FIRE EMBLEM 暁の女神

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 完全ネタバレなので読む際はご注意下さいませ 


FIRE EMBLEM 暁の女神

発売から10ヶ月が経過してようやく購入しました、流石に暁の為だけにWii本体を購入するのは金銭的にアレだったので
購入が遅くなりましたが、個人的にシリーズの中で最も好きな蒼炎の続編なわけなので、マジで楽しみにしてました。
残念ながら蒼炎と違い最初からマニアックを選択出来ないようなのでハードで初回プレイに臨んでるわけですが、流石に、
ある意味当然なもののハードだとあんまり難しくないので、現状はちょっと物足りないかな、という感じです。
能力画面のレイアウトが変更されて、見やすくなった反面、逆に見辛くもなったり、支援は誰とでも組める仕様になったので
戦略性は増したものの厳密な「支援会話」が無くなってしまったので落胆は半端じゃなかったり、良し悪しが極端ですが、
それでも待望のFE新作なので、楽しくプレイしてます、蒼炎のクリアデータも読み込みました。
というわけで、良し悪し双方の点を列挙した後、一章ごとのプレイ日記…というよりも感想を書いていこうかと思います。
良くなった点
・タイトル画面放置で恒例のユニット紹介が流れる仕様に戻った、やっぱりFEと言えばまずはコレ。
・一章にして既に無残にも殺される一般市民が登場、人によっては最悪でしょうけど個人的には生々しくリアルで良好。
・体当たりがスキル扱いになったので誰でも使えるわけではない→ささやかではあるものの難易度増加。
・蒼炎に比べると戦闘アニメが綺麗になったうえ、色々と細かい動きが多くなった、戦闘時のHPやダメージ表示も好印象。
・ムービーの際に字幕が出るようになったので音声を聞き漏らしても大丈夫に。
・段差移動が可能になり、段差があると命中回避にも影響が出るようになったので戦略性が色々広がった。
・バイオリズムの変動で命中回避が露骨に変化するようになったので色々と面白い。
・戦闘アニメで敵を撃破した際、敵の消滅が無くなり膝を着くまでの映像になったのでテンポが早くなった、全体的にも。
・敵の攻撃を回避するのではなく、盾を持つキャラは盾で弾いたり、稀に盾で弾いて本来受けるダメージも無効化?
・神官やシスターは反撃時のみ杖で攻撃が可能になり、ラグズも化身していない状態でも攻撃が可能になった。
・まだ味方に居ないので未確認ですが、今回はゲージが溜まっても自動化身ではなく任意で化身可能になったっぽい。
・拠点メニューが色々と追加、特に「用語集」は色々と楽しめて面白いですし「人物相関図」も非常に便利。
・誰とでも支援が組めるようになったので戦略性は恐ろしく向上。
悪くなった点
・マニアックは一度クリアしなければ選べなくなった、別に「悪い」わけではないものの、最初からしたかったので残念。
・まだ慣れてないだけかもしれませんが、訪問可能な場所がパっと見だと一瞬では判別がつかなくなってる気が。
・一番最初に見る戦闘アニメだけ一瞬読み込みが長い、蒼炎より一瞬長いだけで、二度目以降は普通ですが。
・ソフトリセットが無くなった、リセットを押せば済む事ですが、やっぱりソフトリセットが無いのは色々と不便。
・支援「会話」が無くなった、会話自体はあるものの恐ろしく簡素なので個人的にコレは非常にマイナス。
・蒼炎キャラの強さがいくらなんでも異常、強すぎるうえに平気で上級職のまま出てきたりするので育てる楽しみが皆無。
良し悪しが微妙
・傷薬が8回使えるうえに20も回復するようになった、便利なのは確かですが、ちょっと便利すぎる気が。
・サザやタウロニオなど、序盤からあまりに強すぎるキャラが多すぎる、FEを好きな人は難度を求めるので正直どうかと。
個人的に気になった事
・二回攻撃の際の計算式が変動、まだちゃんと調べてないのでどういう計算式になったのか不明ですが。
・毎回お助けキャラはパラディンだったものの、今回はローグのサザがお助けキャラに相当、パラディンじゃないのは新鮮。
 第一部 序章 「灰色の空の下で」
まずは第一部で「暁の巫女」と表示、事前情報等は一切仕入れてないのだ何部まであるのかも分からず非常に楽しみ。
冒頭のムービーで流れるミカヤが…兵士に見つかり捕まってからは、これからどんな阿鼻叫喚の図が繰り広げられるのか、
という悲壮感漂うモノでしたが、いきなり出てきたサザが容赦なく兵士の首筋を切り裂いたので吹きました、そんなバカなと。
そしてそんなミカヤは古代語を使ってたので、ミカヤはセリノス…というのは流石に安直すぎるでしょうか。
全てではないものの、セネリオも古代語を読めたわけなので、発音出来るベオクが居ても不思議ではないでしょうし。
で、序章という事もあり然して攻略面で苦労する箇所も無くクリア、ボスの名前がブーゴで如何にも蒼炎系の適当な名前。
余談ですが、ブーゴが言ってたように、義賊というと「何となくムカつく」というのは確かにありますよね。
何がどうというわけではないんですが、何か義賊と聞くと「図に乗んなよお前ら」みたいな印象は確かにあるなと。
 第一部 第01章 「奇跡の巫女」
どうも「しんがりはお前がつとめろ」とくるとガッツを思い出してなりませんが、正直エディがガッツ化する可能性は皆無。
ようやくサザが使えるのかと思いきやサザを放置して強行突破しようとするミカヤ達が色んな意味で凄いと思えましたが、
最終的にミカヤが助けたとはいえ、ベグニオン兵が平気でニコを背後から矢で射抜いた展開に驚きました。
蒼炎におけるデイン以上にベグニオン兵が腐ってるとかは抜きに、いくら助けるとはいえあんまり女性や子供が犠牲になる
展開というのは、やっぱり色々とやり辛いじゃないですか、それでも平気でニコを犠牲者に仕立て上げて、その後復活を
果たして今度は民間人が三名も殺されて、今度はミカヤが居ないので殺された人々はそのまま放置、凄い展開だなと。
けどこれはサザも大変ですよね、ニコが矢で射抜かれる事が分かったからこそミカヤは戻ったんでしょうけど、ミカヤは
ニコを回復してそのままダウン、いかにあの場の民間人が暁の団に好意的だったとは言っても、サザが居なければミカヤは
確実にジェルドに捕まっていたわけなので、サザは色々苦労してるんだろうなと。
 第一部 第02章 「奪われし者」
薬やら食料やらを溜め込んでいる領主、病気の司祭様の為に薬が必要なローラ、助けになる義賊、恐ろしく王道の展開が
用意されていたわけですけども、王道こそFEの良さなので、何故かこういう展開で「FEやわー」と実感しました。
クリア後にローラが居なくなりジェルドに捕まっており、ミカヤも一緒に捕まる、というのは悪い意味で都合が良すぎかなと。
今回は言わばローラの依頼も同然なので、そのローラが館からの脱出の際に「今どの辺りにいて何をしているのか?」を
サザとミカヤを含めた全員誰も気にしてなかったというのがご都合主義すぎるんじゃないかなと、突っ込むのもアレですが。
まぁ、疑問とか言い出せば、ミカヤ専用のセイニーが何故か領主の館にある、というのも大概疑問ですが。
このマップから仲間になるサザ、まさかいきなりローグで登場するとは思わなかったので驚きました。
かといって蒼炎から成長したサギが盗賊のままだと違和感がありますし、クラスチェンジしてアサシンになる、というのも
色々アレなので、無難にローグが一番確実かなとも、サザを好きな人にしてみれば強すぎて育てる楽しみが無いものの。
 第一部 第03章 「ほのかな光明」
サザ以外の蒼炎キャラ最初の登場がまさかのララベルで「えー!?」となりました、意表を突きすぎてて何故か吹きました。
無難にサザと支援会話のあったメンツで…同じ年頃という事でまずはトパックが登場してサザと再会に関しての会話、
こういう流れが妥当かと思いきや、予想外のララベルが最初で、再会の会話もララベルとが最初、度肝を抜かれました。
イレースが一緒に捕まってるのも笑えましたが、蒼炎の時と違いララベル達と離れ離れになったわけではないので、
イレースにしてみれば今回の方が遥かに良いでしょうか、捕まったとはいえララベル達と一緒に居れるわけですし。
そしてまだアイクを追いかけてるっぽいララベルに乾杯、どうせなら踊り子扱いにしてアイクと支援させてあげたい。
しかしこのマップは会話が結構良い感じでした、イレースの「戦いますよ…わたし、怒ってるんです。……ここのお食事…
まずいうえに…量が少なくて…………許せません」でまず吹かせてもらい、ブラッドの「司祭様の教えどおり、自分が
正しかったと信じる道を選ぶさ」などと顔に似合わずカッコイイ事を言う展開、ローラによる説得は最高に熱かったりと、
暁最初の説得としては非常にレベルの高い仕上がりでした、まさか説得時の曲を最初に聞くのがこの熱い説得とは夢にも。
ところで、クリミアが三年で再興出来たのはアシュナードの恩恵によるところが大きい、というのは個人的に微妙でした。
実際その通りかもしれませんし、デイン人のミカヤに「いや、アイツはメダリオンを巡って〜」と血生臭い話を本気で
語るのもアレですけど、ちょっとイイように言いすぎなんじゃないかなと、仮にも大陸全土に戦乱を広めた諸悪の根源を、
さも「けど実はめっちゃイイ人だった」みたいなニュアンスでミカヤに教えるのは、それはちょっとなーと。
そしてアシュナードには遺児が居たらしく、旗印とするべく遺児を探す展開になると、微妙にエリンシアと被ってますが。
で、イレース達と一緒に捕まってたクルトは、フードを被ってる事から考えてもクルトナーガという事で確定でしょうか。
一応戦闘時の分類はベオクになってましたけど、わざわざ「クルト」という名前を持ってきた以上はそうなのかなと。
 第一部 第04章 「遠くを呼ぶ声」
ココから拠点が追加され、新要素としてマップ画面での状況紹介が音声有りになったので色々豪華な感じでした。
封印のウェンディで女アーマーの登場時点でのザコさっぷりに惚れこんだ者としては、メグは文字通りウェンディ以来の
待望の女アーマーだったので是が非でも最後まで使おうと決めたんですが、四章目にして早くも砂漠なのが新鮮。
しかしこの章はサザのアイク信者っぷりが凄かったです、成長したとミカヤに言われて「あの人に出会って…本当の強さって
いうのがどんなものか……生きるために失っちゃいけない信念とか……かなり考えさせられたもんな」とアイクの事を再三
語ったり、ラフィエルをリュシオン達の居るガリアへ送る為にはクリミアにさえ行ければアイクが居るので何とかなると
考えてたり、とにかくサザのアイクの好きっぷりが最高でした、蒼炎の時点ではそこまでの信奉っぷりではなかったのに。
ただ逆に、デイン人であるミカヤからみれば「デインにとっては仇といってもいい人なのよ?」なんですよね。
アイクが奮闘したせいでアシュナードは死んで、アイクのあずかり知らぬ事とはいえ現在デインはベグニオンにボロボロに
支配されてるので、アイクが正しい事をした、と頭では理解出来ても、それでも絶対に許せない存在の一人なわけですし。
とはいえ、サザがアイクを尊敬して、ミカヤ曰く「人生の目標」にしてるのには驚きました、いくらなんでもマジで信者。
他には…どうやら今でもグレイル傭兵団の呼称がそのままのようなのでシノンは愚痴ってそうだなーと。
というか、三年経過した今となっては、流石にシノンもグレイル傭兵団から出てるでしょうか、蒼炎の戦いはアイクが
決着をつけたわけなので、それはもぅシノンからしてみればとにかく気に入らないでしょうし。
ラフィエルがリュシオンの兄という鬼の後付設定に関しては正直どうかと思いましたが、クルトが生まれた場所は岩ばかりで
砂漠は初めてとの事なので、ますますクルトナーガ説が濃厚になってきたな、と。



FIRE EMBLEM 暁の女神

そういえば、折角のWiiなのでリモコンでプレイしようかとも思ったものの、特に利点も無いのでGCコンでプレイしてます。
戦闘アニメに関しては全てオンでプレイ中、何故か昔からFEは一周目だけ戦闘アニメを全てオンでプレイしてます。
第一部をクリアしたんですが、正直、ネット各所であまり芳しく評価をされてるように、第一部終了時点での感想は、
やはり諸氏の皆様同様個人的にも微妙かなと、まだミカヤよりもサザを主役にしてた方が遥かに面白かった気がするという。
 第一部 第05章 「王の血脈」
ジル、ツイハーク、タウロニオ、予想しないメンツが一気に現れたので気分は非常に盛り上がったんですけども、
タウロニオてお前、確かに元四俊ですしデイン側の人間なので蒼炎と同じ世界観である以上出ない方が不自然ですが、
まさかタウロニオが出るとは思わなかったので驚きました、というかタウロニオが出て喜ぶファンが居るのか知りたい。
ただ驚いたものの、やはりというべきかサザ達の間で特に再会に関する面白い会話が無かったのはある意味妥当というか。
むしろツイハークとイレースの会話が最高でした、ツイハークの「俺の名前、覚えててくれたのか」に対してイレースが、
「……はい。ツイハークさんには……お食事を…23食分………ごちそうになりましたから……」鼻水吹いた。
あと、イレースと違いインパクトは弱いもののミカヤが結構良い感じでした、オルグを犬と呼ぶ展開に置いていかれたり、
暁の団を山賊団と勘違いしてるローラを訂正出来なかったりと、意外と押しに弱いっぽい感じなのが好印象かなと。
正直なところ、ミカヤはあまりにも無難すぎる性格設定なので、今のところキャラが立ってない印象なだけにコレは良好。
本編的にはやっぱりイズカでしょうか、ベレアスの側近とはいえ、イズカみたいなのを側に置いておくのはあまりに
問題ですよね、どう考えても将来必ず問題を起こすか、或いは本人はソレが普通と思ってても知らない間に暴動に発展、
そういうキャラですし、肝心のベレアスも「勇気を出して帝国に逆らおうと決めた」というのは偉いものの、外見や言動が
軟弱すぎて個人的には…はっきり言えばかなり嫌いなキャラなので、ちょっとこの先どうなるのか色んな意味で不安。
 第一部 第06章 「掲げよ旗を」
集会禁止の規則に逆らったという事で、ただ単に井戸端会議をしてただけで殺害される村人が不憫でなりませんでした。
特に感想は無いんですが、この章のボスであるラベルトン、レッドソックスのクローザーの名前はパペルボン。
 第一部 第07章 「集いし希望」
色々お腹いっぱいの内容てんこ盛りでした、メグとツイハークの許婚展開は面白かったですし、サザの背が伸びた事で
怒るトパックも実にトパックらしく、ムワリムに「くん」付けで呼ばれて恥ずかしがるサザに「サザさん、でいいかな?」
とムワリムがマジ顔でまさかのギャグ発言を炸裂させたりと、みんな色々と良いキャラになりすぎてました。
蒼炎の頃の雰囲気で言えば、ミカヤ達と違いトパックと会話してる時のサザは蒼炎の頃と全く同じ雰囲気なのが好印象。
ところで、トパックが「クリミア軍ではなくアイクの下で戦った」と言うと「またその人の話…」とミカヤ。
まぁ、ミカヤはアイクを知らないわけなので「またかよ…」になりますし、デイン人にしてみれば事実はどうあれアイクは
デインを滅ぼした憎い相手に違いないのでミカヤがうんざりするのも分かりますが、出来ればアイクに反感を持つミカヤの、
アイクと対面した時に何かしらアクションを起こすような展開が見てみたいトコロです。
そしてムワリムのセリフで判明するミカヤの印付き、妥当と言えば妥当な展開ですが、今回のムワリムは役が良すぎ。
しかし、何を今更という感じですが、蒼炎の時には絡みが無かったキャラ同士が今回絡むわけじゃないですか。
やっぱりその辺りの会話が嬉しいですよね、FEは特性上どうしても説得に関連するキャラ同士、或いは主人公との絡み、
こんな風に限定されて、見知らぬ者同士は封印で支援システムが採用されるまでは全く会話すらなかったわけですし。
だからこそ支援が今回のようなシステムに変更になったのは残念でもあり、簡素でも全員の絡みが見れるので嬉しくも。
本編展開で言えば、イズカに全てを任せるベレアスが、もぅお前それは無いだろうと。
大事な事を他人任せにするような王には手を貸せない…んですがミカヤはやっぱり最後まで手伝うんでしょうか。
前作の蒼炎は主人公が何せアイクだっただけにこういうベレアスやイズカみたいなタイプには平気でキツイ事を言うのに。
というか、冷静に考えれば終わってますよね、収容所の兵士を毒殺しようとするイズカにラグズを「半獣」と呼ぶベレアス。
悪い意味でデインらしい言動を取りすぎてるなと、個人的にはベレアスもイズカも実は悪かった、の展開が好ましいですが。
で、ミカヤにも精霊の護符らしきモノがあるらしいですが、これは無難に精霊の護符ではなく印付きでしょうか。
こういう民衆に祭り上げられた如何にもな神秘キャラが実は印付きだったというのは…正直に言えば好きじゃないですけど。
マップ的な事で言えば、蒼炎の「捕虜解放」と違い今回は檻の中に閉じ込められていたのは純粋なデイン兵であって、
仲間になるのは増援で来たトパック達だけ、というのが少々残念でした、やっぱり見えない檻を開けると新しい仲間が、
という方が気持ち的には嬉しいですし、仲間が居るからこそ檻を見えなくしたりオルグが強制出撃かと思ったので。
 第一部 第08章 「望まぬ英名」
沼に沈められる捕虜達はいずれ再興を遂げるデインの礎になるので捨て置け、というイズカの言葉に承諾するベレアス、
流石にこればかりは終わりすぎですよね、今後どれだけベレアスが男の決断を見せて神のような人物になろうと、人の命を
粗末にしたうえに、偽の情報かもしれないとはいえ「助けにも行かずに見捨てる事にした」という決断は終わってる。
ベレアスとイズカは度々「お前ら終わりすぎ」という言動を見せてましたけど、こればかりはマジで致命的すぎるなと。
ムワリムがなりそこないの薬を飲まされ危うく暴走しかける展開というのは面白かったです。
トパックにすれば笑い事ではないですし、同じ軍の協力者にそんな事をしたイズカは死罪モノですが、イズカだからこそ
出来る展開ですし、上手い具合にラフィエルの再生の呪歌で事無きを得るという流れにも繋げてたので展開的に面白い。
音声有りで流れた歌に感動しつつ、イズカに対して処罰しないベレアスはいよいよもって終わりが近いなと。
 第一部 第09章 「闇よりの生還者」
漆黒キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━!!!
いやマジで、まさか出るとは思わなかったので素で驚きました、サブタイが「闇よりの生還者」なので露骨に怪しいですし、
正直「ひょっとして…」とは思うものの、まさかそんなマジで漆黒だとは思わないじゃないですか。
一人のところを襲われるミカヤ、というシチュエーションなわけですから、クソの役にも立っていないベレアスが命がけで
ミカヤを救い、これでもぅなし崩し的にミカヤがデインを治める立場にならなければいけない、というサザにとっての
最悪の展開かと思いきや、ミカヤの窮地を救ったのはまさかの漆黒、しかも何故かミカヤを守る為の言動を見せると。
そして恐ろしく盛り上がる一方、ハードで守備が5だと、どうしても20前後食らうので、ミカヤのHPが21無ければ常に
命がけという無駄に緊迫した状況が作られてました、既にレベル20なので漆黒に運ばせようと思い救出を選ぶも、我らが
お荷物の乙女は「騎士様…わたしなら平気です。わたしもいっしょに戦います」ですからね、一回死んだゆうねん。
ジェルドを守って殺されるアルダーは地味に渋かったです、二人して顔がアレなので今イチ印象に残らないんですが。
 第一部 終章 「デイン復活」
デインの民を救うために兵士へ演説を行い力を貸してほしいと言うベレアスが、最後の最後でまともな事をしたせいで、
これでもぅ悪党説が消えてしまったであろう事を考えると個人的に残念でした、そんなトコで残念がるのもアレですが。
半ラグズ思想の強いデインではトパック達は疎まれてるので、折角の祝いの席を邪魔するのも申し訳ないので早めに
切り上げる事にした、というトパックが大人すぎる、そんな事に全く気付かないミカヤは逆に鈍感すぎて問題ですが。
で、トパック達とのお別れはちゃんと会話が用意されていたのに暁の団のメンバー、及び漆黒は一言もセリフ無し。
 第一部 「暁の巫女」の感想
約10時間20分を要して第一部はクリアとなりました、最後の最後でミカヤがクラスチェンジというのは区切りが良くて○
で、肝心の感想の方なんですが…これはもぅ正直にはっきり言うと、かなり期待外れというか、めちゃめちゃ微妙でした。
序盤こそ待望のFE新作という事でワクワクしましたし、イレースを皮切りに蒼炎のキャラが再登場し出すと当然盛り上がる、
鬼のように強いニケに「スゲー!」と興奮したり、まさかの漆黒再登場でボルテージは最高潮に達するものの、締めくくりの
ボスがジェルドのような小物であまりにも物足りなかったり、ニケや漆黒がマジで加入するので難易度は皆無に等しく、
おまけに悪い意味でデイン復興までの展開がお約束すぎて展開的な面白みも無かったりと、個人的には正直微妙でした。
収容所から捕虜を解放後は「各地を次々と制圧し〜」という総集編のような簡略展開になったので肩透かしですし、
展開的にも「銀の髪の乙女」と呼ばれ救国の英雄となるミカヤがジャンヌ・ダルクそのものだったり、奇跡の治癒は
どうしてもクスコの聖女を思い出して被ってしまったりと、ミカヤのキャラがそんなに好きではない事も含め、基本的に
第一部は今イチ盛り上がれませんでした、要所要所で面白いのは事実なものの、気だるさを感じる展開が多かったです。
実際新キャラである暁の団に関してはキャラが薄いどころの騒ぎではないですし、結局蒼炎のメンバーが中心になって
物語を進めてしまうので、じゃあ、結局新キャラなんか出さずに蒼炎メンバーを中心にして物語を描けばいいじゃないか、
となってしまうので、面白いと感じる箇所よりも、微妙だったり悪いと感じる箇所の方が遥かに目立ってしまったかな、と。
やはり、暗黒竜と紋章のようにアイクを主人公にしたままの方が良かったかなーと。
烈火のリン編のようにコンパクトに纏めているならまだしも、展開は端折ってる部分があるわ、SRPGの醍醐味であるキャラの
育成に関しても登場時からレベルが高すぎたり上級職で加入してくるので育成の楽しみが感じられなかったり、少なくとも、
個人的に第一部の感想は「とにかく微妙」という感じでした、第二部に期待してます、新キャラ皆無でもいいので面白みを。



FIRE EMBLEM 暁の女神

第二部までクリアしました、良くも悪くも色々不安要素の目立つこの暁ですが、やっぱり知ってるキャラがメインになると
それだけで面白く思えてくるので、こういう面は続編モノの強みだなーと、加えて今回は曲が神がかってますし。
ただ面白く思えてきたものの、個人的に第一部がかなりアレだった点と、今回はSRPGとして現時点だとあまり面白くない、
この二点を考えると、正直二周目以降のプレイを迷うところではあります、支援会話も無いので目的も無くなりますし。
 第二部 序章 「流れゆく雲に」
エリンシアが主役の第二部、やっぱり暁の新キャラよりも蒼炎のキャラの方が当然愛着があるので、エリンシアを始め
クリミアの面々が出てきただけで嬉しかったです、個人的な事を言えばミカヤが好きじゃないので余計嬉しいのかも。
しかし何と言うか、早速貴族やらの上流階級の人間がいかにイヤな感じなのかが描かれて面白かったです。
エリンシアにしてみればたまったものではないでしょうけど、ルキノやジョフレが会議に参加してるだけで文句を言う、
というのが実に「らしい」ですよね、腐ってもクリミアを救った立役者の一人にも関わらず文句てお前ら。
ユリシーズなんかはキャラ的に理由があって動いてるんでしょうけど、アイクが居なくなった事はエリンシアにとっても
厳しいでしょうか、話し相手としてグレイル傭兵団が居るだけでも、ただそれだけでも随分心労は和らぐでしょうし。
ただ逆に、エリンシアがグレイル傭兵団の現在の所在を知らないのは意外でした、正直所在ぐらい熟知してるのかと。
この章はFE史上初の空中戦や、まさかのニアルチ参戦、エリンシアの「ぶっとばして差し上げますわ!」再びと色々。
 第二部 第01章 「反乱の息吹」
「チャップwwww」としか言いようのない幕開けでしたが、地味に畑verと鎧verの二種類の顔グラのあるチャップ。
個人的にはまず出ないであろうと思っていたチャップとネフェニーが登場してくれただけで嬉しかったんですが、村人に
対するチャップの言葉がとにかく重かったです、またチャップに「自分は人殺し」と言われると余計堪えるなと。
ヘザーはネフェニーで仲間にしたんですけど、会話の雰囲気を考えるとカリルに縁のあるキャラなんでしょうか。
カリルもネフェニーを放っておけなかったわけなので、ヘザーもセリフからするとそうなのかなーと、或いはレズか。
 第二部 第02章 「陰謀渦巻く」
エリンシアに反乱に関する事の重大さを伝える為に城へと向かうチャップとネフェニー、マジでお目通りが適うとは。
ニアルチとリアーネに関してはネサラやティバーンが怖いので大臣も邪険に出来なかったんでしょうけど、チャップ達は、
いくらクリミアの解放に尽力してくれたとはいえ大臣連中からすれば所詮ただの農民。
そんな農民がいきなり武装して「エリンシアに会いたい」と言ったところで跳ね除けられると思っていたので、この展開は
ちょっと意外でした、大臣達の裏工作のせいでエリンシアが孤立して王位から引きずり降ろされる展開になるのかとばかり。
というかレテ、マーシャもそうだったんですが、個人的にこの二人の顔グラは蒼炎の時の方が好きだったのでちょっと残念。
現代語を少しずつ喋れるようになってきたリアーネは、もぅいかにもかわいらしいおひぃさま、という感じで良好。
そんなリアーネに「本当は女王になりたくなかった」と漏らすエリンシアがリアルでした。
本来ならこの弱音はアイクに対して漏らしたかったと思うので、やっぱりアイクが居ないのが大きいんだろうなーと。
ルキノが頑張ってるのでティアマトやセネリオが居ないのはまだしも、やっぱり最初に救ってもらって以降、常に心の支えで
助けてもらったアイクが居るのと居ないのとでは大違いでしょうから、エリンシアにとっては色々寂しいだろうなと。
 第二部 第03章 「騎士団出撃す」
特に感想は無いです、ルキノが予め罠だった時の事も考えて作戦を用意していた、というのは普通なものの、逆に言えば、
正規兵が一人も出てこなかったのに砦を攻略するまで罠だと気付かなかったジョフレがちょっとどうなのかなーと。
えらい綺麗なねーちゃんになったカリルや、ラルゴと結婚したらしく養女のエイミを子供にしてるのは面白かったです。
ラルゴは腕が満足に動かせないようなので戦闘要員ではないでしょうけど、カリルはどうなんでしょう、今後仲間として
参戦する事はあるんでしょうか、蒼炎の時はネフェニーとの支援の兼ね合いで使ってただけに気になるトコロ。
てかラルゴが普通のオッサンすぎて吹いたり、カリルがトパックと師弟関係を結んでる事で二度吹いたり、トドメが
マカロフに惚れすぎてるステラで吹きました、育ちのイイお嬢様はマジで変な男にばっかり惚れすぎる。
マップ的にはとにかく面倒なマップでした、味方は強キャラ集団なので楽に攻略出来るものの敵が多すぎて時間だけが。
 第二部 終章 「女王エリンシア」
アイクキタ━━(Α`(○=(く_`(○=(ε゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)=○)ω・`)=○)゚ё)=○)゚дゝ)━━!!!
ルキノが処刑されそうな状況でいきなりムービー、しかも救出対象はルキノとはいえ言わばエリンシアの救出も同様。
そんな状況下でムービーが始まったので出るだろうとは思ってましたが、流れがカッコ良すぎてマジで鳥肌モノでした。
まさか最初に出てくるのがヨファとシノンだとは思わなかったので気分は「シノンwwwwおまwwwww」でしたが。
とにかくココはもぅグレイル傭兵団がカッコ良すぎました、正直まだシノンが居てるとは思いませんでしたし、無駄に
活躍する面々に対して今イチ目立たないガトリーが可哀想だったり、蒼炎のEDで本人が言ってたようにワユが傭兵団に
正式加入していたり、色々面白かったです、そしてそんな震えるムービー終了後に鬼マッチョなアイクが出てきて吹いた。
言葉遣いも微妙にオッサンになっててグレイルに似てきたり、せめていかにもカッコエエ顔グラにしてくれよ、といった
具合に色々思うところもあったんですが、それでもやっぱりカッコ良かったです、流石に主要キャラの再登場は盛り上がる。
グレイル傭兵団以外だと、思いのほか簡単にカリルが仲間になったので嬉しかったものの、微妙に拍子抜け。
女王であるエリンシアが自ら指揮を執り、反乱を起こした者とは取引出来ないと毅然とした態度を見せたりと、ベレアスとは
対照的にトップに立つ者らしい言動で良い感じでした、三年の経過はちゃんとエリンシアを成長させたんだなーと。
と同時に、アイクがルキノを救い出した後で涙を流す辺りはエリンシアらしくて良い感じ。
むしろフェリーレ公の行動が謎でした、自身を解放しなければルキノを公開処刑する、というのは確かに取引として非常に
有効なんですが、逆に言えば、仮にこの作戦でエリンシアを王座から引きずり降ろしたところで、そんな作戦を使う者を
民衆や決起した反乱軍が納得するはずもないので、結局フェリーレ公は…まぁ、やっぱりエリンシアが言うように権力を
欲しただけの役不足だったという事でしょうか、普通に考えるまでもなくこの作戦は自身の権威を貶めるだけですし。
マップ的には防衛戦なので敵がワラワラ出てくるものの、流石にハードの関係上そんなに難しいわけでもなく。
ただ、マニアックだとココは結構難所になるんじゃないかなと思いました、普通に防衛するだけならそうでもないものの、
ボスを撃破する場合が大変かなと、従来のFEと違ってココはほぼ成長のさせようがない決められたユニットのみですし。
本編の方はアレです、アイクの登場とは別にして、単純に物語が一気に面白くなってきました。
ようやく本筋に入ってきたというか、やっと物語が始まったなと、第二部終章はマップ曲の良さも含めて非常に良好。
 第二部 「国とは王とは」の感想
約4時間50分を要して第二部はクリアとなりました、全五章と恐ろしく短いながらも、内容的には上手く纏まっていて良好。
第一部と違い、やっぱり蒼炎のキャラが主軸で、内容もアシュナードを撃破した後のクリミアが描かれてたわけなので、
やっぱり気持ちの上でキャラや設定に愛着がある分、既にそれだけで第一部よりも遥かに面白かったです。
第一部は第一部で敗戦国となったデインのその後を描いていたわけなので面白かったものの、それでもキャラへの愛着が
あるので、どうしても気持ちの面で第二部の方に軍配が上がるかなーと、最後の最後でアイクが出てきて盛り上がりますし。
ただ難度的な事を言えば、結局最後の防衛戦以外は適当にプレイしていてもクリアが可能な構成になっているので、
その点は相変わらずどうかなーと、第一部と違い異常な強キャラが居ない分、マニアックだと歯応えはありそうですが。
というわけで、第一部よりも俄然のめり込めましたし、最後の最後でアイク達が出てきて一気に盛り上がり、展開の方も
漆黒の生存を知ったアイク、今後はアイク達がまた主体になる展開と、第三部への期待が非常に持てる内容でした。



FIRE EMBLEM 暁の女神

第三部に入ってアイクが出てきたからか、OPムービーにアイクと漆黒の戦闘、キャラ紹介にティアマトとセネリオとミスト、
サザとミカヤの後にアイクの映像が追加されてましたけど、こういう「○○の条件を満たしたので××が追加」というのは、
どんなゲームにもよくある事ですけど、やっぱり嬉しいですよね、特にオプションなんかで追加されるわけではなく、
さりげなくOPムービーに追加されてる、というのが中々憎い演出だなーと、気付かないまま終わる可能性もありますが。
で、第三部に入ってからは俄然面白くなってきました、序章はちょっと心配だったんですが、以降はマップ的にも…特に
マニアックでプレイすれば歯応えのありそうなマップも多いので、普通にSRPGとして面白くなってきました。
ただ、新キャラが皆無に近い事もあってか、今回はあんまり説得の曲を聞く機会が無いのが残念です。
メグみたいに拠点で仲間になる場合、選択肢が出ない事もあってか蒼炎の頃と違い曲が流れなくなってしまってますし。
 第三部 序章 「大進行」
第三部はアイクが主役という事でもぅ気分は最高潮なんですが、のっけからラグズ連合とベグニオンの戦争勃発、という
恐ろしく重い展開でした、どうやらセリノス大虐殺はアシュナードではなく元老院が黒幕だったようですけども、
普通だと「また後付け設定かよ…」なんですが、逆に元老院だとありえそうなので、この設定は上手い具合だなーと。
で、事実上大陸全土を巻き込む戦いになるのによくカイネギスは決断したな、とメダリオンの件で危惧するティアマト。
セネリオも同意見のようでしたけど、確かによくよく考えればそうですよね、アイクは二国間の戦争なので特に気には
しなかったようですけど、規模で考えれば間違いなく大陸全土を巻き込む戦争ですし、何よりスクリミルのような力が全て、
という考えのラグズが勝利を収めると、ラグズやベオクがどうとかではなく邪神復活以前に思想として危険ですし。
メダリオンに関してはリュシオン達が呪歌で気を鎮めれる状態にしてあるので大丈夫、とは言うものの、それはつまり
所謂「保険」であって、戦争は起こさない方がいいに決まってるんじゃないかなー、と思うんですが。
というよりも、ライを始めとした蒼炎の戦いに参加したラグズはアイク達の力を認めて種族を問わず信頼してるでしょうけど、
スクリミルのように今回初めてグレイル傭兵団と接するラグズは、当然アイク達の事は伝え聞いた話でしか知らない、
となると、言い方は悪いですけどやっぱり力至上主義の考え、或いは戦争にラグズが勝利を収めた、そういう結果になると、
今回の戦いでアイク達がどれだけ尽力してくれようと「ベオクの分際で偉そうに」と思うラグズも当然出てくると思うので、
やっぱり…というかまぁ、結局そういう問題は常に抱えてますか、余程どん底の戦いにでもならない限りは。
何にせよ、やっぱりアイク、ティアマト、セネリオ、の三名が話を進めて、時折ライが加わる、という構図が一番落ち着きます。
ところでアイクなんですが、蒼炎のクリアデータを引き継いだ場合、どういう条件で何が引き継がれるんでしょうか。
ネットで調べれば詳細に分かるんでしょうけど、一応一周目は何も見ずにプレイしているので何がどう変わったのかが全く
分かりません、流石に天空もラグネルも無し、というのは色んな意味で当たり前だとは思うんですが。
蒼炎レベル20でティアマトの支援Aで、力26、魔力2、技30、速さ25、幸運14、守備23、魔防7、HP44、レベル11、でした。
見るからに強キャラだったんですが、データ引継ぎの有無に関わらずこの能力なんでしょうか、あとシノンが鬼強い。
あ、あと第三部は戦闘曲が異常にカッコ良かったので驚きました、マジでカッコ良すぎ、無駄に高揚する、マジにヤバイ。
マップ的には相変わらず特筆する事は無し、グレイル傭兵団の常勝無配さは異常ですし、スクリミルを要するラグズ隊も
便利を通り越して数が多すぎる関係上邪魔になるぐらいなので…強いて言えば、モタモタしてるとスクリミルがボスを
殺しかねないので、クロスボウを入手するつもりなら、多少は急いだ方がいいかなという程度で。
ボスにまで到達出来れば、もぅそれこそ適当にアイクが攻撃すれば確実に勝てる相手なのでクロスボウの入手は確実。
 第三部 第01章 「ラグズとベオク」
正に力馬鹿と言うべきスクリミルの扱いに苦労しているライ、ちょっとマジでこの状況はライが不憫すぎました。
実際強いので戦力として考えれば最高の男ではあるものの、ライも言ってたように、逆に強すぎるのがネックですよね。
強すぎるせいで「絶対勝てる」と思い込んでますし、ライが副将として参謀役も兼任してるので自分では作戦を考えようとも
しない、かといってアイク達と親交を深めるつもりもないようなので、これはマジで扱いに困るなと。
拠点会話だとグレイル傭兵団は全員相変わらずのようで微笑ましかったです、ワユは立ち絵のポーズがワユらしい。
オスカーだけ会話に絡んでこなかったのは残念ですけど、シノンとか既に30才にも関わらず態度が同じで吹きすぎた。
ミスト達が睡眠薬?の入った食料を届けて見張りを消すというのは面白かったです。
特にレテは蒼炎の頃なら…終盤戦でもここまで手伝ってはくれなかったでしょうから、随分丸くなったなーと。
リィレは結構トゲがあって良い感じですし、レテがリィレを叱る立場にあるのでレテ自体がまた面白い感じ。
中央の民家にボーレで行くと会話がありましたけど、雰囲気からして三兄弟なら誰でもOKっぽいなーと、三兄弟だと
アイテムを何も貰えませんけど、これだけ意味ありげな会話を見せられると気になるのでボーレで訪問したままにしました。
マップ的には、正直そんなに難しい内容ではないと思うんですが、間抜けな事にザコのキルソードやホースキラー、
ボスのキラーランスと、上手い具合に全ての死亡ポイントで確実に死んでしまい無駄に時間がかかりました。
普通のマップならまだしも、こういうマップで…それもクリア目前で死ぬと衝撃が凄いなと久々に実感しました。
迂闊にも三回死んだおかげで気を引き締め直せたんですが、ココはマニアックだと結構面白くなりそうだなと思いました。
 第三部 第02章 「迫り来る軍勢」
アイクが昔の馴染みに声をかけたという事で蒼炎キャラが集合、ネフェニーとチャップは分かりますし、イレースは
ララベル達と行動してるので分かるんですが、謎なのがヘザーとハールです、ハールがアイクに手を貸すのはまだ何とか
分かるとしても、ヘザーとか何の義理があってラグズ連合に参加してまでベグニオンを攻撃するのか、あまりにも謎。
ただヘザーは「ヘザーさん…ヘザーさん………食べ物をくれるひとだもの………きちんと…覚えておかないと……」
と相変わらずイレースが笑わせてくれたので参戦理由はこの際どうでもよくなりました、やっぱり彼女はレズなんですか。
拠点会話としては他にも「さて、それでは買い物を再開しましょうか。美しいララベルさん」とセネリオが最高すぎました。
ララベルとアイクの会話はホント良かったですし、セネリオを恐れるララベル、ララベルをあしらうセネリオ、良い意味で
この三人は相変わらずだったので笑えました、セネリオは真面目にやってるんでしょうけど、あまりにもギャグすぎる。
てか三兄弟の母親に対する内容が可哀想過ぎて泣けて…というか、テントまで来た母親の無神経さが凄かったです。
他には…ライとスクリミルの決闘は無難な感じでしょうか、まさかゼルギウスが出てくるとは思わなかったので驚き。
 第三部 第03章 「渡河作戦」
ムービーがめちゃめちゃカッコエエェェ!!!マジでカッチョイイ、正直蒼炎の頃とは比べものにならないカッコ良さ。
なんと言うか…単純に色んなキャラが動いたり喋ったりしてるのを見れるので嬉しい、というのも勿論あるんですが…逆に、
声がイメージと違っていたりして微妙に思ったりもするものの、もぅ映像がとにかくカッコ良かったです。
また尺が長いうえに、ムービーを流すポイントが上手いですよね、蒼炎の頃に比べると技術力だけでなく、魅せる場所を
心得てきてるというか、演出として効果的に盛り込んできてくれてるので、とにかくムービーが盛り上がります。
ライが化身する映像とか異常に綺麗で鳥肌モノでした、同時にどう考えても死亡フラグ立ちまくりでまたしても鳥肌モノ。
と思いきや、別にムービー終了直後に切り捨てられたわけではなく、その後崖下で敗北するという一安心な展開。
その際ライがゼルギウスに「…あの港町でやりあった時より、オレも少しは強くなったか?」と質問してたので、
ひょっとして漆黒の中身はゼルギウスだったんでしょうか、ゼルギウスの方は「………」を挟んでから「意識が朦朧と〜」
を理由に「既に私が誰だか分かってないらしい」と暗に言いたそうでしたけど、即答で答えなかったり「?」の反応を
見せなかった事を考えると、意外とマジでゼルギウスが漆黒なのかなーと、漆黒は声が細かったので結構有りそうですし。
アシュナードを上回るかもしれない実力者、というのも漆黒なら納得ですし…てかまたしても裏切るネサラが最高すぎる。
 第三部 第04章 「名将の一手」
シノンの弓という名称が何よりも最高でした、と同時にゼルギウスによる一騎打ちの申し出を受けて、これまた予想通り
瀕死の状態にされてラグズ連合の士気を一気に下げるスクリミルが最高でした、正直「お前は勝手な事して負けて…」
なんですが、あまりにも王道すぎる展開を見せてくれたので、むしろ何故か安心しました、それでこそ、と。
ただこの一騎打ち、確かに一騎打ちでしたけど、ゼルギウスの背後でベグニオンの軍勢が見ていたのはどうなのかなと。
場合によっては、スクリミルがゼルギウスに勝つも激昂した兵士達が大挙してスクリミルに攻撃を仕掛ける、という可能性も
当然あるわけじゃないですか、それこそゼルギウスとの戦いでスクリミルも重傷を負ったので今攻撃されると終わり、
みたいな状況になる可能性もあるのに、スクリミル側は文字通り単身乗り込んできて、ゼルギウス側はベグニオンの軍勢が
背後に控えてる、というのは、ゼルギウスは汚い事をしないでしょうけど、ちょっとベグニオンは汚すぎるんじゃないかなと。
決闘終了後、ラグズ側に和平のチャンスを差し出してましたけど、基本的に和平って成立するものなんでしょうか。
長いスパンで考えれば、和平なんてその場しのぎで終わる可能性が高いと思うので、むしろ元老院壊滅させようぜ、と。



FIRE EMBLEM 暁の女神

今回、ハードだと敵の命中率が30%〜45%前後までの事が多いので余計そう思うのかもしれませんが、正直過去最高に
この「確率的に言えば当たる事の方が少ない」の命中率が異常にヒットしてる印象が強いです。
勿論、数で言えば避ける事の方が多いんですが、体感的には…それこそ三回に一回はこの命中率で直撃してる印象。
 第三部 第05章 「撤退戦」
ゼルギウスがスクリミルだけしか倒さなかったのが気に入らないらしい元老院、王道展開で三日の猶予を当然のように
無視するロンブローゾ、これまた当然のように許可する元老院、どう考えても後で問題になると何故分からないのか。
むしろココの注目はリュシオンによるまさかの傭兵団入りでした、お前はメダリオンを見張ってたのではないのかと。
クリア後、元老院の勅令でラグズを殲滅せよとの指令が、嫌がるシグルーンを通してゼルギウスへ届けられてましたけど、
セフェランは投獄、サナキはお目通りが叶わず今現在どうなっているか分からない。
これも前述の三日の猶予を無視したのと同様、こういうのって国民からすれば元老院が悪い、というのは一目瞭然、
にも関わらずどういった作品でも決行しますけど、真面目な話、元老院側は後々の事を考えてるんでしょうか。
所詮国民と思ってるかもしれませんけど、実際三年前はたかが平民のアイクがクリミアを救ったわけなので、元老院が
偉そうにしてるといつどんな平民が自分達を脅かすか分からないのに、こういう強攻策に出るのはどうなのかなーと。
そして久々のデイン側、ベレアスの即位と同時に姿を消したイズカ…はまぁ後々何かやらかしてくれるでしょうけども、
いかにもヤな女へと変貌を遂げたアムリタはむしろ好印象でした、良い意味で王道の「嫌な母親」なので良好。
ベレアスはこの短期間で「敵はガリアの……半獣どもだ!」などと性格変わりまくりでちょっと期待が持ててきました。
これでハーディンぐらい外見からして変わってくれれば言う事無しなんですが、まぁそこまでは流石に無理ですか。
マップ的には防衛戦ですけど、三箇所からの敵の攻撃を防ぐ必要があり、尚且つボスがドーピングアイテムを持ってるので
入手するには突っ込む必要がある、けどハードの時点でほぼ毎ターン敵の増援が終盤はボンボン出てきたりと、ココは
マニアックでプレイした場合は中々面白そうな感じになっていて良い感じでした、ハードだとレベル上げに丁度良い。
 第三部 第06章 「誰がための戦い」
正直失礼を承知で言わせて頂ければ、操作するのがグレイル傭兵団から暁の団にいきなり移り一気に萎えました。
難度を考えれば、デイン相手に攻めるラグズ連合より、ラグズを相手に暗闇の中で殲滅戦を行うミカヤ達の方が遥かに
難度は高いですし、何より直前までレベルを上げれる常勝無敗のグレイル傭兵団より、第一部でレベルを上げたっきりの、
今回の部構成で考えれば最もレベルの低い暁の団でラグズ連合を討伐する方が難度は高いですし面白いですけど、
やっぱりこのタイミングでミカヤ達に視点が移るというのは、折角盛り上がった雰囲気に水を差すというか。
また失礼ながら、命令に納得出来ないと言うサザに対し、王や兵の信頼を裏切れないので命令に従うミカヤ、というのが、
この場合は悪い意味で優柔不断さを感じるんですよね、兵士の信頼は確かに裏切れませんが、ベレアスが変わったと
ミカヤ自身も感じてるのに「それでも王にはきっと考えがあるはず」とか、そう思うならベレアスに話を聞けよと。
典型的な「自分では動かないけど○○は正しいはず」というタイプなので、正直ココへ来てミカヤが更に嫌いに。
というか、ラグズを半獣呼ばわりするベレアス、大儀が無いのにラグズの殲滅戦を行うわと、仮に何かしら深い考えや
思惑があったのだとしても、ミカヤ自身納得してないのに従う辺りが、いくら総大将を任されてるからとはいえ、こんな
理不尽な戦いを否定もせず実行するのが、正直見ててイイ気分はしないなと、せめてサザにくらい本音で話してほしい。
個人的にミカヤが好きかどうかは別にして、今回のFE暁は「ミカヤを好きになれるかどうか?」が…内容の良し悪しや
SRPGとしての面白さも勿論大事ですが、とにかくミカヤを好きになれるかどうかで評価が変わる気がします。
挙句、クリア後に停戦の申し入れをするミカヤの態度が微妙に上から目線で偉そうだったのも異常にマイナスポイント。
その反面、マップ的には結構面白かったです、漆黒を使えば簡単になるものの、使わなければ大量に出てくるラグズ相手に
見えない状況で戦う必要があり、レテを倒そうと思えばこちらから突っ込む必要があるので、難度的には良好。
 第三部 第07章 「両雄、相打つ」
セネリオが「デインではミカヤが女神であるかの如く崇められてるらしい」という旨の事を言ってましたが、しつこくも
ミカヤにそんなカリスマ性は一切無いと思うので、シナリオ面で「ミカヤは凄い」になってるのが違和感が強い。
逆にアイクなんかはサザがミカヤに「英雄って言葉が妙にすんなり馴染む…かな」と言ったように、何がどうとかではなく
とにかくアイクと言えば英雄という感じなんですよね、ミカヤは英雄というよりもジャンヌ・ダルク同様救国の乙女。
むしろココは大量に用意された会話が、もぅ数が多すぎて調べきれませんでした。
色々会話が用意されてると思うので一応データを残してます、今度暇な時にでもゆっくり調べてみようかと。
アイクと漆黒の会話は非常に良かったものの、個人的にはアイクとツイハークの戦闘前会話が印象的でした。
傭兵である以上お互いが敵味方に分かれて戦場で再会する、という事は実際あるでしょうけど、やっぱりやり辛いですよね。
顔見知りレベルならまだしも、多少以上に仲良くなっていた場合は、正直本気で斬りあうのは不可能でしょうし。
逆に、相手がアイクみたいな性格だと確実に容赦なく本気でかかってくるので、むしろアイクみたいなタイプが楽でしょうか。
実力的には正に達人なので相手にすると自分が負ける可能性が高いものの、遺恨無くやれるという意味では最適の相手。
ところで、もしこの二人がマジでやりあった場合は…やっぱりアイクの方が強いんでしょうか。
仮に蒼炎で全てのキャラを仲間にして全ての拠点会話を通りEDを迎えた、というルートで行けば、アイクはソーンパルケに
剣の稽古をつけてもらって奥義を習得、漆黒をタイマンで撃破し、恐らくアシュナードも変身後はタイマンで撃破、
という事になるでしょうから、単純な剣の腕という事で考えればアイクの方が上なのかなーと。
前章の関係上、キルソードで襲い掛かってきたツイハークが連続で必殺を一度出すもダメージはゼロ、一方のアイクは
たまたまアロンダイトを装備してたうえに容赦なく必殺が発動して一撃でツイハークを葬りさる、という展開になり吹いた。
クリア後の展開でベレアスがルカンに弱みを握られてるらしい、という展開は個人的に微妙でした。
しつこくもベレアスには悪者であってもらいたいので「実は良い人だが仕方なく…」の展開は勘弁願いたいトコロ。
むしろ注目はルカンでした、消え方が「魔方陣が出てきて消える」という漆黒同様の移動法で、何とも怪しい展開。
余談ですがこの章でようやくアイクのレベルが20に到達して、シノンも20になったのでクラスチェンジさせました。
神射手という名称が何とも無駄に「神」が入ってて神々しかったわけですが、最上級職だと今回は自動で奥義を取得。
最上級職の存在や、自動で奥義を取得する点に関しては…まぁバランスに関してはまだ何とも言えませんが、とりあえず
この神射手、どうやら自動で射程が1伸びるようなので驚きました、というかコレは強すぎる気が。
あと、ティアマトも20になったんですが…とりあえず次のマスタークラウン待ち、ツイハークに持たせれば良かった。
 第三部 第07章 「両雄、相打つ」で発生する会話
ツイハークでメグを説得とか、説得したジルでサザ達に攻撃とか、まだ調べてない事が結構あるんですけど、
折角なので自分で確認した分ぐらいはメモ用に記しておこうかなと、妥当な組み合わせばかりでまだまだアレですけども。
しかしアレですよね、ライで漆黒に攻撃を仕掛けた時の会話を考えると、やっぱり漆黒はゼルギウスで確定でしょうか。
アイク vs ツイハーク
ツイハーク 「アイク……」
アイク 「ひさしぶりだな。あんたも…デインだったか」
ツイハーク 「ああ。まさか、君たちと敵味方に分かれることになるとはな……」
アイク 「……傭兵稼業の辛いところだな。この戦い、デイン軍は退くわけにはいかないのか?」
ツイハーク 「それはできない」
アイク 「そうか……。俺は器用な性質じゃない。この剣で、己の信じる道を進むことしかできない。
     たとえ、あんたと刃を交えることになっても…だ。その覚悟で俺は戦場にいる」
ツイハーク 「それでいい。俺の知ってる君はそういう男だ。俺も……いい加減覚悟を決めないとな」
アイク vs サザ
サザ  「団長、俺たちは退けない。どうしても戦わなきゃいけないんだ。たとえ団長が敵でも……」
アイク 「………。まだ迷っているのか?」
サザ  「!」
アイク 「いまのうちに捨てておけ。迷いは刃を鈍らせる。心を決めなければ、死ぬぞ」
アイク vs ミカヤ
ミカヤ 「……!」
アイク 「……」
ミカヤ 「あなたが、アイク……」
アイク 「【暁の巫女】ミカヤか……」
ミカヤ 「サザから…たくさん話を聞いていたせいかしら……初めて顔を合わせた気がしない…」
アイク 「…あいつには悪いが……敵として俺の前に立ったんだ。女といえど、容赦はせん」
ミカヤ 「……ありがとう…そうしてくれるなら、こちらも全力で戦えます…!」
アイク vs 漆黒の騎士
アイク 「やはり生きていたんだな……」
漆黒の騎士 「あの程度の技で私を仕留めた気でいたのか?」
アイク 「!どういう意味だ!?」
漆黒の騎士 「………1つ教えておいてやろう。貴殿の父ガウェインと戦っていた時と
        貴殿自身と戦っていた時の私は同じではなかったと」
アイク 「別人だったというのか?」
漆黒の騎士 「そういう訳ではない。ただ…空間を移動する関係で精神と鎧だけを飛ばすのと
        生身の身体ごと飛ぶのでは……戦闘力に差異がでる」
アイク 「……いまはどっちなんだ?」
漆黒の騎士 「生身……すなわち、ナドゥスで対峙した時とは違う。さらにもう1つ、朗報だ。
        我が鎧の加護は……あの戦いを終えたあと失われた」
アイク 「なら、特別な武器でなくともダメージを与えられるということか。こちらに好都合なことにな。
     あれから3年――俺もあの時とは違っている。行くぞ!!」
アイクが漆黒の騎士に敗北
アイク 「……ぐっ。俺は……」
漆黒の騎士 「……所詮、ここどまりか。父親の剣技を陵駕するほどの才には恵まれなかったらしい………残念だ」
ライ vs 漆黒の騎士
ライ 「……また会ったな。あんたとはよくよく縁があるみたいだ」
漆黒の騎士 「………」
ライ 「ガリアで2回、クリミアで2回……それから、ついこの間も世話になったばかりだな?」
漆黒の騎士 「……よく動く口だ。来ないなら、こちらから行くぞ」
ライ 「どうあってもしらを切るつもりか。まぁ、いい。そっちがそのつもりならぶつかって確かめるまで…!」
レテでツイハーク説得
レテ 「ツイハーク!」
ツイハーク 「レテ……」
レテ 「この間は敗れたが、今度はそうはいかない。行くぞ!」
ツイハーク 「どうしても、降伏はできないんだな?」
レテ 「私は戦士だ。この命尽きるまで戦う」
ツイハーク 「……だろうな。だったら、俺はそちら側につく。処遇は好きにしてくれ」
レテ 「!おまえ……なぜ!」
ツイハーク 「デイン兵の多くはこの戦いを……『半獣狩り』と称していた。俺が最も嫌いな言葉だ。
        デインは変わる……いままでそう信じて戦ってきた。だが……もうこれ以上、俺はデインには協力できない」
レテ 「………種族は違えど、おまえの魂はすでに獣牙の兄弟なんだろうな。歓迎する、ツイハーク…」
ハールでジル説得
ジル  「ハールさん…!どうしてあなたがラグズ連合にいるんです!?」
ハール 「おいおい、そりゃこっちの台詞だ。おまえ、なんだってデイン軍なんぞにいるんだ?」
ジル  「…ハールさんが留守の間に、デインを解放する戦いが起きて……だから私は軍に戻ったんです!」
ハール 「で、国は復活したよな?なのに、まだ軍に残っているのか?」
ジル  「……だって、放っておけないじゃないですか!」
ハール 「面倒な奴だな…」
ジル  「ハールさんは、どうして?」
ハール 「……こっちも行きがかり上、クリミアの内乱鎮定に付き合うことになってな。
     ラグズ連合にいるのは…アイクとのまあ、付き合いってとこだ」
ジル  「そっちこそ、なんですか!そのだらしない理由は!?」
ハール 「あぁ……うるせえな。…で、どうする?俺とやりあうか?」
ジル  「無理です!そんなの…」
ハール 「じゃあ、おまえこっちに寝返れよ」
ジル  「簡単に言わないでください!」
ハール 「おまえ、そんな迷いだらけの戦い方してて…亡くなったシハラム殿に顔向けできるのか?」
ジル  「…!」
ハール 「デインのこの戦いには大義がない。それは自分でわかってんだろ?」
ジル  「……でも…共に戦った仲間がいます」
ハール 「いっしょに死んでやるのがおまえの正義か?敵にまわってでも、目を覚ましてやったらどうだい」
ジル  「あ……」
ハール 「さあ、いっしょに来い。ジル・フィザット。裏切り者の汚名をかぶってでも行動したほうが
     いいって俺たちは知ってるだろう?あの人のためにも…己に恥じぬ生き方をしろ」
ジル  「はい、ハール隊長…!」



FIRE EMBLEM 暁の女神

ようやく第三部をクリアしたんですが、アイクのカッコ良さが異常なせいで、ミカヤの微妙っぷりが浮き彫りに。
ところで今回、蒼炎では削除されていた闇魔法が復活してますけど、味方に使えるキャラは居るんでしょうか。
 第三部 第08章 「灼熱の果て」
セリノスの森で戦うわけにはいかないですとか、半獣を毛嫌いしていたセネリオがライの背中に乗りティバーンの元へと
向かったりと、何気にココは良い意味で「お」と思わせてくれる展開が多かったです。
特にセネリオは蒼炎での戦いを経てるとはいえ、結局アイク以外には…正直ティアマトにすらそこまで心を開いてない風に
見えるのに、アイクの側を離れてライの背中に乗り単身ティバーンの元へ向かう、とか凄い展開ですよね。
そんな中拠点でジャレるレテとリィレが最高でした、今回猫の力が低めに設定されてるせいで全く役に立ってませんが。
洞窟を抜けた先がガリア領ではなくゴルドア領だった、というのはあまりにもお約束の展開なものの、イナとナーシルが、
イナな綺麗に成長してるわナーシルは男前になってるわで最高でした、中立の関係上あんまり喋ってくれなくてショボン。
マップ的にはレベル上げマップだったので丁度良かった…と言いたいんですが、現時点で最後まで使う予定のキャラは、
ネフェニーとヘザー以外レベルが20になってたり、そもそも他のキャラを使うつもりがなかったりで、折角レベルを上げる
マップだったもののあんまり恩恵がありませんでした、ヘザーはヘザーで力が上がらず非力すぎて泣けます。
FEは毎回初回プレイ時のみレベルアップ時のリセットをせずにプレイしよう、と昔から何故か意固地になってるんですが、
そのせいでヘザーの力が凄い事になってます、ネフェニーとの支援Aで攻撃力が上がっていないと非力を通り越して無力。
 第三部 第09章 「略奪者」
ココはクリミア王宮騎士団を操作する事に、家が燃やされたり鎮火に走ったりと、結構面白いマップでした。
ベグニオンの横暴な要請を受け入れるよう進言する貴族の言葉を振り切って要請を却下する辺り、エリンシアもホント
成長したよなー、と中々感慨深いものがあるんですが、幸運の数値の関係上ボスのスレンドスピアが、射程2なので
こちらは必ず反撃を食らうのに全員最低でも必殺の数値が1あるという異常な緊張感がたまりませんでした。
マップ的には前章同様ボーナスステージみたいなものなのでチマチマとレベルを上げさせてもらったんですが、ココは
マスタークラウンが貰えたり掘り出し物で連続の書が売りに出されてたりと、マップ同様凄いボーナスステージでした。
にも関わらず、全ての家を鎮火してもボーナスEXだけで現物支給は無しとか、なんか無性にやるせない気持ちに。
 第三部 第10章 「クリミアの心」
ベグニオンとラグズ連合へエリンシアが呼びかけると同時にエリンシアの曲が流れるとか神演出すぎて鳥肌全開でした。
確かに戦場で武器を捨てる辺りエリンシアは凄い事をしてますけど、いくらエリンシアの行動が凄いからといって、
ティバーン達ラグズ連合がベグニオンの軍勢に背を向けて先に撤退する、というのが凄いですよね。
エリンシアのあの行動を見て攻撃を仕掛けてくるのはバルテロメみたいなタイプだけでしょうけど、それでも平気で攻撃を
仕掛けてくる者は居るのに、それでも背を向けて先にガリアへと退く辺り、ラグズ連合も凄い根性があるなーと。
そんな感じで内容的には「おお〜」という感じだったんですが、NPCのクリミア軍のアホっぷりが何とも言えませんでした。
ジョフレは無意味に敵の方へ接近して攻撃せずに待機→エリンシアがジョフレに隣接→隙だらけの姫がリンチ。
この素晴らしいコンボが何とも言えませんでした、挙句にカリルは平気でメティオを乱射するわと、このCPUのアホっぷりが、
マジで何とかならないものなのかと、騎兵が多いので救出不可能というのも中々ネックなもんです。
マップ的には簡単なので特にどうという事は無いものの、カリルのメティオ、ボスの銀の弓を入手、この辺りを考えると
多少急がざるをえないので、そういう意味では面白かったです、味方NPCのせいで緊張感が出るのもアレなんですが。
エリンシア的には、結局クリミアの地が戦場になってしまったわけなので色々と残念ではあるでしょうけど、アイクと
再会出来たり、ティバーンと初めて相対したりと、色々良い面もあったでしょうか、ラグズ連合側では成長したスクリミル。
ベグニオン側でも処刑されそうなゼルギウスを…サナキが来たからとはいえ、展開的にはタニスが助けに来たようにも
見える状況で無駄にカッコ良かったりと、三者三様に見せ場があって良かったです、ついでにリブローも盗めて良好。
ところで拠点会話でジフカから貰える悟りの符号、正直この時点でラグズを二匹以上使うプレイヤーより、ベオクを使って、
レベルの数値的にも20を迎えてる人が多いでしょうからマスタークラウンをくれる方が嬉しいのになー、とか思ったり。
 第三部 第10章 「退けぬ理由」
ココからクリミア王宮騎士団も合流、色々集まってきてメンバー選びも楽しくなってきたんですが、冒頭の展開からして
ようやくアイクがクラスチェンジかと期待するもそうではなく残念でした、マスタークラウンを貰えたのは嬉しいんですが。
同様に、ココからタニスが仲間に加わり、蒼炎では使用出来なかったシグルーンも今回は戦闘要員として加入。
というかマスタークラウン、輸送隊を除くといつの間にか、今回サナキから貰った物を含めると四つになってたんですけども、
これはいつ入手したんでしょうか、クリミア王宮騎士団の加入、或いは神使親衛隊の加入と同時に自動的に入手した、
という事なんでしょうか、グレイル傭兵団が一つ、暁の団が一つ、クリミア王宮騎士団が一つ、ココで一つ入手。
で、そのうちの一つは既にシノンに使ったので、仮に合流していない暁の団のを入手した事になっていても三つのはず、
けど実際は既に四つも入手していたりと、なんか変な感じでした、ただ単に入手したのを忘れてるだけかもしれませんが。
とりあえず四つもあったので、アイテム待ちだったティアマトとハールをクラスチェンジさせておきました。
あとネフェニー、ヘザー、カリル、の三人は最後まで使う予定なので、あと一つマスタークラウンが揃えば個人的にはOK。
拠点会話はケビンとオスカーが最高でした、ケビンが気付かないからといって「精が出るな!ケビン!!」ておまwwww
マップ的には懐かしのオルリベス大橋、相変わらず落とし穴も健在で無駄に懐かしいうえに、今回の敵は光の結界を使うわ、
レスキューを使うわと、色々戦略的で面白かったです、個人的にはレスキューと言うと何故かマリクを思い出します。
ティバーンがNPCとして登場するも、黄色なので要請が可能で他には…蒼炎の時はどうだったか忘れましたが、今回の穴、
どうやら落ちている最中は命中が100%になるみたいです、恐怖が発動しても支援効果が発動しても容赦なく100%の命中。
あとは戦闘曲が変更になり、マップ曲は蒼炎の時の曲でしたっけ、聞き覚えがあるので多分そうかなと思うんですが。
ところで力が無くなりつつあるらしいミカヤ、デイン復興後に力が無くなる辺りどこのジャンヌ・ダルクという話ですが。
 第三部 第11章 「生きてこそ」
血の誓約とは知らずにルカンにハメられたベレアスがいかにも間抜けで笑えましたが、展開的にはどうなるんでしょうか、
普通ならベレアスが自分の命で最終的に落とし前をつけて「アイツはアイツで頑張ってた」みたいな無難な展開になると
思うんですけども、仮にも「デイン復興後は人が変わってしまった」とミカヤに言われ、一度「半獣」と言いかけておいて
「ラグズ」と言い直してたのに、前述のようにデイン復興後は半獣の呼称に戻ったので、その理由もルカンにハメられた事が
原因とは言えないと思うので、その辺りの変貌っぷりの理由がどう描かれるかに期待。
むしろココはミカヤの狂いっぷりが半端じゃありませんでした、ミカヤ曰く「デインを救いたい」ので、卑怯な手段だと
分かっていようとアイク達の足止めを行う事にし、崖下の部隊に油を撒いて火責めを行うわ、神使親衛隊がサナキを守る為に
飛び立つと「皇帝を逃がしてはだめ!」と叫び弓兵や魔導師に事実上殺害命令を出したり、なんか凄かったです。
で、結局サザが人質に取られると攻撃をやめたりと、ミカヤを好きな方には申し訳ないんですが、ここまで嫌な女になると、
ちょっとマジでキツイものがあるかなーと、どうせ死ぬならデイン国民ではなく他国の人間、と言い切るのはサザ達が
言うように「覚悟」という事でいいとしても、結局…勿論、ベレアスが迂闊にも血の誓約をしたせいでミカヤ達が嫌な役目を
担う事になったものの、トゲのある言い方をすれば結局ミカヤ達もルカンとやってる事は同じじゃないですか。
「仕方無い」としても汚い手段で皇帝軍を足止めするわ、それでいてサザが人質に取られると事実上デイン国民よりもサザを
優先したと取られても仕方の無い決断、人間らしいリアルな行動ではあるものの、見てる分には果てしなく嫌な女。
で、マップ的には正直面倒なマップでした、頑張ろうにも味方のNPCが邪魔で、かといってNPCに任せると時間がかかる。
色んな意味で中途半端というか、事前にミカヤがアレな態度を見せてくれたせいで個人的な士気も上がらず。
 第三部 第12章 「血の代償」
血の誓約とは関係の無い第三者の手で殺せばOKらしいと判明し、べレアスは死を覚悟するも、それは出来ないとミカヤ。
しつこくもミカヤがウザくて仕方ありませんでしたが、とりあえず選択肢でベレアスには死んで頂く事にしました。
FEの事なので分岐するという事は無いでしょうけど、これは何か意味があるんでしょうか。
データは残しているものの、ミカヤが殺さなかった場合の展開を見てないんですが、結局ミカヤが殺す場合は人殺しの罪、
別の誰かに頼む場合は人殺しをさせた罪を背負うわけなので、個人的にはどちらの展開も今後が気になるところですが。
ムービーと同時に登場するクルトナーガはマムクートや竜燐族というよりもはやバハムートでした。
マップ的には前章同様微妙な感じでした、防衛戦でグレイル傭兵団は総登場するわラグネルを装備したアイクが動くわで
緊張感こそ半端ではないものの、実際は鷹以外が侵入してくる可能性は、少なくともハードだと皆無なので意外に楽。
第二部の終章と同じ曲で、この曲は異常にカッチョイイので個人的には曲を聞くマップでした。
 第三部 終章 「目覚めの刻」
アムリタとクルトが姉弟という衝撃の幕開けで、拠点会話のシノンとヨファが無駄に泣かせてくれました。
内容的にはネサラがサナキの配下という事になってたり、サナキが旋律を奏でてミカヤが歌ったり、メダリオンに負の気が
溜まりすぎて邪神が解放される事になったり、人々がキングゲイナー、或いはナルニア状態の氷付けか石状態になったり、
色々濃い展開でしたが、逆に濃すぎてお腹いっぱい、正直このまま世界滅亡エンドでもそれはそれで満足しそうな勢い。
とりあえず、これで全部隊が集結して今後は一丸となって戦うんでしょうけど、一般兵は全滅?
ところで、ココでようやくネフェニーとヘザーが仲良くクラスチェンジ出来たんですが、瞬殺、今回は一撃死ではなく、
説明にもあるようにHPを1にするだけのようですけども、この変更は…まぁ難しいところでしょうか。
基本的に強すぎるスキルは色んな意味でバランスが難しいと思うので、ある意味良調整なんでしょうか。
「この攻撃で倒せる」という時に発生しようものならたまったもんではありませんが。
 第三部 「交わされし誓約」の感想
アイクが主役だったという事を抜きにしても面白かったです、というよりも蒼炎の続編である事を強く認識出来る内容で、
成長した各キャラの言動がとにかく良かったです、アイクとティアマトとセネリオ、ライ、この辺りの扱いが非常に秀逸。
逆に内容の方は、ラグズ連合とベグニオンの戦いからデインが介入してきたりと非常に規模は大きくなってきたものの、
正直蒼炎の時と違い見せ方が悪いのか、個人的には、シナリオを進めてる限りでは「大陸全土を巻き込む戦い」という程の
戦乱には感じませんでした、しつこくも凄い戦いにはなってるものの、どうもグダグダの戦いが続いてる風に感じるというか。
とはいえ内容的には非常に盛り上がる一方でしたし、漆黒とゼルギウス、邪神の解放、色々見応えがありました。
ただ、やっぱりミカヤを好きになれるかどうかで相変わらず評価が分かれるなと思いました。
ゲーム中では「ミカヤのカリスマによって」とは言われてるものの、やっぱり見てる分にはミカヤにまるでカリスマを
感じませんし、むしろ近しいサザの視点で描かれてる事もあり、ただ単に優柔不断なだけの女、という風にしか見えない、
この辺りがキツイかなと、それでいて主役の一人で印付き、挙句に解放の呪歌を知ってたり、見てる分には好きになれない
キャラなのに設定上は重要人物、というのもプレイヤーの印象を悪くしてるかなーと。
まぁ何にせよ、個人的にミカヤが好きになれないだけで、内容的には面白かったです、無駄に盛り上がる一方。
これで時折ミカヤ側へ視点が移らなければマジで最高だったんですが、その辺りはゲーム的な面白さを優先という事で。
ところで、これでもぅフォルカとソーンバルケ以外の蒼炎キャラは全員登場したでしょうか、二人の登場が楽しみです。



FIRE EMBLEM 暁の女神

とりあえずハードでプレイしてる時点での感想としては、三部以降のバランスは結構イイなと思いました。
逆に言えば、ハードの時点でバランスがイイ = マニアックだとレベルが早期にカンストしまくる、になるので、
そう考えると終盤のグダグダ感が凄い事になりそうですが、マニアックはどういう調整になってるのか今から楽しみ。
 第四部 インターバル
前章の最後に固まった兵士達は、どうやら氷付けではなく石にされてしまったとの事、間違って突き飛ばしたら大変です。
アイクが念願のクラスチェンジを果たしましたけど、蒼炎でも思った…というよりもFEは毎回そうですけど、
やっぱり主人公のクラスチェンジはイベント、或いはイベントで入手するアイテムでクラスチェンジ可能じゃないですか。
この辺りのバランス調整が難しいですよね、ノーマルは未プレイなので分かりませんが、暁で言えばハードでも既に三部が
始まって間もなくアイクのレベルは20に、当然マニアックだともっと早い段階で20になるでしょうし、特に蒼炎だと序盤は
グレイル傭兵団のみなので、壁役にするという事も含めてアイクのレベルはツイハークの加入前後で既に20に。
そういう事情があるわけなので、主人公のクラスチェンジはタイミングが難しいよなーと、今は遅すぎると思いますが。
そしてそんな神将になったアイクの顔グラは微妙に眠そうで今イチでした、蒼炎の時の方がカッチョ良かったなー。
で、ミカヤとは雲泥の差でキャラが立ちまくってるユンヌが部隊を三つに分けると宣言。
うーん…でもまぁ数が多すぎますし、個々のキャラの展開や絡みを重視すれば部隊を分けるのも仕方無いでしょうか。
個人的にはようやく揃ったメンバーを色々楽しみたかったんですが、今回は支援会話が無いのでこうなるのかなーと。
ところで、現実問題各部隊の隊長というか、トップに据えるのは誰が適任なんでしょうね。
ベオクとラグズの信頼度を考えるとアイクは間違いなく適任ですけど、他の二部隊が問題ですよね。
無難にティバーンとエリンシアが適任だとは思うものの、二人は同じ部隊に配属されてるという事実。
各部隊の左上に位置しているキャラが「その部隊のトップ」として考えた場合、ミカヤ、アイク、ティバーン、の三名。
アイクとティバーンは分かりますけど、個人的にミカヤが好きとか嫌いとかは抜きに考えても、正直ミカヤは無い気が。
物語上カリスマ扱いされてるものの実際のカリスマ性は皆無、単純に人の上に立つ器ではないですし、ミカヤとは前章の
直接対決で初めて相対した人も多いでしょうから、知名度や「誰しもが納得」で考えると、サナキをトップにして軍師に
シグルーンを置き戦闘補佐としてネサラ、が妥当なんじゃないかなと、返す返すもミカヤがトップではマジで不満が出る。
 第四部 序章 「我が名は混沌」
まさかの戦闘要員として加入してきたネサラとサナキが最高でした、特にネサラは相変わらずイイ味出してますし、
リアーネとの絡みもほのぼのぼしてて、尚且つネサラの裏切りでキれたスクリミルとの絡みも面白かったりと、何を今更な
感じではあるもののやっぱりネサラがとにかく良かったです、個人的な趣味を抜きにミカヤが全く目立ってない。
というかホントにミカヤは、個人的な好き嫌いを抜きにして、どうも薄いんですよね。
血の誓約の事で悩んだりはしてたものの、例えばサナキはオルティナの末裔にのみ伝えられる解放の呪歌が使えず、
何故かミカヤに使えたので動揺して、ボスに偽の神使と言われて過剰に動揺したりしてたものの、ミカヤにはソレが無い。
アイクやティバーンのように「ミカヤだからリーダー」というわけではなく、実際はミカヤが解放の呪歌を歌って、
しかも邪神か女神か微妙なもののユンヌが憑依した、こういった事が理由でミカヤはリーダーになってるんだと思うんですが、
だからこそミカヤの性格を考えれば「神使も居るのに何故自分がリーダーなのか」に疑問を感じてもらいたいです。
「ユンヌが出れるから自分がリーダーなんだろう」という事で、自身がオルティナの末裔なのかどうかに疑問を抱いて
怯えてるサナキ同様、皆が必要としてるのはどうせ自分じゃなくてユンヌなんだろう、と多少は捻くれてほしいかなーと。
またユンヌが非常に良いキャラをしていて、サザとの絡みもミカヤよりユンヌの方が光ってるだけに余計そう思います。
展開面での好き嫌いは別にして、普通物語を進めれば進める程良し悪しは浮き彫りになっていくのに、ミカヤは悪い面が
序盤〜中盤に目立っただけで、以降はただの薄いキャラに成り下がり濃いユンヌに取って代わられた、とかどうなのかなと。
で、ネサラとスクリミルは基本能力が高いので化身せずとも壁に使えるのが良い感じでした。
実際化身していない方が取得経験値は高いので便利ですし、二人ともイイ具合に削ってくれるので何かと重宝します。
とはいえネサラはまだしも、スクリミルは速さが低いので、平気で二回攻撃される事を考えると微妙に怖くも。
ただ問題…というわけではないんですが、ネサラを壁にすると、場合によってはこの章でいきなりレベル40になる恐れも
あるので、今後の育成を楽しみづらくなる、と考えると、ラグズの取得経験値が変更になったのは良くも悪くもだな、と。
とはいえ、逆に言えばネサラ達を使わずとも敵は徐々に攻めてくるので、取得経験値が妙に高い事も相俟ってレベルを
上げるには丁度良いマップでした、部隊が三つに分かれた事も含めて非常にレベルの上げやすい環境になってるなと。
てかクラスチェンジ後のタニスのカッコ良さは異常でした、マップ上の絵も戦闘中の絵も正に究極の親衛隊。
一方サザのクラスチェンジは…まぁ使ってるわけでもなかったので、多少なりとも速さと守備が上がって助かったかなと。
 第四部 第01章 「帝都への道」
三年前の件でクルトナーガに礼を言うアイクと、逆にクルトナーガ自身もアイクとの出会いを喜んでるシーンがありましたが、
確かにこの二人はあの時一度会ったきりで、きちんとしたお礼やその後どうなったか、の報告すらしてなかったわけなので、
二人としてもこの再会は懐かしいという以上に嬉しいものがありますよね、三年が経過してようやく相手に礼が言えたと。
てかラジャイオンは結局死んだんですか、セリフが「ゴルドアに帰ろう〜」という流れだったので、死ぬ直前のセリフか、
或いは疲れ果てはしたものようやく帰れる、という安堵から出た言葉なのか分かり辛かったものの、流石に生還したのかと
ばかり思ってたんですが…ところでアムリタとラジャイオンがクルトナーガの兄姉という件。
これはラフィエルがリュシオンの兄という設定と違い、何故か個人的には然程違和感が無かったです。
最初から決めていた設定なのか後付なのかは分かりませんが、何故かアムリタとラジャイオンは「そうやったんや!」と。
拠点会話では相変わらず地道に努力してアイクにアタックするララベルが良い感じでした、蒼炎の頃と違って、今回の
エリンシアはアイクに対して親愛の情よりも、どちらかと言えば友情面などに特化した絶対的な信頼を寄せてるようなので、
正直ララベルとくっ付くのもいいんじゃないかなと、セネリオとの絡みもノリがイイので、色んな意味で相性が良いでしょうし。
しかしココは色々印象に残るマップでした、ラフィエルが頑張って呪歌を奏でてるとファルコンにいきなり刺されるわ、
必殺1%の敵の攻撃が連続して必殺になるわ、用事の関係でクリア目前で一度中断し再開後、何故か再開した直後に、
我ながらマジで何がしたかったのか分かりませんがいきなり電源を切ってクリア直前の中断データが消えたり、色々あった。
ところで天空ですが、個人的には蒼炎の時の方が映像的にも勢いがあったと思うので、蒼炎の頃の方が好きかなーと。
恐らく今回も蒼炎同様発生確率は技依存だと思うんですが、たまたまなのか、恐ろしいぐらい天空が出ないです。
多少誇張表現になるかもしれませんが、蒼炎の頃は、それこそ5回攻撃をすれば2回は出る、と言っても過言ではない
発生頻度だったのに対し、今回は…正直10回攻撃をしても2回出るかどうか、というぐらい発生確率は低い気が。
 第四部 第02章 「人なき世界」
アムリタが遅れており、誰かに担がせるという提案は拒否してくるも馬を用意するなら良し、そうでなければ放っておけ、
という横暴な態度に「何様のつもりだ、あの女は?」とティバーン、正論ですがいきなりすぎて吹いた。
しかしアレですよね、正の気に取り込まれない為に戦が起こってほしい、というティバーンの考えなんかはいいものの、
正直部隊を三つに分けた弊害というか、三者三様にちょっと展開がダラダラしてますよね。
ミカヤの部隊はネサラとサナキ、アイクの部隊はグレイル傭兵団による安定感、ティバーンの部隊は変わったメンバーの
組み合わせで会話自体が新鮮、そういった良さはありますし、実際人数が極端に増えてきてるので部隊をわけない事には
シナリオ部分が肥大化してしまうので、そういう意味では部隊を分けるというのは成功ですし、おかげでミカヤとサナキ、
クルトナーガ、アムリタ、それぞれの重要な話を無理無く盛り込む事に成功して、部隊を三つに分けた事でプレイヤー側は
色んなキャラを使いやすい状況を作ってはもらえてるものの、なんかシナリオがトロイ…というよりも薄くなってるかなと。
まぁ文句なんかは最後に書くとして、ようやくココでクラスチェンジに成功したカリル。
今回から登場した最上級職の大賢者ですが、正直杖よりも蒼炎みたいに軽器…今回で言うところの短剣を使える方が
嬉しかったかなーと、杖の方が便利なのは事実ですが、カリルが大賢者になった時点で力18の怪力なだけに短剣が。
ところで大賢者の陽光が鬼のようにカッコ良かったです、映像の良さもさる事ながら、特にサンダー系の魔法を使うと
陽光からの一連の流れがマジで神がかってます、正直陽光は雷魔法の為に用意された奥義と言っても過言ではない。



FIRE EMBLEM 暁の女神

クリアしました、クリア後の詳細な感想なんかは後日書くとして、とりあえず今回はボリューム満点でお腹いっぱいでした。
ただこれが良い意味での満腹感ではなく、今回は色んな意味で良し悪しが極端だったので消化不良感も強かったかなと。
と言いつつ早速二周目に突入してるんですが、二周目からの戦闘アニメのオフ機能がオフすぎて吹きました、神すぎる。
 第四部 第03章 「さまざまな歪み」
相変わらず第四部はレベル上げに最適なマップが続くも、何をトチ狂ったのか我らが暁の巫女ミカヤ様が「勝てない」
などと寝惚けた発言をしたせいで漆黒が登場し、付近のザコを一掃してしまうというとんでもない展開に発展しました。
マジでミカヤを何とかしてくれと思う今日この頃なんですが、終盤のココへ来て恒例の砂漠探索マップ。
で、実はサナキには姉が居たらしく、その姉が本物の神使という展開、どう考えてもミカヤとしか思えず気分は更にダウン。
しかもそうなってくると全てが悪い方向へ見えてしまって、冒頭のサナキとミカヤの会話は、どう考えてもミカヤは口調が
無意識にケンカ売ってるよな、とやっかんでしまったりと、マジで彼女は何とかならないものかと。
蒼炎同様ソーンバルケが登場するわけですけども、流石に自力で探すにはあまりに面倒だったのでネットのお世話に。
そのソーンバルケなんですが、ミカヤの部隊に登場するとは予想外でした。
アイクに剣の稽古をつけた事、セネリオとの支援会話、これらを考えると無難にアイクの部隊に出るのかとばかり。
或いは、ティバーンの隊だけ妙に敵が少ないそうなので、ある時点を堺に一斉に敵が現れ、たまたまソコがグラーヌ砂漠で
トパック達のラグズ連合と共に増援として出てくる、とかの扱いになるのかなーと。
確かにミカヤもセネリオ同様印付きですが、なんか…なんか個人的には変な感じがしました、何か違うよなー、と。
あと個人的な事を言えば、蒼炎同様説得の曲を流してほしかったかなと、曲が変わらずに加入するので微妙に味気ない。
ところでクリア後のサナキ、シグルーン、タニスの会話、タニスは部隊固定ではなかったと思うので、コレはタニスが
居なければタニス関連の会話は削除されるという事でいいんでしょうか、そういう固有イベントは大歓迎ですけども。
 第四部 第04章 「天啓」
ラフィエルがヘッツェルを憎んでるというのは良かったんですが、正直アイクの隊はエピソード的に必要無かったかなーと。
特定の部隊だけ話数が長かったり短かったり、というのは色んな意味で問題になるので同じだけの話数を消費するのは
仕方無いものの、正直アイクの隊は大したエピソードではないので、他の部隊と交ぜた方が良かった気が。
ところで前章のタニスと同じで、どうやらカリルとトパックは師弟関係を結んだ設定のようなので、カリルをこの部隊に
入れておけばトパックとの会話があったんでしょうか、ティバーンの隊に入れたんですが、カリルは好きなのでちょっと残念。
てかオリヴァー吹いたwwwwしかも加入てwwwwww誰か止めろよ。
 第四部 第05章 「許されざる罪」
なんかユリシーズのキャラが悪い意味でわざとらしく変更された気がしてなりません、前はここまで酷くなかったような。
で、ジョフレはまだしも、せめてフォルカはもうちょっと劇的に登場してほしかったかなーと、あまりにも普通すぎる。
そして拠点会話でカリルとエイミの会話、トパックとの会話が残念だったものの、エイミとの会話が見れたので良かったー。
他にもヤナフとウルキの会話や、拠点会話ではないもののフォルカを雇うエリンシアが妙に可愛らしかったりと、全体的に
ココは会話が面白かったです、前章のアイク隊の内容が終わってただけに余計好印象。
ただそうは言うものの、ソーンバルケ同様、やっぱりフォルカ加入時には説得の曲が流れてほしかったなーと。
選択肢が出ずにエリンシアが雇ったものの、一応「金を出して雇う」ので「仲間に引き入れる」わけじゃないですか。
なので仲間加入時の曲を流すのが自然というか、今回はあまりに説得の曲が流れないだけに色んな意味で勿体無いなと。
マップ的には25ターン目まで延々となりそこないを召還し続けるイズカが、リワープで四方に逃げ回るわ毎ターン召還を
繰り返すわで非常に鬱陶しかったものの、逆にそのおかげでレベルを上げまくれたので…まぁ、まぁまぁと。
ところで黒衣の男がベウフォレスそのままだったのでレニングというのは一目瞭然だったんですが、むしろ出た事に驚愕。
ただ、今回のFE暁は展開が全体的にアレな事もあり、結局レニングが正常に戻るというのがどうも好きになれないです、
リュシオンに見せ場が用意された事は良かったものの、従来のFEと違って「しょうもない展開…」としかやっかめず。
 第四部 終章 「再生 Area1」
え、もう終わり!?というのが正直な感想です、確かに導きの塔にアスタルテが居るので、展開的にはラストなんですが。
部隊を分けたものの然したる驚きや意外性もなく進み、犠牲者が誰一人出ずに全員目的地へ到着、しかも部隊を分けて
各々たったの二章分のみ、終章がエリアで区切られてるとはいえ言わば各部隊は終章を含めて三章分のみ。
どう考えても暁の団の扱いが不憫を通り越して悲惨極まり無いものの、部隊を分けた意味が無かったのが残念でした。
部隊を分けなければ各々のイベントを一気にやる事になるので大変だとは思いますけども、結局部隊を分けたのは、
前述のように各々の部隊を分けてイベントを見せる為、という風にしか思えないのが残念だなと。
まぁ文句は後程書かせて頂くとして、ココは、前章に引き続き拠点会話がめちゃめちゃ良かったです。
クリミア王宮騎士団、ソーンバルケとユンヌ、竜燐族、アイクとフォルカ、終章という事もあってかどの会話も非常に
良かったですし、ソーンバルケ達の会話でまさかのエイミまで印付きと判明するわ、グレイルの斧は出てくるわと大満足。
ただ強いて言えば、やっぱりアイクとソーンバルケ、或いはセネリオとソーンバルケの会話は見てみたかったですし、
何故かオリヴァーが加入してる事に異議を申し立てるリュシオンなんかも見てみたかったかなーと。
あ、あとグレイルの斧に関しては、これはティアマト専用にしてやった方がいいような…とも思ったんですが、そうなると
ティアマトを使っていない場合斧のSSが無くなるので…せめてティアマトが使った場合は何らかの付加効果が、ぐらいの
サービスはしても良かったんじゃないかなと思いました、それかアイクから斧を受け取って一言呟くとかそういう。
そして出撃メンバーが、アイク、ミカヤ、サザ、サナキ、クルトナーガ、イナ、鷺一名が固定、そこからプラス10名選択。
個人的な事を言えば、ミカヤ、サザ、クルトナーガ、イナ、の四名は邪魔…まぁ邪魔と言ってしまうと好きな方に対して
申し訳ないんですが、流石に使ってない以上はやはり出撃枠を削ってるだけなのでちょっとアレでした。
クルトナーガとイナはスキルで能力を上げれますし、ミカヤはユンヌが降臨するのでシナリオ的にも必須ですが、
正直サザは無いだろうと、いくらミカヤが心配とはいえ、いくらなんでもサザだけはマジで無い、必然性があまりにも無い。
でまぁ、鷺は全方位の再動が便利なので無難にラフィエルを選択、使用メンバーからはタニス、シグルーン、ハール、
ガトリー、の四名が脱落しました、前述の四名が強制でなければ丁度四名入れ替わりで入れれるので口惜しいトコロ。
とはいえ、ガトリーはシノンとの支援の兼ね合い、他三名は飛行で便利なので重宝してた、というだけなので、実際は
別に使えなくても不便ではないですし「使ってた」というよりも戦闘の補助として使用してただけなので特に問題も無く。
内容的には面白かったので問題無いですし、サナキらしくヘッツェル相手にも辛辣な発言をズバっと言ってくれたので
中々良い感じでした、戦闘曲が変更になり無駄にカッコイイのもまた最高すぎる。
ところでルカンと血の誓約を結んでたらしいネサラ、とはいえネサラがベレアスのようにハメられて誓約を結ぶとは流石に
思えないので、サザに「別口」と言ってたので従来のモノとは違うんでしょうか、或いは違う相手に二重契約みたいな形で
誓約を結んだとかが妥当なのかなと、何にせよこの会話はネサラを入れておかないと見れないと思うので、嬉しかったー。
そして「神使ではなく皇帝と呼べ」とアイクに告げるサナキ、吹いた、アイク相手にそんな事を言えるのはサナキだけ。
 第四部 終章 「再生 Area2」
漆黒とアイクのタイマン、もはや主人公はアイク、漆黒の曲を流しながら仁王立ちで出てきた時点で燃えるよりも吹いた。
ミストがアイクに声をかけてましたけど、グレイルの仇なわけなので、正直ティアマトも喋ってほしかったかなーと、
グレイルを慕ってたシノンにも何かしら喋ってほしかったですし、メンバーには入れてなかったものの、ティバーンは
ゼルギウスと引き分けて、ライも再三戦ってきた相手なので、この二人も何かしら会話が用意されてるんでしょうか。
今回のFE暁は色々不満もあるものの、こういう「○○のキャラが居た場合のみ発生する会話」が豊富でソコはマジでイイ。
しかし、ゼルギウスも実は印付きで、だからこそ終始漆黒の鎧に身を纏い顔を人目に晒さなかったというのは仮に後付けの
設定だとしても意外と良い感じなんですが、なんか、あまりにも印付きが大量に出てきすぎてちょっとありがたみが…。
それに、漆黒とアイクの絡み自体は良かったものの、最後の最後で一度だけ絡んだ…第三部でも一度絡めるものの、
基本的にイベントで絡むのはココだけなので、そういう意味ではちょっと微妙というか、もう少しイベントが欲しかったです。
戦闘的にもお互い見切りがあるので完全な個人戦になるのは熱いものの、防御床の関係上動いた方が負けな現実が。
しかし無駄に良い感じでした、漆黒の曲と共に中央部分に仁王立ち、挙句にアイクとタイマン、ムービーも挿入される。
半端ではなく盛り上がってきたものの、また運の悪い事に確率5%の必殺が容赦なく二度連続で出て漆黒が即死。
 第四部 終章 「再生 Area3」
ラグズの獅子戦士ソーンというのが出てきましたけど、無難に名前からしてソーンバルケに縁のある人物でしょうか。
拠点会話でのアイクとミカヤの会話は結構良い感じでした、というか初めてまともに会話した気がする、この二人。
ただ、やっぱり同じ印付きである関係上、セネリオとミカヤの会話も見たかったかなーと。
アイクに大盾の書を渡すサナキがツンデレすぎたり、何かもぅ終盤に来てサナキさんが色んな意味で爆発しておられます。
デギンハンザーはデカすぎるからかダメージが別個の表示になってましたけど、新鮮という以上に結構カッコ良かった。
命中回避や指揮の関係上マニアックでプレイすると結構面白そうなので、二周目以降が楽しみなマップでした。
 第四部 終章 「再生 Area4」
サナキのセフェランへの懐き方が凄い、ただそれだけで特に感想は無いというか、全体攻撃にチビった。
 第四部 終章 「再生 Area5」
アイクが勇者すぎました、最後はアイクの攻撃でムービーが挿入されるとか、正にこれなんて主人公状態。
ユンヌとの絡みはアイクらしく自然体で良かったですし、EDを長々と流すわけではなくムービーで完結させ、蒼炎では
削除されていたもののFEシリーズ伝統の「その後」を流して終了というのは良い意味でコンパクトに纏まってて良好。
アスタルテの全体攻撃と個人攻撃は…全体攻撃は打撃と魔法を交互でしょうけど、個人攻撃が掴めずに謎。
短期集中で突破すればそれでいいんですけど、色んな意味で精神的に疲れるマップだったなーと。
サナキの姉はやっぱりミカヤでしたが、バグかウチのTVが悪いのか、二人の会話の時のミカヤの目が赤かったので、
アレはミカヤではなく何故かユンヌの気がするんですけども、流石にコレばかりはウチのTVが終わってたんでしょうか。
それにしても、ユンヌが居る関係上仕方無いのは分かるんですが、第四部はミカヤの薄さがマジでどうしようもなかった。
 各キャラの「その後」
今回は「その後」が復活しただけでなく、ミカヤとサザがくっ付いてたので一応支援エンドがあるという事でしょうか。
無いよりは当然あった方がいいものの、封印〜蒼炎の支援会話と違い、今回は誰とでも支援を組めるので、正直そんなに
支援エンドは用意されてなさそうというか、そういう意味ではあまり探す楽しみが無さそうでちょっと残念かなと。
むしろ各キャラの呼称が色々と興味深かったです、ソーンバルケが「獅子の末裔」と表記されてたので大方の予想通り
英雄王ソーンの息子か孫であろう事が確定したり、ネフェニーが「最強の村娘」でチャップが「最強の農夫」とかおまw
 第四部 「神と人」の感想
んー、正直感想に困るというか、今回のFE暁はただでさえ良し悪しが極端なものの、第四部はソレが異常に顕著でした。
部隊を三つに分けた割りにはアイク隊だけどう考えても無くてもいいような内容、ユンヌは非常に良いキャラをしてたものの
第一部の主役であったミカヤが完全に空気に成り下がってしまうという本末転倒な結果、ネサラとティバーンの確執は結局
放置されたまま終わってしまったり、第四部は「ひたすら盛り上げ燃えまくった」と「盛り上げておいて放置」の二極化。
まぁ今回は部隊を三つに分ける程キャラが多かったわけですし、色々と片付けなければならない問題も多かったので、
色んな意味で纏めるのが大変だったとは思いますが、素材が良いだけに、良し悪しが極端になっていたのが残念だなと。
蒼炎からのプレイヤーとしては、ネサラやティバーンがまさかの仲間入りを果たし、シグルーンに続いてサナキも加入、
ナーシルが敵に回ったり、アイクと漆黒の決闘に終止符、この辺りの盛り上がりと興奮の度合いはマジで凄かったです。
ただ、だからこそ過剰に期待した部分もあって、その辺りの兼ね合いが難しかったのかな、とも。
 最終メンバーの能力値
強制出撃以外で使用していたメンバーの、アスタルテ撃破直前のデータです。
ミカヤとサザは二軍落ちで、クルトナーガとイナは別に使っておらず、鷺は全方位の再動が便利なので無難にラフィエル。
まぁ使ってるキャラとは言っても、最後の最後で仲間になったソーンバルケやフォルカは「使ってる」というよりも、
単純に蒼炎での愛着から使ってただけなので、厳密に言えば何か違うような気もしますし、強キャラのシノンを筆頭に、
こうして振り返ってみるとあまりにも面白みの無いメンバーしか使ってないな、という気がしないでもないですが。
撃破数の多い順に並べて、緑の数値はカンスト、ラグズは化身時の数値、緑の支援相手は支援Aの状態。
ドーピングはアイクに魔よけを一度で他は一切使わず、拠点でのボーナスEXは無し、レベルアップ時の能力上昇は
良し悪しを問わずリセットはせずにプレイしての能力です、ヘザーとかまさかの全カンストで何事かと思いました。
逆に、蒼炎の頃と比較すると暁のアイクは異常なまでに魔防が成長せず別の意味で驚いたり。
しかし何と言うか、こうやって並べてみると分かるんですが、力がカンストして魔力はカンストしないカリルとかお前。

 キャラ名 
 LV 
 HP 
 力 
 魔力 
 技 
 速さ 
 幸運 
 守備 
 魔防 
 撃破数 
 支援相手 
 アイク
 20 
 65 
 37 
 8 
 40 
 36 
 27 
 32 
 14 
 167 
 ティアマト 
 ネフェニー
 20 
 56 
 34 
 17 
 35 
 34 
 30 
 33 
 30 
 138 
 ヘザー 
 シノン
 20 
 60 
 33 
 14 
 40 
 34 
 26 
 32 
 24 
 110 
 ガトリー 
 カリル
 20 
 50 
 24 
 34 
 34 
 32 
 25 
 23 
 35 
 102 
 エリンシア 
 ヘザー
 20 
 50 
 28 
 20 
 38 
 40 
 35 
 25 
 26 
 95 
 ネフェニー 
 ティアマト
 16 
 55 
 34 
 17 
 34 
 33 
 24 
 26 
 25 
 74 
 アイク 
 エリンシア
 20 
 42 
 30 
 26 
 34 
 33 
 37 
 25 
 30 
 47 
 カリル 
 ネサラ
 36 
 65 
 40 
 16 
 40 
 46 
 26 
 26 
 38 
 39 
 サナキ 
 サナキ
 14 
 38 
 8 
 40 
 31 
 26 
 37 
 12 
 35 
 38 
 ネサラ 
 ミスト
 8 
 46 
 22 
 26 
 30 
 29 
 35 
 18 
 31 
 23 
 ラフィエル 
 フォルカ
 18 
 54 
 32 
 5 
 37 
 37 
 19 
 30 
 22 
 21 
 ソーンバルケ 
 ソーンバルケ
 15 
 55 
 30 
 7 
 40 
 40 
 24 
 23 
 21 
 19 
 フォルカ 


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