2009年5月分

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05月29日 (金)
雑文

ディアゴスティーニのウルトラマン。
こういうのってファンアイテムというよりも、もはや単純に
コレクターアイテムとしての要素の方が強いとは思いつつも、
やっぱり店頭で見かけると欲しくなるなーと。
袋が専用のモノで、むしろソッチの方が嬉しかったり。
個人的にそこまでの収集癖は無いので構わないんですが、
こういう袋なんかは、コレクターの方はどうやって綺麗に
保管してるのか、がちょっと気になりました。
意外と袋って数が多いうえに大きいので保管が難しい印象。
ディアゴスティーニと言えば、15年ぐらい前に恐竜のやつが
発売されていて、それを5号ぐらいまで買った記憶が。

CSI:マイアミ   S5 第06話 「危機一髪」
今回は呪いを中心としたホラー風味の展開で、普段のマイアミらしい内容とは違った雰囲気で面白かったです。
珍しく犯人が完全に逃げ延びる展開で終わったり、ツッコミ所満載の気もしますが残り時間4分にも関わらず悠長に
車に乗り込み、やたらと遠くまで運んで余裕の徒歩で立ち去るホレイショなど、全体的に見所満載。
ただ逆に、ブードゥーの呪いの話を聞いたからか死体が起き上がる映像を見るウルフ、これは犯人がハメる為に色々と
仕掛けた結果ではあるものの、3分持たずにすぐにネタバレする辺り別の意味で凄いというか、勿体無いなという気も。
良くも悪くも今回は軽く楽しめるエピソードだったなと、事件展開よりも、普通の単発エピとして見てて面白い感じ。


05月26日 (火)
雑文
何気にMass Effectは目が異常に疲れるので、一気にプレイする事が現状出来ない状況になってます。
その反面、いかにも目が疲れそうなデススマイルズなんかはまるで目に負担がかからないので、やっぱり人間誰しも
良し悪しなんかは人によって全然違うなーと、むしろ映像的に激しい方が集中出来る分、やってる最中は安全な気が。

Mass Effect
日本語版でプレイ、まだ2時間程しか触ってないんですが、とりあえず軽く触ってみた限りでの感想を書いてみようかと。
ふと気になったんですけど、やっぱり日本だとコマンド選択式なり、テイルズに代表されるような戦闘中はプレイヤーが
自由に動かせれる、そういうジャンルを総称してRPGというものの、Mass Effectは戦闘がTPSじゃないですか。
でもアメリカだとジャンルはRPG扱い、内容には関係ないものの、アメリカだとコマンド選択式って少ないのかなと。
とりあえず現時点だと、流石にどんなゲームでも最初は悪い部分の方が目立ってしまうのでソコは仕方が無いものの、
個人的には「目が疲れる」というのが最大の難点かなーと、字幕は別に小さくなく普通に読めるサイズなものの、
背景が作りこまれている事が災いしてか、非常に目が疲れます、15年以上ゲームをやってて初めてゲームで目に疲労。
良い点
・世界観と各種設定の作り込みが半端じゃない、専門用語も随時確認出来るので非常に便利。
・会話の際にこれでもかという程大量に選択肢が用意されているのがイイ感じ。
・フルボイス仕様なものの、会話をスキップ出来るのが良い、文章一つ単位で飛ばせるので何かと重宝する。
・文字通りいつでもセーブ出来るのは助かる、オートセーブも地味に便利。
悪い点
・ジャンル上はRPGなので仕方無いものの、流石にTPSパートが色んな意味でしょぼいのが残念というよりやりづらい。
・いちいちメニュー画面を開かないとマップが見れないのは流石に不便、同様に簡易マップがあまり役に立たず。
・文字自体は小さくないものの、背景との色の兼ね合いで非常に目に負担がかかるので、読んでいてすぐに疲れる。
・専門用語をいつでも確認出来る反面、その用語が出るまでは調べる事すら出来ないので会話の意味が分かり辛い。
・エレベーターを飛ばせないのが地味に痛い。
・テクスチャの貼り遅れが結構目立つ。
・会話を飛ばせるのは便利なものの、飛ばすのも会話終了も×ボタン一括の関係上会話を飛ばし辛い。

CSI:マイアミ   S5 第05話 「悪徳対決」
死体が腐敗して蛆がわいてるシーンまで綺麗に見せたり、今回はのっけから無駄にグロかったのが印象的でした。
特筆する程の事ではないものの、やっぱり日本とアメリカだと、まずこういう映像面での表現も自由に差があるよなーと。
内容的には珍しくウルフが人助けの為に行動したにも関わらず、その助けようとしたオースティンが犯人で、尚且つ
ウルフは暴行したのにお咎め無しか、と結構痛いところを突かれてしまったりと、踏んだり蹴ったりな状況。
ホレイショが「この次は助けられないかもしれない」とわざわざ発言し、ウルフの性格を考えると、この先カっとなって
一般人を助ける為に厄介な事件を引き起こし問題発生、が妥当な展開でしょうか、直情型は不憫な典型になる気が。
そんなホレイショは「判事お言葉ですが貴方、なんらかの利益を得ているのでは?」と相変わらず抜群のセリフ回し。


05月22日 (金)
雑文
普段夜勤へは18時半頃に家を出る、という具合に行動してるんですが、結構楽しみにしてたMass Effectが
届けられた時間帯は17時、ここからインストールして晩御飯食べて、とかどう考えても時間がありませんでした。
プレイは明日以降の楽しみにとっておくとして、最近はデススマイルズをちまちまやってます。
実績のノーコンティニューが意外と難物だったものの、最初にフォレットで解除出来て以降、何故か簡単に。
こういうのはテクニックもさる事ながら、むしろコツや感覚が大事だと思うので、なら確かにスルスル行くよなーと。
スコア関連も1億達成はいけたものの、3億の実績解除とかどう考えても無理すぎる印象が強すぎてなりません。
そんな中、本来ならMass Effectまでの繋ぎとして購入したデッドライジングが個人的に微妙すぎて放置中。


05月07日 (木)
雑文
色々並行してやっていたので大分遅くなったものの、ようやくスターオーシャン4クリアしました。
まだ隠しダンジョン等へは行ってないので、ホントにクリアしただけ、という状態ですけども一応クリア。
本来なら色々やり込みたいものの、今イチ気乗りしないというか、他にやりたいソフトが多すぎるというか。


05月05日 (火)
雑文
毎年この時期になると思う事なんですけど、あのGWという表記がこの上なくややこしいなと。
一般レベルからすれば当然ゴールデンウィークでしょうけど、ある種の人間からすればこれはガンダムW。
なので、この時期にアニメ関連で「GW特集!」とか描かれると紛らわしい事この上ないなと。

CSI:マイアミ   S5 第04話 「美しい男たち」
今回は色々怖いというか、エゲつない展開が多かったなという印象でした。
白昼堂々車道で人を轢いた挙句に回収するわ、死亡時の生命保険狙いで殺すという王道の殺人だけに留まらず、
共同経営者で一緒に殺人をやってる相手をお互い最後は殺しあうとか、何かもぅ怖いというよりエグイ展開が。
中盤ぐらいまではやはりナタリアの元旦那ニックの鬱陶しさが目立っていたものの、終盤に殺人関連で怒涛のエグさ。
ニックの出番に関しては今後どうなんでしょうか、ナタリア自体が単品だとそこまでキャラが立っているわけでなく、
尚且つ捜査官になった以上特に見せ場を作り辛くなったと思うので、このまま無難にニックと絡む、でしょうか。


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