開引っ張りすぎや思いますが。
「お…思わずやっちまった…」と独白しながら、襲いかかってきた海賊の一人を咄嗟に斬ってしまい、
その事で震え上がり動揺するイシドロの姿は、ようやくココに来てトロール襲来時から常に悩んでいた
イシドロが成長出来たという感じで良い描き方だったと思うんですが、咄嗟とはいえいきなり動脈斬り、
何気にガッツの傍に居すぎたせいか物騒なトコ初回から斬る辺りがエゲつない思いました。
途中でイシドロの加勢に入った例の貴族ですが、貴族の割りにはきちんと分を弁えているというか、
どう居ても一般の小僧にしか思えないイシドロに貴族自らが助太刀する精神というのは意外と良かったです。
本作における貴族の描写は、大抵が奢り高ぶったただの阿呆だったので、何気に好印象、イシドロに対して
普通に「お前」とか言ってのけてる時点でやはり調子に乗った貴族というのは間違いないですが。
冒頭でも記した様に、少々この海賊関連の話を引っ張りすぎな気もしますが、今回は初めて人を斬り、
貴族が躊躇せずに海賊を斬り殺した事に少なからず怒りを覚えていたイシドロが良かったので良しとします。



ベルセルク   第248話 「武者」
アザーン、てっきり責任取らされて打首かと思ってました。
海賊の船長が何気にいいキャラしてたというか、足に備え付けたナイフでイシドロ蹴り殺そうとはしたものの、
結局二人を殺そうとはせず短所の指摘、イシドロに至っては見込みがあるから海賊に誘うと、中々ポっと出の
単発キャラの割りには男らしいキャラ設定で良い感じでした、なんか溺れ死んでる恐れも十分にあるが。
展開の方はやっぱりシールケがグリフィス側に付くかどうかが気になるところですが、まぁナンと言うか、
友達になったわけですし、何よりソーニャはシールケにとってイバレラ以外で初めてまともに友達と言える
存在、ガッツに恋してるとはいえ一緒に行動して安心出来るのはソーニャでしょうから、次回シールケが
どういう返答をするのかが楽しみです、出来れば一旦ソーニャと行動して、ソーニャがグリフィスと共に
行動しているという事を知る直前辺りで、またガッツの元に戻ってきてくれれば王道的で面白いんですが…。
ちゅーかもぅ最近のガッツはほんま、物陰でイシドロ達の同行を見守ったりと、すっかり年寄りくさくなった。



ベルセルク   第249話 「ささやかな晩餐」
シールケ良すぎ、コレはちょっと路線変更したんか思うくらいヤられた。
魔女verの格好もイイですけど、街娘の格好も普通に似合っていたので良い感じでした、普通に可愛かった。
ソーニャの誘いで鷹の団に入るかと思いきや、ガッツが門の所まで迎えに来ている光景を見て誘いを拒否、
謝罪しながらもガッツの元へと帰るシールケが良い感じでした、良い感じというか少女漫画チックで泣ける。
ただ、直前のイシドロとミュールの会話、ガッツが迎えに来てた事、この二点を目の当たりにするまでは
俯いて本気で考えてる素振りがあったので、状況的には際どいですよね、最後はあまりにも似合わん笑顔で
笑ってたので何か吹っ切れるモノはあったんでしょうけど、何となくまだ悩んでるっぽい節があるかなーと。
というか今回、久々に普通の日常的な光景が描かれていたせいか非常に面白く感じました。
いや、おもろい言うたら戦闘しててもそれなりに面白いんですけど、ほんま久々に、ほんまに普通の民間人の
酔っ払いが近寄ってきたりと、ガッツ達のメンバーに一般人が絡んでるのが平和に感じれてイイなと。
今回はほんま、久々に平和で和めたのと、シールケが鼻血モンの格好をしていたのが素晴らしかったです。



ベルセルク   第250話 「ヴァンディミオン」
連載再開、隔週誌で告知無しの約二ヶ月休載は流石にナメすぎ。
リンゴを用いてファルネーゼに魔術の事を語るシールケ、2P一番最初のコマのシールケ、なんかリンゴの
持ち方がベヘリット持ってるガッツみたいな構図で妙に笑えるモノがありましたが、内容自体は意外と
普通な感じでした、遂にファルネーゼがガッツ達の為に自ら動いたというのは心の成長として良いんですが、
セルピコに同行してもらってるにも関わらず、結局父親の言葉で固まってしまう辺りはまだまだですし。
約二ヶ月もの間休載されてしまってるわけなので、出来ればもう少しスムーズに展開してもらいたいところ。



ベルセルク   第251話 「庭園にて」
シールケ、三浦氏にナニがあったのかと危惧してしまう程にシールケ。
休載直前時の村娘風シールケといい今回の赤面しまくるシールケといい、シールケほんまたまらんな。
まぁシールケはキャラの役割的にも現状では肝というか、セルピコ並にガッツ達の役に立っているので
日常的な描写が多いのは嬉しい限りなんですが、ソレに相反してファルネーゼの扱いが暗いな、扱いが暗い。
今後ファルネーゼが旅に同行しないという事は流石に無いでしょうけど、仮に、ほんまにファルネーゼが
ガッツ達との旅を続けなくなった場合、その時はセルピコどうするつもりなんでしょうね。
ファルネーゼの命の危険という意味では旅をするよりも遥かに安全な状態になったわけなので、少なくとも
ガッツに対する遺恨は無くなるでしょうけど、逆に旅に同行したせいでこういう事になった、と考えると
キれそうな感じも、まぁ普通に付いてくるでしょうからそんな事考えても仕方無いんですが。



ベルセルク   第252話 「野の白百合」
ベヘリット応募者全員サービス、鬼イカツイから申し込むか素で悩む。
開幕、キャスカに吸われて萎びてるパックが何よりも熱かった今回ですが、トロール襲撃の際にもガッツは
セルピコ達の事を仲間と感じている独白があったものの、今回初めて口に出してセルピコを呼び止め、
ファルネーゼを取り戻そうとする発言を自分からしていたのが中々、当然の展開とはいえやはりグっと
クるというか、鷹の団時代以来の熱いモノを感じました、「お前とはもう一度斬ってみたかったぜ」という
セリフがほんまに「仲間に対する素直な気持ち」かどうかと言われると流石に躊躇うモノがありますが。
名前は忘れましたけどファルネーゼの婚約相手、まぁあの黒髪の男に関しては雰囲気的にファルネーゼを
好きだとしても、恐らくガッツ達がファルネーゼを迎えに来て、ファルネーゼがガッツ達と行きたそうな
素振りを見せればすぐに行かせるでしょうから展開は読めるとして、むしろガッツ自身の口からセルピコと
再戦したい旨の言葉が飛び出たわけですから、ちょっとここらでガッツvsセルピコを久々に見てみたいです。
というかアレよな、前々号の巻末作者コメントで「休載しないように頑張ります」みたいなコメントを
書いた直後に次回休載とは恐れ入るな、今の展開面白いだけに休載は素で堪えるモノがあります。



ベルセルク   第253話 「母」
幕間劇、別に幕間劇というわけではないんでしょうが個人的には何故かそんな感じ。
本作らしからぬというか、妙にファルネーゼの行動に対して好意的で理解力のありすぎる母親がいきなり
登場したのは流石にわざとらしいというか、ちょっと展開的に楽をしすぎな気もしますが、まぁまぁと。
今回はファルネーゼと母親の会話がメインだったので特に書く事も無いんですが、個人的にはファルネーゼを
訪ねて正面から訪れようとしていたガッツ達、そんなガッツ達がどういう言動で屋敷の中に入るのかが
見てみたかったです、流石に鷹の団時代にグリフィスを見舞った時の様に門兵押し退けはしないでしょうし。



ベルセルク   第254話 「舞踏会」
展開トロすぎ、描写は良くても中身は黄金時代編の晩餐会の二番煎じ。
別に二番煎じという程に落ちぶれてるわけでも、狙いすぎてミスってるというわけでもないんですが、
オーウェンが割り込んだ貴族間の話等、確かに「如何にも頭の悪い貴族」という感じですし、実際こういった
世界観で現状を考えればそういう話題も出しておいた方が真実味は出るんでしょうが、正直二週間も雑誌の
発売を心待ちにした結果がコレなのかという事を考えると、苦言を呈すようですがいい加減飽きたなーと。
ただでさえ去年は休載が多かったので、正直なところ某三国志の様に月刊で100Pとか一気に描く、
製作事情的には厳しくても、読む方にとっては一気に読める方が色んな意味で助かるので、出来れば
もう少し展開を早めるなりP数を多くする、或いは纏まったP数を取って区切り良く展開してもらいたいなと。



ベルセルク   第255話 「列柱の間」
久々に次回が素で楽しみ、やのにこのタイミングで次回休載とかマジ勘弁。
トラの様な獣が不意打ちで出てきた時は「また複数回延々戦闘展開やんのかよ」と億劫になったものの、
有り難い事に他所へと移動してくれ、念願のガッツ対セルピコ戦が再び始まったのが良い感じでした。
セルピコがどういう経緯で今回ガッツと勝負するつもりになったのかは分かりませんが、相変わらず
ガッツにとって不利な場所での戦闘所望、対するガッツ側もセルピコからの念話があった時から何か思う
コトがあってか顔のコマ挿入、セルピコからの戦闘要望を即座に受諾と、妙に今回勢いがあって良かったです。
まさかお互い本気で殺るつもりではないでしょうけども、どういう結末を迎えるのかが非常に楽しみです。
今回のアニマルはエアマスターもベルセルクも熱かったので申し分無いんですが、共に熱かったからこそ
エアマスターが丁度増P中なのに本作は19P、挙句に次回休載というのが惜しまれます、早く続きが読みたい。



ベルセルク   第256話 「決闘」
異様に熱い、常に死相漂うセルピコが色んな意味でたまらんかった。
アニマルはたかが一度の休載でも、隔週誌の為に一度の休載は一ヶ月待たされる事を意味するわけですが、
今回はほんま一ヶ月待たされただけの価値はある熱さでした、ちゅーかガッツが殺る気で戦ってるのが熱い。
石柱を利用して戦う関係でガッツは本調子というわけではないものの、丁度実力的バランスが取れた状態に
なっているので、実際の勝敗は別にセルピコがガッツに勝つ可能性がある展開というのが特に良い感じでした。
そらまぁ、冷静に考えるまでもなく、今はセルピコらしくなく激情に駆られているせいか、或いはガッツが
狂戦士の鎧の衝動に耐えながらも冷静でいるせいか、以前の崖での戦いとは違いセルピコの狙いは全て
ガッツに読まれ、逆にガッツはセルピコの攻撃を誘ってる節があるのでセルピコに勝ち目は無いでしょうけども。
お互いほんまに殺す気でやっているのか…とか考えるまでもなく本気でしょうけど、熱い展開なだけにP数が
少ないのが残念でならないです、展開のトロイ本作において次回が待ち遠しいとか何年ぶりか分からん。



ベルセルク   第257話 「教圏の宗主」
扉絵のガッツがカッチョエエ、やたらパンチが強そうな絵。
開幕問答無用で柱ごとセルピコを剣で斬らずに叩き伏せるガッツ、勢いありすぎて逆に笑えました。
最も気になっていたガッツvsセルピコ戦の結果についてはまぁ、前回ラストの引きがそのまま試合結果の形に
なっていたのでコレといった新鮮味や驚きはありませんでしたが、少なくとも両者本気でやりあっていた、
その事が判明して良かったです、てかマジで柱が無かったらセルピコ確実に首飛んでた辺りがまた熱い。
まぁ実際はセルピコが言うようにガッツは大砲等を使わなかったわけですが、大砲は抜きにしても狂戦士の
鎧の欲望に身を任せる事無く戦いきった = そちらにも気を使っていた、というわけなので、セルピコには
悪いものの、実際には、ガッツは本気やったけど殺さないレベルでの本気やったんかな、という気がします。
何にしても今回の再戦は非常に熱かったので真面目に面白かったです、イシドロも何か感じたようですし。
シールケはシールケで半泣きになったり何故か赤面しながらセルピコに武具を返したり、男連中が無駄に
熱い戦いを繰り広げてる中、一人だけ可愛らしさを振りまいてめんこかったりと、今回はたまらんかった。
後半の貴族の会合シーンはまぁ、「い…いも……??」とか独白してるシーンが笑えたぐらいでしょうか。
煽りによれば次回はグリフィス側の内容のようなので…まぁ正直期待は出来ませんが、一応期待してます。



ベルセルク   第258話 「帰巣」
良かった、今更というかようやくというべきかは迷いますが。
ソーニャの視点で新生鷹の団の日常が描かれていたわけですが、勿論全員が出たわけではなく、新生の
メンツで言えばミュールとスナイパーのみだったものの、ホントようやく敵側のキャラのキャラもきちんと
描かれたのは良い感じでした、出来ればもっと早くに…今更ですがソーニャが初めてグリフィスを見た回、
あの次の回辺りに各キャラの紹介を兼ねてこういう話を入れておけば良かったような気もしますが。
まぁ今回はソーニャが可愛さを振り撒いたりスナイパーが異様に渋かったり、シャルロット以外の女性、
特にグリフィスに好意を持っている女性にしてみればシャルロットの言動が果てしなくウザイものに
見えたりと、中々18Pの割りには上手い具合に展開していて面白かったです、ココ最近展開が良い。
ただ良いからといって次回休載で次は一ヵ月後とかほんま、今年初めの号で「今年は頑張る」とか書いて
結局休載しまくりというのは、ほんまマジでナメてんのか思いました、休載するならせめてP数増やせと。



ベルセルク   第259話 「妖虎」
こういった貴族の社交場に化物が乱入するというのは、よくよく考えれば今回が初めての描写だったので中々面白くも
あるんですが、実際休載が多いわ「またこういう展開か」と飽きの来る展開ばかりで正直飽きてきました。
ファルネーゼが貴族の見てる前で自発的に動いて虎の動きを止めたり、ファルネーゼの危機を救ったセルピコの乱入が
あまりにもカッコ良かったり、相変わらずガッツは登場の仕方と絵が悪役にしか見えなかった点は良かったです。



ベルセルク   第260話 「乱入」
ファルネーゼだけ回収してさっさと場を後にしようとしたガッツは相変わらずのイカついキャラでしたが、戦闘展開に
入ったおかげで相変わらずソコ以外は流し読みのレベルでした、絵は凄いと思うんですけどいい加減飽きがきます。



ベルセルク   第261話 「石の鳥籠」
カラー扉絵のファルネーゼがひたすらブサイクだったのがちょっとアレでしたが、予想外に戦闘展開が今回で
終了したのが良い感じでした、ロデリックがファルネーゼを護る為に助太刀したのも単純に頑張ったなという感じですし。
まぁまさかロデリックが付いてくるという事は無いでしょうけど、ファルネーゼ最終的にどうするつもりなんでしょうね。
母親の理解力が既に異常なので、この怪異を目の前にして「ただ立ち寄ってみただけ」と言われても、ファルネーゼが
帰ってくれば母親もロデリックも受け入れてはくれるでしょうけど、貴族という事で考えれば、まずナニがあろうと
ファルネーゼは勘当モノですよね、本編とは全然関係無い事ですけど何となく気になりました。



ベルセルク   第262話 「宣戦布告」
とりあえず内容の前に全員応募サービスのイバレラ申し込むかどうか迷ってます、個人的にパックの方は構図と外見の
出来が微妙に思えるのでイバレラの方がいいかなーと、組み合わせての構図なのでどっちも応募するかもしれませんが。
内容の方はファルネーゼの父親が意外に大物で動揺を見せなかったのは中々のモノでしたし、ようやくガニシュカが
ガッツの前にも姿を現したので、少なくともコレでクシャーン絡みの展開はようやく本題に入ったか、という
感じがして一安心なんですが、次号休載で次は来月とかもぅほんまやる気あんのかと、流石に休みすぎ。



ベルセルク   第263話 「妖獣進行」
久々に物語が動いたというか、とりあえず展開の事は後で語るとしてファルネーゼの気持ち的にはガッツへの感情は
ナンなんでしょうね、本人は愛情というよりは崇拝に近い様な印象を持ってるようですけども、今回の、
ロデリックの「婚約者としちゃァ少しはいいところ見せときたいじゃない」というセリフを受けて赤面、チラっと
ガッツの方を見る、という態度だったので、勿論少しは恋愛感情に近いモノもあるとは思いますが。
ただロデリックはマジでファルネーゼに惚れてるっぽいですよね、その様子を見て何か考えてるみたいでしたし。
しかしココで「ロデリックだ、よろしくな大将」と挨拶されて「ガッツだ、よろしく頼む」と返答したのが、
中々長期間に渡りガッツの動向を見てきた読者諸氏としては感慨深いモノがありますよね。
個人的にはこのままロデリック達も旅の仲間として加わってもいいんですが、露骨にファルネーゼ護って死ぬ未来が
決定されてるようなキャラなので微妙、という感じでしょうか、ファルネーゼの気持ち的にもロデリックは無いでしょうし。
最後にラバン卿のお供の貴族が数年ぶりにガッツと再会、「そなた、もしや…鷹の団の斬り込み隊隊長では?」
今回はココで幕だったわけですが、正直コレは熱すぎる、次回の展開が気になるどころの騒ぎじゃない。
実際この貴族が対面したのはグリフィスであってガッツ自身には面識無いかもしれませんが、どう答えるんでしょうね。
何となく…ほんま何となくセルピコは「もしかしてガッツってあの100人斬りの人なんちゃうん?」と疑ってる節は
あると思いますけど、単純に熱い展開にするだけならココでガッツが肯定、ソレを聞いた皆がはしゃぐ、ですか。
一応ファルネーゼの着替えで少し離れた場所に立っていますし、何よりガッツにとって鷹の団は良くも悪くも
触れてほしくない事でしょうから…とは思うものの、ガッツの性格上嘘はそうそう吐かないでしょうし、何より
嫌な思い出があるとはいえ鷹の団の事で、面と向かって斬り込み隊の事で訊ねられてるのでウソは吐きませんか。
まぁどれだけ考えても答えの出る問題ではないので次回を待つしかないわけですが、久々に熱すぎる展開で最高でした。



ベルセルク   第264話 「天啓」
前回ラスト、あれだけ読者に過度の期待をさせる引きをしておいて、なんやねん今回のコレは…_| ̄|○|||
一応オーウェンに言われても否定はせず「昔のことだ」と言ったので認めてる辺りはまだ良かったですし、
位置の関係上イシドロ達にはまるで聞こえていなかった、というのも…まぁ分からないでもないんですが、ある意味
去る者を無理に追うのはしつこくて態度が悪いだけとはいえ、簡単に引き下がるオーウェン。
あれだけ…勿論期待をしたのは、こちらが勝手に期待しただけ、ではあるものの、あれだけ熱い引きでコレは…orz
本編が一応進みそうな感じではあるものの、正直いきなりこんなオッサン出されても「またダルイ長編か…」としか
思えないので、とりあえず次回以降に期待という事で、期待してただけに今回の展開は正直萎えました。



ベルセルク   第265話 「妖獣都市 1」
結構良い感じでした、ガッツが鬼神の如き力で雑魚を蹂躙して周囲の人間が驚くのも、確かに当たり前ではあるんですが
見てる分には面白いですし、あまり人前で活躍してないセルピコが敵を退けたのも好感触、戦闘展開にしては良い感じ。
ガッツが初めてセルピコの事を名指しで「セルピコ」と呼んだのも良かったですし、デカイのが出てきた時は、
万が一の事を考えてシールケに「…が、いざって時は頼む」と暴走時の事を一任したりと、珍しくガッツが仲間の事を
信頼してる描写が目立ったのが、戦闘展開メインだった割りにはキャラ描写もしっかり成されてて良かったなーと。
ただその反面次回から二号連続休載で次の掲載は12月22日発売号は流石にやりすぎ、休載期間をしっかり書いてるのは
良かったんですが、確か今年初めのアニマル巻末に「今年は頑張る」みたいなコメントをしていたと記憶してるので、
ソレと照らし合わせても休みすぎ、最低限休載するならキリのイイトコまではちゃんと書いてもらいたいなと。



ベルセルク   第266話 「妖獣都市 2」
何時の間にやらイシドロがしっかり戦闘こなしてたり、貴族の割りにはモノをはっきり言って今回もファルネーゼに
護ってもらってるだけだとサマにならないという事で戦うロデリック、絵的に今イチ分からないものの敵の内部に腕を
突っ込んで大砲を放つガッツ等、久々に戦闘面で熱い展開が見れて良かったです、ただ展開自体は相変わらず進まず。
とりあえず内容よりも、あまり好ましくはないものの作者コメントで、来年掲載分で休載を少なくするかどうかは
保証の限りではない、と予め書かれてあったのが良かったです、良くはないんですけど、まぁ、諦めが付くなと。



ベルセルク   第267話 「灼熱湾」
相変わらず背景の細かい部分まで描かれてあるので、ホント今更ながら気合が入ってるというのはよく分かるんですが、
やはり毎回扉絵を入れて20〜24P前後、それでいてこの展開のトロさは、また相変わらずキツイものがあるなと。
今回はまだキャラ間の会話があったりガッツとシールケの行動があったりで多少は進展したものの、展開を見る限り、
次回、下手したらその次もシールケが念じてる間、ただひたすら戦い続ける展開になるかと思うと厳しいものがあるなーと。



ベルセルク   第268話 「火炎輪」
展開的にはザコを掃討した程度で相変わらず遅々とした進行速度でしたが、これでようやく次回から多少は話が
進むだろうと考えると中々良い感じでした、「良くやった」とガッツに言われて嬉しそうな表情のシールケも良好。
ただ何と言うか、何を今更という感じではあるものの雑誌で読んでるとあまりにも遅い展開に飽きてしまい、
かといって単行本で読んでると休載しまくりの影響でもはや発売が約9ヶ月に一冊のレベル、ようやく新刊が発売される、
その喜びを胸に読むもののやはり全然進んでなかったりと、GANTZとベルセルク程完結前に読むのが迂闊なモノはない。



ベルセルク   第269話 「剣獣」
まぁ何と言うか、同じ号のアニマルでエアマスターはようやくバトルロイヤルが終了して展開に光明が見えたのに、
こっちはまたデカイ敵が登場してガッツが狂戦士化、それにシールケが引っ張られて取り込まれたっぽいという、
ココから何話分まだ港で引っ張るつもりやねん、と読んでるだけで疲れる展開でした。
そんな引っ張る展開で次号休載、文句があるなら読むなという問題なんですが、正直展開がトロすぎるにも程があるなと。



ベルセルク   第270話 「仙将」
特に感想無しで、というか空中浮遊してる年寄りを出す為だけに数P割いて、挙句に喋らすだけで終わりっておま…orz
戦闘シーンの方が絵的に描くのは大変だと思うものの、せめて戦闘展開が続く時ぐらいはP数増量してもらいたいなーと。



ベルセルク   第271話 「東方魔術」
久々に燃えたー、シールケも甲冑に取り込まれてるので中からガッツの意識を呼び戻す事が出来た、というのが、
これでようやく「ヤバくなったら狂戦士の鎧でも使うか」の展開を脱することが出来たわけなので普通に良くて、意識の
戻ったガッツが仲間を守る為に倒れてくるマストを防いだ、というのが単純に熱かったです、久々にカッコ良すぎ。
まぁ、そんな熱いガッツとは裏腹に、次回から恐らく数回に渡って年寄りとの戦いが続くだろうと思うとアレなんですが。



ベルセルク   第272話 「塒巻く者」
狂戦士の鎧を身に着けていながらも正気を保っているガッツの外見は妙にイカついものがありますが、今回は久々に
キャラ間の描写が見れて良い感じでした、まぁ実際は描写という程のモノではなく、ガッツが珍しく「セルピコ」と
名指しで呼びかけて、何を今更という感じですがガッツがシールケの事を全面的に信頼してる程度ではあったものの、
ココ最近戦闘描写ばかりだったので、久々にキャラ同士の掛け合いが見れて良かったなーと、とりあえず戦闘はもぅ満腹。



ベルセルク   第273話 「爆炎」
失礼ながら戦闘描写はどれだけ気合が入っていてもあまり、少なくとも個人的には盛り上がらないので今回も特にココが
どうという程のモノは無かったんですが、ガッツのシールケに対する「信じてんだからよ」という言葉がカッコ良すぎた。
セルピコに対しては特にガッツからの呼びかけが無かったものの、セルピコの行動もガッツの作戦に入ってる事を考えると
当然セルピコの事も信頼してるでしょうから、ホント何を今更という感じではあるものの、ガッツが仲間の事を信頼してる
描写が用意されていたのが何よりも良かったなーと、戦闘メインの割りには意外と会話も多かったですし、で次回休載か。



ベルセルク   第274話 「雷帝」
相変わらずガッツ達の絡みが良い感じで、セルピコが居なければガッツが死んでいたかもしれなかったり、二度目は雷光を
モロに喰らったものの死にはしなかったが身動きの取れないガッツ、その状況で再びガッツへ雷光が浴びせられる展開に
なったので次回どうなるか、という、むしろ次回の為の今回だったので今回自体の感想は特に無いです。
てかどう考えてもガッツが助かるヴィジョンが浮かびません、これで安易に髑髏の騎士を持ってきたりしたら萎えますが。



ベルセルク   第275話 「魔軍襲来」
ドラゴン殺しを避雷針に見立ててガッツ曰く「どうやら真らしいな、雷が高い所に落ちるってのは」と窮地を脱したのは
久々に熱かったです、また「本気と書いてマジ」に続く「真と書いてマジ」と読ますこのガッツがまた唸る程の熱さ。
これだけの猛攻でも死なないガッツに「貴様、やはり魔の将の一人か!?」とガニシュカは問いかけてましたけど、
実際問題ガッツと使徒だとどっちが強いんでしょうね、当然使徒にも強弱はありますけども。
…てかアレですか、むしろある意味このガニシュカの質問はあまりにも的外れですよね、仮にガッツが使徒になれるなら、
つまり人間の状態でここまで耐えてるものの、作品上で描写された限りだと人間状態でも異常な強さを発揮してたのは、
ゴッドハンドへの転生の有無を問わずグリフィス、他にはゾッドとワイアルドだけだったと思うので、仮にガッツがマジに
使徒なら、つまり人間状態でガッツ並の手練がまだ居るという事なんですよね、まぁ使徒以外にもモズクズとか居ますが。
展開面のその後は、グリフィスの配下ではなく烙印を刻まれし者であるならばとガッツを仲間に誘うガニシュカ、
その誘いを蹴るガッツ、ならば殺すとガニシュカが攻撃に移ろうとしたところでゾッドが街を襲撃し出して幕という流れ。
久々に本編が動き出しそうな感じですし、今回のガッツとガニシュカのやりとりは結構良い感じだったりと、ココ数年でも
面白い回は時折あったものの、今回は本編が進む兆しが見えたという意味では、ホント久々に終始面白い一話でした。



ベルセルク   第276話 「叢雲」
相変わらず戦闘描写の時の絵の書き込みは心底驚嘆に値するものがありますし、雷撃を喰らったゾッドがガッツの方へと
突っ込んできたので、次回…かどうかは分かりませんが、ガッツとゾッドが絡むのか、或いはガニシュカが強すぎるので
ガッツらしくもなくゾッドと共闘する展開になるのか、色々と次回の展開を膨らます事が出来るのでソレは良いんですが、
また次号休載てお前、隔週誌で20P前後なのにこのまま月刊ペースにされるといよいよ港を出港するのは来年になりそう。



ベルセルク   第277話 「肉弾」
最初の数Pが本作にしては珍しく白背景だったので、むしろ常に背景にも気合を入れてる本作だからこそ逆に新鮮に
映ったんですけども、内容の方は今回久々に異常な盛り上がりを見せたな、という感じでした、ある意味王道ですけども。
ガッツとゾッドの共闘というのは単純ながらも熱かったですし、展開がどうの以前に二人が協力したおかげで敵を撃破、
この展開も無難に良い感じだったんですが、それよりも今回はソーニャが言った「あなたの憧れの人」でしょうか。
普通に展開だけを見れば、ガッツも最初はゾッドを殺そうと思ったものの共闘の道を選んだので「憧れの人 = ガッツ」
かとも思ったんですけど、設定的な事で考えれば、まぁ無難に髑髏の騎士がゾッドの憧れの相手、という事ですよね。
ゾッドと髑髏の騎士は何度も戦ってる因果なわけなので、王道設定で言えばその因果に絡めて…というか見立ててで、
この二人同様に、ガッツが髑髏の騎士、グリフィスがゾッド…ちょっと聞こえは悪いですけどそんな感じで。
ゾッドと件の覇王ガイゼリックと、あとシールケの師匠が一緒に旅してて、ゾッドがベヘリットを用いて使徒に転生、
キれたガイゼリックがゾッドを殺す為に旅に出て、今ガッツが着てる狂戦士の鎧を使い今みたいな状態になったからこそ、
シールケの師匠が鎧を持ち出した時に感慨深いセリフを言ったんでしょうし。
王道だろうと面白いのは面白いんですが、この辺りの伏線や決着が着くのか、とりあえずソレが気がかりでなりません。



ベルセルク   第278話 「船出」
やっと船出、作品内で初めてブリタニス港という名称が登場してから既に現実時間で4〜5年経過してる気がしますが、
何にしてもやっと船出です、船上での戦闘は未だに描かれてないので、一応船上の戦闘も今後は楽しみです。
で、肝心のガッツとゾッドに関してはお互い闘わず去りましたけど、流石にこの辺りは無難な展開ですよね。
お互い、共にマジにやり合える相手なのに、直前に戦った相手の関係上ボロボロ、そんな状態で闘っても何も楽しくは
ないですし、今まで何度も闘ってきて、今尚終局を見なかった戦いをこんな手負いの状況で勝利しても意味無いですし。
むしろ一触即発状態のガッツとゾッドの間に割り込んでガッツへ戦いを辞めさせたセルピコが男前すぎました。
てか、よくよく考えたらセルピコが割って入らなければ、恐らくガッツは死ぬ事になってもゾッドへケンカ売ってますよね。
目の前にゾッドが居て、近くにグリフィスが居るであろう事も分かってるわけなので、そんな状況のガッツを上手い具合に
説得出来るのは、いくらシールケだろうと止めれないでしょうから、言葉巧みに誘導出来るセルピコだけやな、と。
ラストのガッツとグリフィスはどうなんでしょう、グリフィスにはガッツが間違いなく見えてたでしょうけど、ガッツの方は、
「多分あの辺りにグリフィスが居るんだろうな」程度の認識でしょうか、意識が朦朧としてる状態だったわけですし。



ベルセルク   第279話 「大侵攻 1」
まぁ何と言うか、失礼を承知で書けば感想として書く何かがあるわけでもなく、感想とか微塵も湧いてこないわけですが。
むしろ今回の注目は次号予告でしょうか、隔週誌にも関わらず毎回20P前後という遅々とした進展速度にも関わらず、
最近はもぅ平気で1/3は休載するというこの現状、そこで今回の次号予告が何かと思えば「次回につづく!」ですからね。
次回掲載号を記載せずいきなり「次回につづく!」となった時って、前回は確か二ヶ月ぐらい休載だったんでしたっけ?
強いて良い点を挙げれば、今回の展開なら続きを読みたいと思えるタイプではない、というのがせめてもの救いでしょうか。



ベルセルク   第280話 「大侵攻 2」
約四ヶ月ぶりの連載再開なわけですが、これだけ長期に渡り休載したにも関わらず、GANTZやHUNTERxHUNTERと違い
コレといって叩かれてる様子が無いのは、まぁ単純に一つのコマに対する描き込みの差という事なんでしょうか。
白いとしても個人的には富樫さんの絵の方が、良い意味で纏まってるので正直見やすいなと思うんですが。
そんな個人的な趣味は置いておいてですね、流石に群集を描く為に休んだというだけあり群集の描き込みは見事だなとは
思うものの、正直期待しすぎていた事を抜きにしても本作の場合、過去にもこの規模の軍勢がぶつかり合う場面は何度か
ありましたし、失礼を承知で言わせて頂ければ今現在の展開にまるで惹かれるモノが無い事も含め「はぁ…」という感じ。
三浦さんは良い意味で真面目なのは十分分かってるつもりなんですが、正直、もう少し展開を早くしてくれないかなと。



ベルセルク   第281話 「飛来」
まぁ何と言うか、正直感想として書く事が無い戦闘だったので、文字通り何も感想は無いです。
最後のPにバズーソーのそっくりさんが居たので吹いた、という程度でしょうか、流石にバズーソーは素で吹きましたが。



ベルセルク   第282話 「裂ける戦場」
「狂おしい」の大帝が変態の極みでしたが、内容的には前回同様然したる感想は無し、というか書く事が無い。



ベルセルク   第283話 「風巻」
グリフィスの作画が神がかり的に気合入ってて良い感じだったんですが、逆に内容の方は可も無く不可もなくというか、
ホント普通に戦いが終わっただけ、という状況で一ヶ月休載、次回から多少物語が動くでしょうけどあまりに遅々としすぎ。



ベルセルク   第284話 「ミッドランド正規軍」
ふと気になったんですが、今回グリフィスに対して「貴卿が王家への大逆の罪で幽閉されていたという噂を」と、
貴族の一人がそう言ってましたけど、実際ミッドランド国内ではどういう風にグリフィスの事が報じられたんでしょうね。
貴族へは「詳しくは話せないが幽閉する」といった旨の報告だったと思うんですが、鷹の団は当時ミッドランド国内でも
人気があったので、流石にそんな破竹の勢いの一団の団長をどうのという理由で幽閉したとは言えないでしょうから、
どういう風に、グリフィスと鷹の団の事が伝えられたのか気になるところです、本編とは全然関係ありませんが。
で、本編の感想はというと、一応物語は動き始めるでしょうけど、むしろアニメ再放送の方が楽しみというのが何とも。



ベルセルク   第285話 「英雄」
まぁ、正直面白いとか面白くないとか以前にグリフィスが自分の国を持つ為の…しかもガッツの時と違って起承転結や
面白いドラマが用意されてるわけでもない通過儀礼展開なので特に感想は無いです、しかも次回掲載は6月22日発売号。



ベルセルク   第286話 「船上にて」
連載再開、休止前はグリフィスの展開だった事と休載期間の長さを含め実に久々のガッツ一行だったわけですけども、
個人的には「アザンが今後ガッツの仲間として共に行動するのか?」が一番気になってます。
キャラ的な良し悪しよりも、担当する役割の面で、正直今更アザンが加入しても仕方無いんじゃないかな、という。
戦闘要員はガッツとセルピコ、今回幽体離脱に成功した事を考えるまでもなく魔術要因としてシールケとファルネーゼ、
主要メンバー補正で死なないとはいえザコ戦をこなせるうえに撹乱戦も出来るイシドロ。
それに加えてキャスカを守るのはガッツ、ファルネーゼを守るのはセルピコ、という個々の役割が全て決まってるので、
今更アザンの入る余地が無いというか…いやまぁ、別に「居るだけ」でも問題は無いんですが、ただでさえ遅々とした
展開になってるので、キャラ加入による横道展開等を考えると、個人的にはあまり歓迎出来ないかなーと。
何にせよ、文字通りマジで久々に本編が進みそうなので楽しみです、相変わらず隔週でこのページ数は厳しいですが。



ベルセルク   第287話 「水泡」
ガッツが顔も体もボロボロで痛々しい限りでしたが、最初の描写を見る限り左目も見えなくなってきてる、
と考えていいんでしょうか、実際はどうなのか知りませんけど、片方失明するとそのうちもう片方も、といいますし。
ロデリックが意外と悪くないキャラなのはともかくとして、ファルネーゼとシールケがガッツに恋愛感情を抱くとか、
今更描写する必要も無いと思うので、遅々とした展開速度と合わせてちょっと微妙かなーと思ったり。
むしろ気になるのは最後の「次号につづく」です、モロに「次号」と銘打ってはいるものの、普段なら「次号」
というだけでなく、掲載号数と発売日も明記するのに今回は「次号」だけなので、正直不安です、また休載か、と。



ベルセルク   第288話 「海戦 1」
まさかサブタイに海戦「1」と銘打っておきながら一ヶ月の休載に突入するとは思いもしませんでしたが、
ガッツはキャスカを好きなものの、シールケ自身はガッツとの精神的な繋がりを持ってるので喜んでたり、ガッツが
何度も死にかけてるのにキャスカの頭が弱いのでガッツにホの字のファルネーゼさんとしては我慢出来なかったり、
ただでさえ遅延気味の展開でこういう事をやられると個人的にはテンションが下がってしまうんですけども、そんな
ファルネーゼが「ずるいです…」と言いながらキャスカを見るシーンの直後に双眼鏡を覗くロデリックの渋すぎるカット。
その後も海賊の「御頭と呼べ御頭と!!ケツの穴がムズムズすんだよ!!」の顔がイカつすぎてたまらなかったりと、
今回は良くも悪くも極端でした、一隻でチューダーの軍船五隻を撃墜とかどこのガンダムやねんという話ですが。



ベルセルク   第289話 「海戦 2」
まぁ「ロデリックは凄いな」ぐらいしか感想が無いというか、相手の海賊に逆恨みされたせいで今後、いつかまた二人が
絡む事で展開が遅くなるんだろうな、という微妙な感想しか無かったかなーと、絵の描き込みはホント凄いんですが。



ベルセルク   第290話 「闇からの咆哮」
またしても休載突入なのに関しては悪い意味で慣れてしまったのでアレですが、注目はガッツの悪夢。
目が覚めると何故か思い出せなかったようですけど、一応コレは、結果的にガッツが暴走して仲間の誰かを殺す、という
伏線と見てOKなんでしょうか、わざわざこんな描写を入れて「鎧を操れるようになった」となると白けてしまいますし。



ベルセルク   第291話 「予知夢」
何か子供達の雰囲気がMONSTERっぽかったり、クシャーンごっこに笑わせてもらったりはしたものの、感想は特に無し。
今回は展開の関係上、言わば今後に向けての準備の内容なので仕方無いものの、休載明けでこの真面目さは硬い。



ベルセルク   第292話 「死の霧」
まぁ何と言うか、正直特に感想は無いというか「ごっつい事になったなー」ぐらいで、隔週誌でこの遅々とした状況は、とか。
基本的にベルセルクは雑誌掲載分を読むよりも、どれだけ待たされようと単行本で読む方が楽しめるのは確実ですが。


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