2010年6月分

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06月08日 (火)
雑文

我ながら最近ゲーム漬けすぎます。
ゲーム好きとはいえ、流石に四つ同時進行は無茶すぎた。
その関係で録画した積み番組が増える一方、消化しないと。

というわけで5月に購入したこれらのモノなんですけど、

・6962円 Alan Wake リミテッドエディション
・4698円 DS版 魔装機神
・1980円 FINAL FANTASY XIII

漫画はそのまま定価で購入、ゲームは三つだけ。
先月と違いBDを購入しなかったので安上がりに。
しかしFF13は別にしても、何故かゲームって、
常に似たような時期に集中するので困りますよね。
せめて一ヶ月前後ズらしてもらえると金銭的にも助かるのに。
あと誰しも思う事ですが、アラン限定版の箱デカすぎ。


Alan Wake
クリアしました、約11時間40分、難易度はハード、死亡リトライもそのまま時間計測させてたので大体11時間ぐらい?
正直、自分でも期待してるのか期待してないのか分からないような位置付けだったんですが、結構面白かったです。
ボリュームはプレイ時間の割には多め、むしろクリアした時点で「あれ?時間まだこれだけしかいってなかったのか?」
逆に言えば、若干プレイ時間に対するボリュームが多めに感じるので、人によっては「ちょっと長すぎ」でダレるかも。
特に必要も無いような気はするんですが、以下はクリア時の統計データ、折角なので残しておこうかと。

 リボルバーで倒した数 
 27 
 フレアガンで倒した数 
 39 
 ショットガンで倒した数 
 77 
 ライフルで倒した数 
 16 
 閃光手榴弾で倒した数 
 128 
 車で倒した数 
 47 
 間接的に倒した数 
 69 
 破壊したポルターガイスト 
 112 
 仕留めた鳥 
 775 
 使用したバッテリー 
 270 
 発見した原稿 
 84 
 発見したコーヒーポット 
 79 
 崩した缶のピラミッド 
 0 
 発見したアイテムボックス 
 23 
 聴いたラジオ番組 
 11 
 視たテレビ番組 
 13 
 見つけた標識 
 16 

 実績解除
初回プレイで解除した実績は34/50、570G、難易度は初回ハードで解除、解除は狙わずプレイ。
解除した実績は「光を追う者」「光あれ」「M.バタフライ」「ノルディック・ウォーキング」「ブライドフォールズの英雄」
「中身はブラックコーヒー」「アイテムを探せ」「バックドラフト」「読書家」「バタフライエフェクト」「コーヒー党」
「パークレンジャー」「響きと怒り」「バッテリー」「ポルターガイスト」「ヘビーメタル」「リボルバーマスター」
「アイアンホース」「雷鳴と稲妻」「歯車の一部」「医療相談」「テレビっ子」「コラテラル」「KBF-FMファン」
「夢で逢えたら」「ライムインココナッツ」「ショットガンマスター」「ゲートキーパー」「レディーオブライト」
「一石二鳥」「ツイスター」「ディパーチャー」「ハードボイルド作家」でした。
洋ゲーらしく安定した実績だったなという印象です、自分で書いておいて「安定した実績」の意味が分かりませんが。
普通にクリアするだけでも定期的に解除される実績が多く、洋ゲーらしく各種武器による規定撃破での実績もあったり、
大体500〜600Gは一周で取れるようになっているので、相変わらず洋ゲーの実績は安定してるなという印象。
個人的には難易度別クリアによる実績が用意されていたのも嬉しかったトコロ。
あと強いて言えば、折角このゲームは「ライトを当てて弱体化させた後に銃撃で撃破」というシステムなわけなので、
難易度的にとんでもない事になりそうですが、倒さないといけないボス以外は銃撃無しクリアとかも欲しかったかなと。
他にありそうで無かったなと感じたのは「全ての車に乗る」とか、こういうのはありそうで無かったなという印象。
未解除の実績を調べても、結構簡単に解除出来そうな印象があるので、久しぶりに全実績解除をしようかと思ってます。
 戦闘バランス
この手のゲームの割りには、戦闘バランスとしては正直結構簡単かなと思いました。
ハードで一周してみての印象ですが、事実上発炎筒で敵は近寄れませんし、閃光手榴弾は強すぎる破壊力。
ライトを照らせば基本的に敵の歩行速度は遅くなりますし、余程乱射しても弾切れになる心配は無いので、単純な
戦闘の難易度という意味では結構あっさりした感じかなと思いました。
とはいえ、従来のゲームと違って「ライトで闇のバリアを消し去ってから攻撃」というプロセスが必要なので、
敵が四方から攻めてきた時は上手く立ち回る必要があったり、多少鬱陶しさの方が勝っていたもののポルターガイストが
出てきたら耐久力の関係上適度に逃げながら戦わないと死ぬハメになったり、こちらの武器が強すぎるのに対して、
そういった戦闘面の仕様的なバランスが上手く取れていたなーと、個人的には結構戦闘が面白く感じました。
面白く感じたんですが、これはハードだからかもしれませんけども、二人以上の敵が一気に接近してきた場合、基本的に
二人のコンボでそのまま死ぬので、この辺りのバランスはもうちょっと何とかならなかったのかな、という気もしました。
大量のチェックポイントがありますし、死亡時のロードも然程時間がかからないのでいいんですが、アラン死ぬの早すぎ。
 ナイトスプリングス
最初にテレビの電源を入れた時に実写ドラマが始まった時は何事かと思いましたけど、これが非常に面白かったです。
個人的には未見なんですが、アメリカのドラマ、トワイライトゾーンのような感じだそうです。
日本で言えば、ジャンプで連載されていたアウターゾーン、あの漫画のような雰囲気の内容で非常に良かったです。
それで、ただ単に劇中ドラマとして定期的に出るだけではなく、主人公アランの最初の仕事がナイトスプリングスの
脚本を担当していた事だったり、ブライトフォールズが舞台になっている可能性、合言葉として使われていたり、
単なるお遊び要素としてだけでなく、密接に物語と関わっているのが良かったです。
劇中にも360のゲームやパズル?としてナイトスプリングスが小道具として使われていたり、ブライトフォールズという
世界観の構築に一役買っている辺りが、非常に良かったというか、とにかく世界観の構築が凄いなと。
ただ強いて欲を言わせてもらえれば、そんなナイトスプリングス、個人的には非常に面白かっただけに、ラジオ同様、
エクストラでいつでも再生可能にしておいてほしかったかなーと、解像度的にも720pぐらいで。
 洋ゲーというより和ゲーに近い
全体的に非常に纏まった作品で、ホント洋ゲーっぽさを感じさせませんでした、とにかく丁寧に作られてる印象。
終始どちらへ進めばいいか画面上に表示されていますし、弾切れになる心配がないぐらい大量に銃弾が用意されていて、
ストーリーもぶっ飛んだわけではなく、この手のタイプとしてはむしろ王道で、ゲーム自体も非常に纏まった完成度。
勿論、字幕が変な箇所で改行されていたり、セーブポイントでのセーブではなくチェックポイントで自動的にオートセーブ、
データは複数個あるわけではなくストレージ毎にセーブだったり、そういう意味での洋ゲーっぽさはあるものの、
全体的には非常に丁寧な、むしろ何も知らない人にプレイさせると和ゲーだと思うような内容でした。
なので、むしろ今まで洋ゲーをプレイした事がない人にこそオススメしたいなと思えました、折角の360専売なので是非。
 クリア後の感想
良かったです、100点満点で言えば75〜80点ぐらいの良作止まりの点数にはなってしまうものの、クリア後に感想を
纏めてみるととにかく高評価になる、といった印象のゲームでした、やってる時より語る時のほうが楽しい感じ。
主人公が小説家という利点を活かして、ゲーム中至るところに落ちている原稿で心理描写だったり、主人公以外の状況も
事細かに描写されているおかげで、マジで小説っぽい良さだったり、他のゲームと違って、ブライトフォールズの完成度も
含めて「細部の補完」という意味では非常にレベルが高いなと感じました、残された謎こそあるものの、大体の事には、
「あぁ、なるほど」と思えるので、その辺りも含めて洋ゲーらしからぬ丁寧な作りになってるなと。
勿論、クリア後に何かしら隠し要素が解放される仕掛けが欲しかっただとか、エンドロール後に余韻もクソもなく
いきなりタイトル画面に戻るのはやめてくれとか、そういうのはありましたけど、個人的には概ね満足な作品でした。
非常に丁寧に作られている事もあり、TPSが苦手でなければ、出来れば360ユーザーの方には購入して頂きたいなと、
久しぶりにそう思える作品でした、結構な良作なので、なんとか売れてほしいという思いが強いです。
今後はDLCも用意されているようなので、現状全てプレイさせて頂こうと思ってます、まずは実績解除1000を目指してー。


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