PRISON BREAK

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 第14話〜第22話
 


PRISON BREAK   S2 第01話 「逃亡者たち」
吹き替え版で鑑賞してるので劇中からのセリフの引用も吹き替え版の引用になるわけですが、本筋とは関係無いものの、
海外ドラマって基本的に原語と吹き替えだと、どっちの方が見てる人口は多いんでしょうね。
最初は吹き替え、次は言語、というのを抜きにして「まず最初に見る時」の音声がどちらなのか、ちょっと気になるトコロ。
プリズン・ブレイクなんかは吹き替えがハマってますし、何よりディーバッグの若本さんが悶絶モノなので吹き替えで
見る人の方が多いような気はするものの、稀に吹き替えや字幕だと原語の良さを活かしきれてないのが残念かなーと。
 OP
冒頭こそ同じものの途中からはS1終盤の脱獄模様の映像が流れる、というモノに変更されてて結構良い感じでしたけど、
むしろ、大半のアメリカのドラマ同様、無難に人物紹介にするのも良かったんじゃないかなーと思いました。
脱獄模様で各々が担当した部分と照らし合わせるように人物紹介を流しておいて、今後捕まるなり死ぬなりしたキャラから
順番に消えていく、みたいな感じにするというのも悪くなかったんじゃないかなと思ったり、サラとか扱いに困りますが。
 空港からどうやって脱出したのか?
S1のラストは見晴らしのイイ空港で大量の警察や刑務官に追われる、という文字通り絶望的な状況で終わったものの、
S2の初っ端はその続きではなく、いきなり朝になって森の中を逃げ回ってるという状況。
状況的にはそのまま「一晩中逃げ回りS2の冒頭の森に」なんでしょうけど、なんかそれは…まぁ突っ込んだらダメですか。
 マイケルが微妙に悪どく見える
S1でも時折悪そうな描写はあったものの、今回は特にそういう描写が目立っていた気がします。
シーノートにウェストモアランドの500万ドルの事を言われてとぼけたり、元々の計画には無かったので仕方無いものの
逃走用の車はマイケルとリンカーンのものなので残りの三名は乗せないとリンカーンに告げたり、偶然森で狩りをしていた
男から車を頂いたり、確かに逃げ延びる必要があるので仕方無いかもしれませんがどうも悪どい描写が目立ってた気が。
 微妙に間抜けなマイケル
悪どい描写が目立ってた半面、それと同じぐらい間抜けな一面も目立ってた気がします。
間抜けという程ではないものの冒頭の森でスクレと並んでリンカーン達から遅れて逃げてたり、墓地で服を回収した後で
マホーンが到着したのに何故かギリギリまでマホーンを眺めてて逃走するところを目撃されてしまったりと。
確かに、現実問題としてS2の最初にマイケルとマホーンが同格に頭がイイ、というトコロを見せておく必要があるので、
お互いの視線がぶつかるわけではないものの最後にマイケルがマホーンの存在を確かめる、というのは分かりますが、
なんか、映像的にはちょっと間抜けな感が拭えなかったかなーと、しっかりネクタイを結ぶシーンは笑えてイイんですが。
 生き延びるティーバッグ
罪状だけで考えても、実際に人を殺してしまってるアブルッチ、ティーバッグ、ヘイワイヤー、少なくともこの三名だけは
最終的に死ぬでしょうけども、何と言うかもぅ凄いですよね、刑務所からの脱走以降当然寝てないでしょうに、そんな時に
手を切断されて笑えない痛み、にも関わらず森を走り抜けてキャンプ客のクーラーボックスを回収し手を入れて、街中に
姿を現し病院へ駆け込み手術要請とか、ティーバッグだからこそ違和感が無いものの、普通に考えれば異常、死ぬ。
 まさかのベロニカ射殺
威嚇射撃なりベロニカが持ってる携帯だけ破壊してステッドマン同様屋敷に閉じ込めたままにする、という王道展開に
なるのかと思いきや、いきなり出てきた政府の人間にあっさり射殺されてしまうベロニカ、こればかりは流石に驚きました。
確かに、マイケルとリンカーンが刑務所から脱走した今となっては、ベロニカよりもむしろマイケル達が自分の足で証拠を
探した方が早いでしょうし、仮に生きてたとしてもリンカーン達にとっての人質が出来てしまう、或いは運良くステッドマンの
屋敷から外に出れたとしても結局マイケル達と行動を共にするようになるので展開的面白みは特に無い、という感じで、
正直「物語の展開」だけで考えれば、失礼ながらベロニカの生死は特に重要ではないものの、それでも驚くなーと。
というか、S2の初っ端で死んだからこその驚きですよね、ニックなんかはアブルッチのスパイだった事が分かった時点で、
性格的にアブルッチを裏切ってベロニカの助けになる行動に出るもやはり最後は殺されてしまう、と読めるじゃないですか。
で、実際その通りにベロニカを助けて最後は死ぬという如何にもカッコイイ役回りなのに、ベロニカは見事にステッドマンの
屋敷へ辿り着きS1を生き延びるも、迂闊にも警察へ電話したせいでS2初っ端にも関わらず射殺、という無様な展開。
視聴者としては驚きますし、マイケル達にしても刑務所から脱走して一安心したところでベロニカが殺される、という衝撃の
展開なのでダメージは大きいものの…まぁ、結局ベロニカの場合はベロニカ自身の迂闊さが死を招きましたよね。
S1でもメインキャラでなければ確実に死んでる場面が多かったですし、ステッドマンの屋敷から電話しなかったとしても、
結局ニックの留守電に何処へ向かうか伝言を残してしまってるのでいつかは政府側にもバレてしまってたでしょうし。
何にしても、個人的な事を言えばベロニカはあまり好きではないキャラだったので、そういう意味では死亡も有りかなーと。
 マホーンは中毒?
よりによって墓前で薬を飲んでましたが、無難に…まぁ無難というのも言葉的にどうかと思いますが、中毒でしょうか。
中毒なのか単純に病気なのかは別にしても、一応「薬が無いとヤバイ」という設定にしておけば、マイケル達を文字通り
目前に追い詰めても「薬が無いので倒れる→マイケル達逃亡」の展開が出来るので、よくある敗北への伏線設定?



PRISON BREAK   S2 第02話 「オーチス」
ふと気になったんですけど、リンカーンの場合は冤罪なので、ソレが証明されれば脱走も不問になるじゃないですか。
一方のマイケルやLJはどうなるんでしょうか、そもそもリンカーンがハメられなければマイケルが銀行強盗する事も無く、
LJがケラーマンに狙われる事もなく…つまりLJの今の両親が殺されたりケラーマンに発砲する事も無かったものの、
マイケルは兄弟なので「無かったこと」にしてくれるかもしれませんが、LJの発砲も許してもらえるものなんでしょうか。
 別れる一堂
ユタの金がバレた以上、前回マイケルが言ってたようにバラバラに行動するのはマズイ気はしますが、逆に、固まって
行動してると一斉に捕まるので、そう考えるとバラバラに逃げた方がいいわけですけども、視聴者の気持ちで言えば、
やっぱりこれだけ個性と魅力のあるキャラがバラバラになるのは勿体無いよなーと。
キャラが立ってるので今後の個々の行動も十分楽しめるでしょうが、キャラがいいからこそ集団行動が見たかった気も。
ところで話は逸れるものの、ヘイワイヤーが家族を皆殺しにしてた事実に驚きでした、第二級殺人って家族殺しのこと?
 リンカーンは凄いのか迂闊なのか?
分かりやすい図式で「頭の弟」「力の兄」の兄弟ですが、リンカーンは何度も…というかニックの出番と刑務所での日数を
考えると「何度も」という程ではないような気もしますが、ニックの弁護士登録番号を覚えているという凄さを見せた反面、
LJを救出する際に銃を落としてしまうというミス、彼は果たして凄いのか迂闊なのかどちらなのでしょうか。
 マイケルは真面目
前回狩人の車を頂戴したり、今回も人様の車から食料を失敬しておいて今更「真面目」というのもアレですが、
警察が来てる事を知らなかったとはいえ店内でリンカーンに急かされるも「まだ支払いが…」と妙に生真面目なコメント。
物を買うのにお金を払うのは当然ですが、妙に面白かったです、良い意味でマイケルらしいというか。
 懲戒免職になるベリックと辞職するポープ所長
S1でのベリックの横暴ぶりを考えるといい気味なんですが、ポープ所長は…可哀想ですけどやっぱり仕方無いですか。
実際マイケルを特別扱いしてたのは事実ですし、私用でマイケルにタージマハルの模型を作らせてたのも事実なので、
そう考えると、むしろベリックよりもポープ所長の方が罪は重いですか。
どちらも悪いのは悪いんですが、ベリックのは言わば「下っ端の勝手な行動」でまだ済みますけど、ポープ署長は文字通り
マイケルに自由な行動をさせすぎてたので、所長としての行動で考えると、ミスがどうの以前に問題がありすぎるわなと。
 マイケル達の賞金額
自殺直前のベリックがマイケル達の賞金額を聞くなりほくそ笑んでましたが、リンカーンは30万ドルで他は10万ドル。
1ドル約120円でしたっけ?計算が面倒なので仮に100円として計算すると、つまり一人捕まえると1000万円なんですが、
高いのは高いものの、なんか、個人的な印象だと正直安すぎるような気がするんですが、脱獄犯の賞金額って基本的に
こういう額が妥当なんでしょうか、細かく言えば武装強盗のスクレと子供を六人殺したりレイプしてるティーバッグが同じ、
というのはどうにも納得出来ないんですが、政府やFBIからすれば、裏工作がどうではなく、まぁこんな額なんでしょうか。
 ユタを目指すトゥイーナー
いつの間にやら頭を丸めたトゥイーナーは全く懲りてないらしく空港でサラリーマンから財布を頂戴してましたが、
大学で発見したユタ行きのガソリン代折半の張り紙、大学の掲示板ってああいうのまで貼ってるもんなんですね。
むしろ、募集をかける側としては怖くないんでしょうか、アメリカの地理関係は全く分からないので、今回トゥイーナーが
居た場所からユタまでどれだけの距離があるのか分かりませんが、いくらガソリン代を折半出来るからとはいえ、実際何人
集まるかは別に、少なくとも今回に関して言えば集まったのはトゥイーナーのみ、女性が募集をかけて来たのは男のみ。
これは正直心配じゃないんでしょうか、初対面の異性と数日間二人だけで旅をするわけなので、危ないんじゃないかなと。
 ユタを目指すティーバッグ
神経まで繋げる獣医に乾杯でしたが、トゥイーナーやマイケル達とは違い特に障害も無く病院を出てユタへ向かう展開。
ところで、髪を染めるだけで随分雰囲気は変わるもんなんですね、ちょっと意外でした。
とりあえずティーバッグのパートはアレでしょうか、吹き替え限定ですが「あ〜ドゥンピシャ!」と「ユゥゥタァァァ」
 LJ救出失敗
どう考えても成功するわけがない作戦だったので、むしろマイケルとリンカーンが捕まらなかっただけでも奇跡なんですが、
水鉄砲をスプレーで着色して本物の銃に見せる、というアイデアが面白かったです。
実際エレベーター内で咄嗟に出されれば本物っぽく見えますし、脱獄と違って入念な計画があったわけでもないので、
リンカーンにLJ救出を言われて、時間の無い状況で考えた割りには上手い作戦だったんじゃないかなーと。
ただ、LJの救出に失敗するのは展開を見るまでもなく明らかだったので、むしろ最後の「リンカーンが足を撃たれる」展開に
する為に今回の内容があった、という風に見えてしまったのが残念だったなと、悪くはないんですけども詰めが甘い感じ。



PRISON BREAK   S2 第03話 「スキャン」
今回のを見て特に思ったんですが、アメリカのドラマって、このプリズン・ブレイクのみならず、単発エピではなく
連続エピ、或いはシーズン終盤の連続エピになると「前回までの○○」と、冒頭に簡素な紹介を入れるじゃないですか。
普通のあらすじ紹介ではなく、アメリカのドラマのあらすじ紹介は「今回重要になる過去のエピソードでの描写や伏線」を
冒頭で紹介してくれるので、忘れてる時は重宝するものの、逆に、当然ですけどソレらが最初に紹介されるという事は、
つまり「今回ソレらの謎が明かされたり進展する」というのが、既に最初の時点で分かってしまうじゃないですか。
感じ方は人それぞれでしょうけども、見る前に「今回はどういう内容になるのか?」という楽しみが無くなってしまうので、
個人的には微妙かなと、特に今回なんかだとニカが再登場するものの冒頭で紹介されるので登場が予測出来てしまうと、
折角の再登場なのに、色んな意味で視聴者にとっては勿体無いんじゃないかなー、と思いました。
 ニカを頼るマイケル
リンカーンが負傷するも病院へ行くわけにいかずニカの元を訪れるマイケル、信頼してるからこそ出来る行動ですが、
ニカも言ってたように、ちょっと行動が危なすぎますよね、ドラマなので事無きを得たものの、結婚した経緯はどうあれ
ニカはマイケルの正妻なわけですから、脱獄後にニカの家を訪れるとか、普通なら100%の確率でFBIが張り込んでるか、
或いは盗聴器や監視カメラが仕掛けられてるので、ホント普通なら確実にマイケルとリンカーンは捕まってますよね。
個人的にはニカを頼るとは思いませんでしたし、マイケルと違いニカは明らかにマイケルへ恋愛感情を抱いてるので、
視聴者の気持ちとしては面白くなってきたなと思えるものの、ちょっとマイケルらしくない行動に出すぎかなーと。
ところで余談ですが、S1の時と違い、部屋内でのニカの美人度が異常、外に出るとただのねーちゃんになりましたが。
 テリヤキバーガー
言語でのベリックの「テリヤキ」がなんか笑えました、こういうシーンはやっぱり吹き替えより言語の方が楽しめますよね。
 協力するベリックとギアリー
ベリックはレギュラー、それもメイン格のレギュラーですけど、ギアリーはどちらかと言えば刑務官のレギュラーなので、
この二人がタッグを組むとか、ベリックの今後がどうなるかは分かりませんが、ギアリーはティーバッグに殺されるとしか
思えないんですが、どうでしょうか、どうも暴動が起きた時の二人の絡みが記憶にあるせいでギアリーは殺されるとしか。
しかし、S1でのベリックはただの嫌な奴だったのでアレですが、今回の愚痴を聞いてると流石に可哀想ですよね。
確かにベリックは囚人への暴行や金銭による取引を行ってたので悪いのは悪いんですが、18才の時から刑務官一筋で、
S1終盤で明かされた事実ですが何気に遅刻すらした事が無いという真面目っぷり、で、脱獄は…まぁアブルッチに金で
刑務作業の指揮権を売ってたのがそもそものミスなんですが、脱獄された事で見せしめの責任として即刻懲戒免職。
しかもどうやらそれだけでなく年金まで貰えなくなるという笑えない事実、ここまでくると流石に可哀想ですよね。
展開的に言えば、マイケル達を追うのがFBIと政府とベリック、つまり三組も存在するので…妥当に考えれば、ベリックは
繋がりのあったトゥイーナーを捕まえるか、逆にトゥイーナーにあしらわれてしまうか、とかでしょうか。
 マンチェは最低すぎ
脱獄に失敗した時もわざわざ全員の名前をバラしただけでなく、今回ラストの展開を見る限りどうやらマイケル達の
逃亡先?までベリックに吐いた模様、脅されてビビるのは分かりますが、スクレと違って根性が無さすぎ。
 スクレはバイクを返すのか?
冷静に考えるまでもなく「大丈夫だ、傷一つつけねぇ」とか言ってる時点でボコボコになって捨てるのは予想出来ますが、
果たしてスクレはバイクを友人に返せるのでしょうか、てかヘクターと結婚するマリクルースの神経が分かりません。
 シーノートの行動は変ではないか?
S2初回の車内での会話を考えるとむしろ普通かもしれませんが、軍に居たので裏事情にも精通してるでしょうに、
公衆電話で落ち合わせ場所をはっきり喋るのが、ちょっとあまりにもらしくさすぎるというか、不自然じゃないかなーと。
で、その直後ディディに会いに行き伝言を頼んでたのでてっきり「電話は嘘で本当は○○に来て欲しい」と、FBIが電話を
盗聴してるのは分かりきってるので本当の待ち合わせ場所はディディから口頭で直接伝える、という作戦かと思いきや、
電話で言った場所に来てくれるなら玄関の電気を点けてほしいとか、ちょっと色んな意味で「んー…」という感じでした。
しかもまたウチの母親は「夜になったから玄関の電気点けただけじゃないの?」とか恐ろしい事を突っ込んでました。
 サラに接触するケラーマン
サラを危険視するのは分かるんですが、同じく依存症克服の会に参加して「僕はランス、依存症です」に鼻水吹いた。
リンカーンが脱獄したにも関わらず、S1の一話と二話に出てこなかったので何をしているのかと思ってたんですが、
政府側としては、正直サラよりリンカーンの方が危険なので早く追うべきだと思うんですけども、サラを優先する理由は?
 偽装死?
あんな込み入った仕掛けを使わずともマイケルならもっと安全で確実な爆破法を思いつきそうな気がするんですが、
車が爆発せず手動でいくしかない、となった時の「じゃんけんで決めよう」で爆笑、S2のマイケルは良い意味でおかしい。
で、偽装死ですが、流石に人間の死体という事は無いと思うものの、車の事故現場を見ながら…シェールズでしたっけ?
誰かを思い出すマホーン、この人物がマホーンにどう関わりがあるのかは分かりませんが、ちょっと、この場面に関しては
見せ方があんまり良くなかったんじゃないかなと思いました、同僚に「誰の死体です?」と聞かれて思い出してたので、
状況だけで考えれば「シェールズの死体では?」とマホーンが思った、という風に捉える事も出来るじゃないですか。
同僚が後述で「まだ逮捕出来てない重犯罪者」みたいな事を言ったので、恐らく似たような方法で以前逃げられたとか、
そういう事だとは思うんですが、どうもこの場面の見せ方は悪い意味で微妙だったんじゃないかなと。
 再びニカを頼るマイケル
車を爆破してどうするつもりかと思いきや、ニカに車を用意してもらうマイケル、ちょっと頼りすぎな気がしてなりません。
今回のエピソードを見て、冒頭のニカが異常に美人だった事も含めてニカを結構好きになれたんですけども、展開的に、
今後ニカの扱いがどうなるのかが心配でなりません、このまま近くまで運んで降ろして終わり、は無いでしょうけども。
ほら、色々問題があるじゃないですか、どう考えてもマイケルは最初の契約以上にニカに手伝わせて巻き込んでるうえ、
マイケル本人はそんなつもりはないでしょうけども、正直周りから見てればニカがマイケルに恋愛感情を抱いてるのは十分
読めるので、つまりマイケルは「ニカなら断らないだろう」と思って手伝わせてる、とも思えるじゃないですか。
当然そんな事は無いでしょうけど、実際その通りになってしまってるうえ、ニカにとっての見返りがあまりにも無いですし、
マイケルはニカを連れて行く気はないでしょうから、ニカを頼りすぎてるのが今後問題になるんじゃないかなーと。
あと個人的にはどちらでもいいんですが、展開的にはマイケルとサラの恋愛を発展させてたので、ペアが成立するとすれば
最終的にマイケルと結ばれるのはサラになるんでしょうけど、その場合正妻であるニカの立場はどうなるんでしょうか、
まさかわざわざ離婚してサラと再婚するんでしょうか、いくらなんでもソレはニカに対して失礼とか以前に酷すぎますが。
 今回はニカ関連の展開が穴だらけ
ニカの家をFBIが見張ってなかったのも不自然なら、正妻にも関わらずニカの行動をFBIが監視してなかったのも不自然。
ベリックでなくとも「正妻であるニカを張ればマイケルの元へ案内してくれるかもしれない」というのは誰でも気付くのに、
何故かFBIはソレをしてなかったりと、悪い意味であまりにも都合が良すぎる展開にしすぎじゃないかなと。
この様子だと、マリクルースの周辺にもFBIが張ってなさそうな気がして不安です、面白いんですけど穴が目立ちすぎ。



PRISON BREAK   S2 第04話 「罪の代償」
ニカの扇情的な行動に視聴者の男性諸氏は大変だったのではないかと思いますが、個人的に注目したいのはサブタイ。
原題だと「FIRST DOWN」で邦題は「罪の代償」なわけですが、これは…まぁ、逆に原題だと「誰かが捕まる or 死ぬ」と
一発で分かってしまうのでちょっとアレなものの、逆に邦題だと意味が分かり辛いですよね。
アブルッチの事を指してるなら、むしろファミリーからすればチクったフィバナッチが裏切り者なので罪ではなく、
かといって嫁の忠告を無視したのも罪ではない、となるとサラを利用した結果どうなったかようやく思い知るマイケル、
コレが一番邦題の意味に近いとは思うんですが、それは正直、いくらなんでもそんな局地的なサブタイはどうなのかと。
普段はサブタイなんてそんなに気にしないものの、今回はどうもサブタイが妙に気になりました、なんか変やなーと。
 マホーンの部下の黒人女性はアホなのかどうか
血液型が一致したというだけで「マイケルとリンカーンに違いない」と思い記者会見までしようとするのは、
それはいくらなんでも頭が悪いというか、FBIらしくなさすぎるのではないでしょうか、マホーンはマイケルの頭の良さを
理解して若干固執してる節もあるのでアレですが、そんな「100%の確証」がないのに「血液型が一致」だけで発表て。
 マイケルの作戦でベリックをハメるニカ
最初はマジでマイケルに激昂してるのかと思ったものの、実はマイケルの作戦だったという事が判明。
正直、ウチの家族は最初ニカのマイケルへのキレっぷりを見て「なんて女や!」と文句を言ってたんですが、逆に、
ニカは凄いですよね、恐らく詳細な打ち合わせも無かっただろうにあれだけ周りから見て自然に見える仲違いの演技。
ベリックをハメる事に関しては、嫌な言い方になりますが、余程見栄えの悪い女性でもない限りは簡単に色仕掛けで
落とせるでしょうから何とかなるかもしれませんが、ベリックへの接吻は、これはニカはホント凄いなと。
 射殺されるアブルッチ
自殺はキリストに反するので相手に撃たせて死ぬという、違った意味での自殺が何とも渋かったアブルッチですが、
まさか最初の脱落者がアブルッチだとは思わなかったので驚きでした、ある意味最初の脱落には適役ですけども。
意外性という意味でも良かったんじゃないかと思います、S2の二話でマイケルとの別れの際に「また会うかもな」と
言ってたので、やっぱり言葉通りそのうち再会するであろう事を暗示してると思うじゃないですか。
で、三話は登場せず四話に出てきたかと思えば死亡、色んな意味で意外性があって良かったんじゃないかなと。
 ティーバッグの惨殺行
無実の青年をハメたり、親切な男を殺したりと、良い意味でティーバッグらしいやりたい邦題の展開でしたが、
正直、吹き替えの有無を問わずティーバッグはキャラが良いので見てて面白いものの、必要の無い展開だったなーと。
必要が無くても構わないものの、S1に比べると、今回のティーバッグなんて露骨に時間稼ぎと思われても仕方ない
展開じゃないですか、それがちょっとなーと、面白いですし、別に悪くはないものの、個人的には微妙なトコロ。
 マイケルへ激昂するニカ
あれだけ協力したにも関わらずマイケルは自分へ何も与えてくれず、それどころかサラに関しては名前を聞くだけで
ベリックへ感情を見せたり電話を入れる始末、そんな経緯を経て「愛してたのよ!」とマイケルへ銃を向けるニカ…(´Д⊂
いや、でもコレは、そら怒りますよね、銃を向けて従わせようとするというのは確かにアレかもしれませんが、
いくらなんでもニカは可哀想、マイケルの為にクレジットカード…は最初の契約なのでむしろするのが当然ですが、
電話を受けてマイケルの為にサラから「診療室の鍵を盗む」という行動を起こし、マイケル達が脱獄後はリンカーンの
負傷で一時的に匿い治療に必要な物まで提供、車に関しては金額の事を言ってたのでわざわざ買ってきたでしょうし、
ベリックにはマイケルの為に接吻までして作戦を成功させる従順さ、ここまでさせておいて、ニカが明らかにマイケルに
付いて行きたそうな雰囲気を見せながら「これで…お別れね…」と言ってるのに「住む世界が違いすぎる」と軽く一蹴。
また酷い事に、リンカーンはニカをそこまで信用してなかったので予め弾装を抜いていたものの、ニカの手から銃を
取る際に、明らかに力を入れてニカの手から無理矢理銃を奪い取ってたじゃないですか、お前らそれは無いだろうと。
マイケルの最後の一言が「…幸運を」だったのは良い意味でマイケルらしいものの、ちょっとニカは可哀想すぎます。
今後ニカが救済…というか出番はあるんでしょうか、このまま放置という事になると登場人物全員の中で考えても、
恐らく三本の指に入る不幸なキャラになってしまうと思うんですが。
ところで余談ですが、最後のこの場面は、ニカは吹き替えよりも原語の方が真に迫る感じなので良かったです。
こういったセリフ回しの時は、感情の込め具合がどうのより英語の発音による流れと響きの方が本気に聞こえて良いなと。



PRISON BREAK   S2 第05話 「ダブルK農場」
前回ラストのあの展開で、しかもマイケルとリンカーンはニカを置いて車で走ってるという今回の入り方。
すぐにアブルッチのニュースが流れたのでソッチに意識がいくのは当然なものの、ニカの話を一切しないというのが、
ちょっと色んな意味でどうなのかなーと、元々ニカを信用してなかったリンカーンはまだしも、マイケルがちょっと冷たい。
かといって自分からリンカーンにニカの話を振るというのも変ですけど、何か、マイケルからニカへのフォローとかが。
ところで今回、人それぞれだとは思いますが、若本さんのおかげで吹き替えのティーバッグは味がありすぎなものの、
今回に関しては言語の方が良かったかなと思いました、トゥイーナーとの絡みなんかは面白かったものの、
マイケルと再会した時の絡みは、個人的には言語の方が良かったです、吹き替えの「かわいこちゃん」はイイんですが。
 トゥイーナーを逃がすデボラ
デボラのあまりの優しさに拍手喝采だったわけですが、よくよく考えるとデボラってかなり可哀想なんですよね。
父親が空軍の大佐で厳格な性格だそうですから、当然今まで特定の誰かと付き合うという事は無かったでしょうし、
恐らくデートはおろか同じ屋根の下で異性と一夜を共にする事も無かったはず。
で、そこへ来てトゥイーナーと結ばれたのに、その相手は逃亡犯で別れなければならなくなるとか、ちょっと悲惨すぎる。
話は変わってトゥイーナーが車の窓に書いた「ALOHA」の文字、指紋が残らないように服の袖で書いてましたけど、
指紋は分からなくても、ああいうのって筆跡は分かるもんなんでしょうか、今回の場合はあの車を使ったのはトゥイーナー、
それはほぼ確定なので警察やFBIからすれば筆跡なんてどうでもいいかもしれませんが、文字にも当然特長があるので、
服の袖越しだろうと、何かしら自分の手で文字を書くと、一応本人特定はされるのかなー、と気になりました。
 ケラーマンは降格された?
大統領に会う事が出来ず、新キャラのキムを通してでしか接触出来なくなってるようなので、降格か、キムが言うように
キャロラインが忙しくて会う時間が作れないのか、或いはキムがケラーマンの功績を全て自分の手柄にしたいから邪魔を
してるのか、どれなのかは分かりませんがキャロラインと一向にコンタクトを取る事が出来ないケラーマン。
別にケラーマンとキャロラインの絡みに関しては特にどうという事は無いものの、キャロラインはキャラが濃いので、
個人的には早めに登場してもらいたいトコロ、マイケル達は冤罪の証明どころじゃないので出番は作れないでしょうが。
 マリクルースの姉?は何をしてるのか
スクレから「アイツに会わせてくれ」と懇願されたにも関わらずヘクターが部屋に来たので…まぁ、ソレだけで行動を
断定する事は出来ませんが、マリクルース本人や姉?としてはスクレの脱獄はどんな気持ちなんでしょうか。
姉の立場からすれば、流石にちょっと歓迎は出来ないでしょうけど、マリクルース本人はどうなのかが知りたいトコロ。
シーノートの奥さんもそうなんですけど、どうもプリズン・ブレイクに出るペア持ちの女性ははっきりしない性格が多すぎ。
 今回は個人的に微妙
悪くは無いですし、デボラ関連のトゥイーナーのエピソードは秀逸だったので非常に良かったんですが、どうも今回は、
ちょっと展開がダラダラしすぎかなーと、別に「ダラダラ」とは言いませんが、S1の時なら前半20分で上手く纏めて
見せてくれる内容を無理に一話分に引っ張ってる、という印象を受けました。
各々のキャラが立ってるので個々の描写を丁寧にする必要があるのは当然ですが、どうにもダラダラしてる印象が強く。



PRISON BREAK   S2 第06話 「再会」
んー、正直あんまり面白くなかったです、前回のエピソード同様、S1だとどれだけ長引かせても一話分で起承転結を
描いて終わらせれてるエピソードを無理に引き伸ばしてる、という印象がどうにも強いです、実際はどうあれ間延びしすぎ。
日本語字幕も下品というか、悪い意味でそのまま訳してしまってるので面白みが無かったりと、個人的には微妙。
 幸せすぎるヘイワイヤー
一人で楽しそうに逃亡生活をエンジョイしたり、人様の家に侵入したかと思えばオランダの風景に感動して頂戴したり、
あまりにも本編と関係の無い行動を取っているのでいつ逮捕、或いは殺されるか心配でなりませんが、一人だけ異常に
楽しそうに行動してるので見てて楽しかったです、個人的には大脱走同様自転車逃亡には是非とも成功して頂きたい。
 トゥイーナーの扱いが悲惨すぎる
別に何もしてないのにトランクに詰め込まれたまま市内を走り回られ、ようやく出してもらい陽の光を浴びれたかと思えば、
確かに以前ベリックにマイケル達の脱獄の件で何度かチクってるとはいえ、元はと言えばマイケルの頼みを聞いたのが
原因なので、つまりマイケルのせいなのにマイケルにもリンカーンにも冷たくあしらわれ、買い物をさせられるわ給油に
行かされるわで最終的にマホーンに捕まるというこの展開、ちょっと可哀想を通り越してマジで悲惨でした。
というよりも、トゥイーナーの悲惨さより、むしろトゥイーナー関連の展開だとマイケルの身勝手さが異常に目立つ目立つ。
 再び全員で穴掘り
シーノートとスクレが合流し脱獄の穴を掘っていた時の如く事態が再現され始めたわけですが、個人的に展開があまり
面白いと思えないせいもあってか、ひたすら劣化版S1というか、普通なら「またあの時みたいに全員が揃った」という事で
盛り上がるんでしょうけども、個人的にモチベーションが落ちてるせいで「またかよ」としか思えず。
 サラに警告する知事
今まで嫌な面しか見せてこなかった知事が、ケラーマンの怪しさに気付きサラに警告してましたが、この一連の展開は
非常に面白かったです、ベタと言えばベタなんですが、こういう仲違いに近い描写の目立つ親子が、片方の危機に気付き
事態の収拾を図る展開というのは見てて面白いので、今後知事がどう動くのかに期待。



PRISON BREAK   S2 第07話 「埋蔵金」
トゥイーナーの描写が非常に秀逸で良い感じでしたし、最後はまさかのスクレが裏切る展開で熱かったりと、個人的に
五話と六話を収録してる三巻が共に残念な内容だっただけに、今回は一気に盛り返してくれたなという感じなんですが、
逆に、最初の見せ方が微妙だったかなーと、前回ラストで警官が家に来たのでティーバッグが家主の女性を人質にする、
という緊迫した繋ぎで終わり、さて今回はどうなるのか、と思いきや、何もせず警官を放置→警官が来たので警官も人質、
実際あの状況だと頭の良し悪しを別に作戦を練る余裕が無いのでこの流れは自然な展開ですけど、なんというか、
悪い意味で普通の展開ですし、しかもその人質を縛ったまま、今回でもまだ500万ドルを回収しきれてない、というのが、
いくらなんでもダラダラと引っ張りすぎではないかなと思いました、トゥイーナーが良かっただけにちょっと残念。
 人質を殺させないマイケル
露骨に殺そうとしてるティーバッグを前に、スクレを見張りに立てて人質の監視と安全を図るマイケル。
予想外の展開なので動揺してるんでしょうけども、正直マイケルらしくないというか、あまりにも迂闊ですよね。
スクレを信用してるのでスクレに見張っててもらう、というのは二人の信頼関係が感じられて良いんですが、逆に、
性格を考えるとスクレが一番人質の身になって流されてしまいやすいので、スクレだけは正直危険ですよね。
ただそうなると、スクレ程ではないもののシーノートも優しいので人質に便宜を図りそうなので除外ですし、そもそも
シーノートに関してはマイケルもよくは知らないので任せる程の信頼性は無いし穴掘り要員として重宝するので不可。
ティーバッグは人質を殺しかねないので不可、リンカーンは当然信頼出来るが穴掘り要員の体力があるので不可。
となると、やっぱり一番イイのはティーバッグが言うように二人とも殺してしまう事ですよね。
マイケルの言うように「殺す必要」は無いものの、マイケル達は顔どころか会話まで聞かれてるので、まず間違いなく
解放後は自分達に不利な情報を警察に漏らすでしょうし、殺害の有無に関しては人質の発見時期に変動は無いので、
後々の事を考えると殺しておくのが一番確実ですよね、後顧の憂いは断てるし懸念点のティーバッグも大人しくなると。
 良心の呵責に訴えるマホーン
ティーバッグが殺した獣医の件でトゥイーナーを落としにかかったマホーンですが、コレは確かに効きますよね。
過去に一度マイケル達を裏切ってるので、ここでまた裏切るというわけにはいかないものの、それでも自分がマイケル達の
居場所を言えば、少なくともティーバッグを捕まえれば犠牲者の数が減る、しかし言わなければ人が死に続ける。
この口の割らせ方は非常に上手いなと思うと同時に、実際は、トゥイーナーはマイケル達の場所を吐いたのではなく
刑務所へ行く前にデボラへ最後の挨拶をしに行ったので、つまり、視聴者的にはトゥイーナーがマホーンをハメたので
展開的にも「おお!?」と思わせてくれて面白いものの、早い話がトゥイーナーは獣医の死とか全く堪えてないと。
 知事の殺害
個人的に知事の今後の行動が楽しみだっただけに、いきなりの知事殺害は残念でもあり面白くもあり、という感じで
見てたんですけども、ケラーマンの言うように、知事の殺害は正直やりすぎですよね。
一応検死結果としては自殺という事になってるようですけども、いくら副大統領候補から外されたといっても自殺する
理由と動機が無いうえに、サラとの関係を考えれば「娘が告発されたから罪の意識に耐え切れず」も無い。
結局無難な理由を考える事が出来ないので、大統領側からすれば正直知事の殺害はミスというか、焦りすぎだろうと。
 ヘイワイヤーはオランダへ
これでLOSTの島に辿り着きでもしたら神認定なのですが、彼の今後が楽しみです、恐ろしく平和な旅模様。
 LJの元へ向かうリンカーン
どう考えてもリンカーンをおびき寄せる為の罠だとはえ、自分の息子がいきなり釈放されると助けに行かないわけには
いかないでしょうけども、ちょっと、やっぱりマイケルの立場で考えると「いいから落ち着け!」になりますよね。
所詮可能性の問題とはいえ、LJはリンカーンを釣る餌なので殺されはしないでしょうから一応は安全。
その反面、言い方は悪いですがリンカーンはマイケルと違い機転が効くわけではないので単独行動とか無謀すぎる。
なのでやっぱりLJの回収は無謀というか、言い方は悪いですけどちょっとマイケルの気持ちを無視して動きすぎだろうと。
 デボラと再会するトゥイーナー
マホーンをハメてデボラに会いに行き、自分の本名と刑務所から手紙を書く事を告げるトゥイーナーが泣けて…(´Д⊂
個人的な事なんですが、例えば「うわー今回おもんないわー」と冷めた視点で見てる時は色々考えるものの、今回のように
面白いエピソードだと見てる最中は見入ってるので「ここからどうなるのか?」とかは全く考えず、何も考えてないという
意味とは違う意味で何も考えずただ見てるので、まさかトゥイーナーがマホーンをハメるとか、デボラの元へ会いに行くとか
一切予想してなかっただけに、この一連の展開は非常に良い感じでした、泣けるわカッコイイわでヤバイ。
 裏切るスクレ
最初見た時は正に「なにぃぃぃぃ!!!」だったんですが、まぁ、冷静に考えればマイケルとの共謀が妥当でしょうか。
シーノートはまだしも、ティーバッグに逃亡資金をわざわざ与える必要は無いですし、嫌な言い方になりますがS2の
マイケルはどうにも仲間を無視したり冷たく扱ってる側面が多々見受けられるので、金の山分けを勿体無いと思ったとか。
ただ逆に、これがマイケルとの共謀ではなくスクレの独断での裏切りで、このままスクレが500万ドルを独り占めして
何処かへ逃げる、という展開なら、正直その展開は面白そうなのである意味ソッチの方が見たいというか、希望かなと。
 射殺されるトゥイーナー
護送中に脇道へ逸れた時点でもはや死亡は確定してたようなものですが、まさかマジで殺されるとは夢にも思わず。
個人的に英語力はゼロなので言語のニュアンスは分かりませんが、日本語字幕だと「許せ」の一言だけで、
吹き替え用の日本語だと「彼らの望みだ」でトゥイーナーを射殺するマホーン、どうやらマホーンは大統領側の命令に
従ってるらしいという事が判明したわけですけども、まぁマホーンの性格を考えれば、実はマホーン自身がシェールズを
殺してたようなのでソレをネタに脅されて、とかが妥当でしょうか、マホーンぐらい頭が良ければ、
多少なりとも興味を持って自分で調べればリンカーンの冤罪も分かるでしょうし。
 トゥイーナーの人生は悲惨すぎる
本人は「たかが野球カードだ…」とアポガドを半殺しにした後で泣きながらマイケルに漏らしてたものの、とりあえず
物の価値に関わらず窃盗をした時点でトゥイーナー自身に罪があるとはいえ、冷静に考えるとエグイ人生ですよね。
野球のカードを盗む→レア物で五年の禁固刑→刑務所でティーバッグにケツを狙われる→人種を問わず疎まれる、
マイケルの頼みを聞く→ソレが原因でベリックに逆らえなくなる→ベリックのスパイになり脱獄計画をベリックに報告、
しかしスクレの活躍で穴は一時的に塞がれる→結果的に穴が無かったのでアポガドと同じ房に→アポガドに掘られる、
再び脱獄計画を漏らす→ウエストモアランドがベリック監禁→我慢の限界に来たトゥイーナーはアポガドを刺す。
コレもぅマジで可哀想ですよね、確かにマイケルの頼みを聞いた時点では刑務作業の事を「考えてもいい」だったので、
別にマイケルが約束を守らなくてもいいんですが、マイケルの頼みを聞いて、しかもマイケルが盗みや刑務作業の件で
何もフォローしなかったせいでトゥイーナーは追い込まれてアポガドを刺すトコまでいった、つまり全てはマイケルが
自分の時計を取り戻す為の盗みをさせたせいなのに「お前の事を信じていいか?」で誘ったり、しつこくも全ては
マイケルが盗みなんかさせたからベリックに密告するハメになったのに「トゥイーナーは裏切り者」という扱いをしたり、
よくよく考えると、トゥイーナーにせよニカにせよ、マイケルは、客観的に見ると他人を利用しすぎだなと思いました。
トゥイーナーを脱獄させたのは「お前には借りがある」でしたが、大きい意味で言えばトゥイーナーにもニカにも、
何も…日本的な意味で言う「手伝ってくれたお礼に無償で何か引き受ける」といった事は一切してないので、個人的に、
別にマイケルはそんな好きとか嫌いとかはないんですが、ホント冷静に考えればリンカーン以外は蔑ろにしすぎだなと。
サラの事にしても、当たり前と言えば当たり前ですが鍵を開けさせればどういう結果を生むか分かってるのに、
何のフォローも無しに脱獄してベリックにその後の経過を聞いて「黙れ!」と激昂しながら顔面を蹴るとか、逆ギレしすぎ。
何にしてもトゥイーナーはあまりにも可哀想すぎました、S2で一気にイイキャラになってきてただけに余計可哀想。



PRISON BREAK   S2 第08話 「デッド・フォール」
久々にマイケルとスクレの絡みが全開だったので非常に良い感じだったんですが、よくよく考えると、意外というか、
何気にティーバッグは優しい…まぁ優しいは言いすぎかもしれませんけども、最低限の礼儀はありますよね。
そのまま500万ドル全て持ち逃げすれば良かったのに、前回ラストで高級ホテルのチップ代云々という事でマイケルと
シーノートに幾らか投げ渡してたので、全て一人で持ち逃げするわけではなく、逃亡資金としては十分以上の額の金を
一応は渡して残りの金額を全て持ち逃げしたわけなので、まだ優しい方かなと、アブルッチなんかだと逆に全て取りそう。
 マイケルとスクレの共謀
スクレの裏切りはマイケルの作戦で、マイケル、リンカーン、スクレ、ウエストモアランドの娘、この四名で500万ドルを
山分けする為の行動だったわけですけども、スクレも言ってたように、シーノートがひたすら可哀想ですよね。
確かに刑務所内でのシーノートは、ウエストモアランド以外とはそこまで親しいわけではないので信用出来るかどうかの
判断をするのは難しかったものの、状況だけを見れば、結局シーノートは脱獄前に自身が懸念してた「掘るだけ要員」
として使われたわけなので、ちょっと可哀想すぎるなーと、それを言えばトゥイーナーにも分ける気は無かったでしょうが。
というか、そんな細かい事を言い出せばウエストモアランドは死ぬ間際に「金は皆で分けろ」と言ってたので、
そうせずにマイケルが決めたメンバーで分ける事にした時点でちょっと問題がありますか。
 スクレを見捨てないマイケル
ギリギリまでスクレを見捨てず、それどころかしっかり助け出すマイケルに感動でしたが、コレは状況的に、
色んな意味でスクレをどうするべきか迷う局面ですよね、最終的に助けれたのでソレが勿論一番イイものの、マイケルが
頭を持っていないとスクレは川に顔が入ってしまうので溺死する、けどこのままだと二人で一緒に捕まってしまう。
もし助けれない場合は、警察が来るギリギリまで待って逃げる事ですけど、警察犬と銃が相手にある以上ソレは無理。
なので、現実問題スクレを見殺しにして自分だけ逃げるか、二人一緒に捕まるかのどちらかなので、キツイ状況だなと。
 刺客から逃げ延びるサラ
サラが部屋に戻るとベロニカを殺した政府側の人間が居ましたが、サラは自殺に見えないように腕を傷つけたり、
咄嗟にスプレーで反撃したりして何とか逃げ延びてましたけど、コレに関しては刺客が余裕を見せすぎて迂闊だった、
という以上に、やっぱりベロニカの迂闊さの方が目立ってしまいますよね。
状況的にどうする事も出来なかったかもしれませんが、結局ベロニカは銃を向けられて「嘘でしょ…」と茫然自失。
普通なら、せめてステッドマンを盾にして打開策を考えようとする、とかの展開ぐらいにはなると思うので、
まさかココまで来て再びベロニカの迂闊さを思い知るハメになるとは夢にも思いませんでした。
 LJを助けるリンカーン
やり方が荒っぽかったものの、政府側の人間を出し抜いてLJを見事に救い出すリンカーン、ちょっと凄かったです。
このまま何の苦も無くマイケルとの合流地点へ行けるとは思いませんが、久々にほのぼのした二人が見れて良い感じ。
 鶴の暗号解読にかかるサラ
公衆電話でたまたま電話をした人がサラと間違われて射殺されるという、不運にも程がある展開はあまりにも可哀想で
何とも言えませんでしたが、マイケルもホント、何故あんな無駄に難しい暗号を送るのかが不思議でなりません。
勿論、実際ケラーマンが暗号を見てしまってるので「見て一発で分かる待ち合わせ場所」では意味が無いですが、
かといってサラが解けなければ意味が無いので難しすぎてもダメ、けど政府の人間に見られてもすぐには分からず、
それでいてサラと政府側どちらに見られてもサラの方が早く解読出来るレベルの暗号でなくてはならない、とか難しすぎ。
しかしアレですよね、またマイケルの批判感想になってしまって申し訳ないんですが、結局サラには合流する為の手筈を
整えておきながら、やっぱりニカに対するフォローはしてなかったんですよね、ちょっと酷いんじゃないかと。
 ケラーマンの命令を聞くマホーン
何かしらマホーンに圧力がかかって逆らえない関係のようですが、どうやら政府側は脱獄メンバーを皆殺しにしたい模様。
コレに関しては木を隠すなら森の中と同じで、メインのターゲットが誰か分からせない為に皆殺しにする、という事で
いいとは思うんですが、王道展開で言えば、最終的にマホーンもリンカーンがハメられた事を知りマイケル達の…手助けは
流石にしないまでも、政府側の陰謀を暴く展開になるとは思うんですが、既にトゥイーナーを殺してしまってる以上は、
そういう展開になってもマホーンが自責の念に苦しむ事になるので今後どうなるのかに期待。
 マリクルースの元に向かうスクレ
リンカーンが居なくなったので当分はマイケルとスクレが二人で行動するのかと思いきや、意外にあっさり別れる二人。
意外にあっさりと言えばシーノートも恐ろしくあっさり別れてましたが、マイケルとスクレのペアは見てて面白いですし、
今回は非常に分かりやすい二人の友情が描かれてたので、もっと二人の絡みが見たかったので別れるのは残念なトコロ。
この二人はまた合流するでしょうけども、合流するまでにスクレが捕まったり殺されないかが心配です。



PRISON BREAK   S2 第09話 「シークレット・ガーデン」
基本的にドラマやアニメに限らず、そのキャラクターのテーマ曲ってあるじゃないですか、流石に文字では
伝える事が出来ませんけど、例えばケラーマンなら登場する際に必ず鐘の音が鳴る曲から入ったり。
あの鐘の音、S2も十話手前になって今更気付いたんですが、ケラーマンが出る際の鐘の音、アレがめっちゃ好きです。
 情報をリークしたのは誰か?
ハードディスクの復元で逃走経路も判明したのでは、とマスコミに聞かれ作戦会議室で部下に激昂するマホーン。
「地獄に堕ちろ!」とかセリフが凄かったわけですけども、あの情報は誰がマスコミに流したんでしょうね、
マイケルはハードディスク以前にタトゥーが読まれてる事を分かってたので「マスコミを通してマイケルに知らせる展開」
というわけではないですし、かといってFBIがわざわざマスコミに情報を流すようなヘマをするはずがない。
で、更に言えばマホーンがあの場面でキれただけで、物語的には何の意味も無いので、ナンだったのかなーと。
 マイケルのアクセスしたサイトの謎
PCからネットへアクセスしてマホーンの過去の記録を調べてましたけど、どういうわけか元妻パムの事まで明記。
どういうサイトか知りませんが、離婚した奥さんがフルネームで掲載されてるって酷いですよね、酷いというか凄すぎる。
 シーノートは人の話を聞かない
薬の運び屋をした際にケイシーの弟達の事を黙っていたので、本人達が言ってたようにシーノートに借りがありますし、
ケイシー達を無事に連れ出すには手助けが必要なのは分かりますが「皆の力を借りたい、さぁ行こう」とシーノート、
誰も返事をしてないのに「さぁ行こう」とか言う辺りが、相変わらずシーノートらしいなと思いました。
借りがあるうえに、FBIが相手だろうと手伝ってはくれるでしょうけど、一応返事ぐらい聞いてやれよと。
 パムの元を訪ねるマイケル
どうもS2のマイケルがあまり好きになれないせいで、今回の行動もID偽造やパムの携帯を盗んだりと、悪い面ばかりが
目に付くんですが、むしろここはパムが、マホーン程の人物の元奥さんらしからぬ迂闊さだったのではないかなと。
偽物だろうとIDを見せられれば信じますし、マホーンの元奥さんだからといって勘が鋭いというわけではないですが、
自分からはシェールズの事以外話さないマイケルにベラベラ喋ったり、昇進の件でマイケルは来たというものの、
そもそもその日の朝に「トゥイーナーを射殺した」という報道が流れてるので、少なくとも「昇進」は無いでしょうに。
 悪魔ラング
ケイシーに娘か旦那かどちらかを選べと言外に迫ったり、何故かわざわざシーノート拿捕の際に車内で部下が銃に弾を
込めるシーンを見せて「そんな物必要無い!」と言うケイシーに「念の為よ」とか、悪い意味で典型的な警察タイプすぎ。
 ディディ確保に関する双方の迂闊すぎる行動
何故かケイシー逃走後にディディの学校へ向かうFBI、子供の方が厄介なのは分かってるのに、何故か足止めされてる
シーノート側、そのうえ、文字通り目と鼻の先の距離だったのにも関わらずシーノートを取り逃がすFBI。
連絡を呼んではいたものの、簡単に逃げ切られたという事は近くに車が無かったという事ですから、つまり、何故かFBIは
学校の近場でディディを見張ってなかったというあまりにもお粗末な結果、ちょっとS2の粗の目立ち方は異常。
 マホーン謎の行動
パムの携帯から電話がかかってきたので出てみると何故か電話の相手はマイケルという予想外の展開に驚くマホーン、
そして何故か辺りを見渡すこの展開、動揺してるのは分かりますが、FBIの作戦会議室を見渡すとか動揺しすぎ。
 シェールズを埋めていたマホーン
どうやらただ殺害しただけでなく自宅の庭に埋めていたという事が判明したわけですが、何と言うかまぁ…まぁ、
文句を言い始めるとドラマが成り立たなくなるのでアレですけど、ちょっと不自然すぎますよね、無理があるだろうと。
まずシェールズを射殺した時点で相当焦ってたので冷静な判断が出来なかったのかもしれませんが、少なくとも射殺は、
自宅周辺という事は無いでしょうし「消息不明」となってるので人気の無い場所での出来事のはず。
となると、安易にソコに埋めろとまでは言いませんが、わざわざ自宅の庭を掘るという、誰かに見られたら言い訳に困る
作業をして、山奥に埋めるなりすればいいのに、これまた何故か自宅の庭に埋めるマホーン。
マイケルが言うには、DNAが土に散布されるから埋めた後で場所を変えてもバレる、との事でしたが…色んな意味で、
ちょっと無理がありすぎるんじゃないかなーと、マイケルもマホーンに手を引いてほしいなら、あれだけ電話で脅せば
マホーンが家に戻って掘り返すのは目に見えてるので、ソレを見越してマスコミに通報→済し崩し的にマホーン逮捕、
或いはマスコミに通報→マホーンの自宅にシェールズの死体→証拠が無かったとしてもマホーンは当分動けない、
これでマイケル達を拿捕する為の担当が替わるので、この場合、結局FBIがマイケル達を追う事に変わりはないものの、
マホーンでなくなるだけで逃亡生活が一気に楽になるのに何故かそうしなかったりと、この一連の展開は個人的に微妙。
 ティーバッグを捕まえるベリックとギアリー
なんかもぅ、ティーバッグにこんな事してる時点でベリックとギアリーの死亡フラグが立ちまくりな気がしてなりませんが、
これもまた設定面でのミスというか、ニカの時と同じで「ベリック達に追わせて捕まえる為の展開重視」ですよね。
刑務所からホランダーに52通もラブレターを送ってたのであれば、少なくとも刑務所側からFBIにもその情報は間違いなく
伝わってるでしょうし、仮に伝わってなかったとしてもティーバッグ逮捕の決め手になった通報者の情報はあるはず。
なら、これも普通に張っておくべきなのに、何故かケイシー以外の身内は常時マークすらされてないという脅威の事実。
 リンカーン逮捕
流石に捕まるとは思ってなかったので驚きました、警官がリンカーンよりも先に負傷してるLJに手錠したのも驚いた。
身も蓋も無い言い方をしてしまうと、こんなS2の中盤手前で捕まってそのまま、という事は無いと思うので、何かしらの
理由ですぐに自由になるとは思うんですが、この展開は毎週本放送を楽しみにしてた場合は、ホント驚きですよね。
イイ意味で展開の引きが上手い、今までのようなありがちな引きではなく「え、マジで!?」の展開なのが良好。



PRISON BREAK   S2 第10話 「めぐり逢い」
久々にリンカーンの父親が登場しましたけど、政府側の陰謀に関する証拠を集めるのも当然大事でしょうけども、
とりあえずマイケルとリンカーンの脱獄はニュースで知れたわけなので、もう少し早く来てやれよと思いました。
リンカーン逮捕の無線通信を傍受して、とかの理由でジェーン達が駆けつけれたんでしょうけど、妙に希薄な印象。
 500万ドルの在り処を吐かないティーバッグ
一晩中拷問されたにも関わらず口を割らないティーバッグ、それどころか「分かった、ヒントをやる」とベリックに
期待させておいて耳を近付けてくるベリックに「ここにはねぇ」とコケにしたセリフ、ちょっと神すぎました。
けど逆に、こういう風にまず吐かない性格の相手って拷問し辛いですよね、ギリギリまでやればティーバッグでも吐く
可能性はありますけど、既に片手を一度失ってるので、失血死とかの可能性も考えるとあまり手荒に出来ませんし、
かといって一晩拷問に耐えるぐらいなのでヌルい拷問では当然口を割らない、拷問する方も大変だなと。
 アルドの仲間は非道
リンカーンを助ける為とはいえ、パトカーに車で体当たりを仕掛けるジェーン達、恐ろしいなこいつら。
しかも描写と状況を見る限り、恐らく負傷したであろう警官達は置き去りでしょうから、マジにエグイ。
 再会するマイケルとサラ
久々に再会するマイケルとサラですが、サラは「ちゃんと上手くいくように計画を立ててある」というメッセージの
「計画」を聞く為に来たのに、その計画が「パナマに逃げる」という事だと知り呆然とするサラ。
そらまぁ、確かに「パナマに逃げればサラもドアの鍵を開けた罪」を無視して新しい人生を歩めますけど、あれだけの
状況に追い込まれて「ちゃんと上手くいくように計画を立ててある」とメッセージを貰ったら、普通は何かしらサラの
罪状を消す手段があるかと思うじゃないですか、つまり「サラの為の計画」があるんだろうと。
それで実際に行ってみると「マイケルとリンカーンと一緒にパナマへ国外逃亡」とか、それはお前らの計画だろうと。
 ティーバッグから鍵を入手するベリックとギアリー
恐ろしく汚い話で恐縮なんですが、つまり鍵を飲み込んだティーバッグ→大便と共に鍵を放出、だったじゃないですか。
真面目な話、ホント汚い話で申し訳ないんですが、鍵なんか出てきたら、角度と向きによってはケツが裂けかねない。
 マイケルとマホーンの対面
初めての対面というわけではないものの、まともに面と向かって一対一で会話するのは今回が初めてになる二人。
ココは展開の関係上マイケルが勝ちましたけど、正直、この二人の「強さ」とか「凄さ」で言えばマホーンが上ですよね。
物語の設定上マイケルが味方でマホーンはライバル側の敵なので、時には何度かマホーンが勝つものの根本的には
マイケルの方が味方なので「上」として設定されてて最終的にはマイケルが上をいく、という。
なので諸葛亮と司馬懿みたいな関係だと思うんですが、実際には、頭脳面は恐らく互角、けど行動力はマホーンが上、
相手を殺せるという面でも…この場合は「上」とかありませんが躊躇しないという意味ではマホーンが上。
S2になってマイケルに悪役みたいな展開が目立つようになった事もあり、シェールズやトゥイーナーの射殺があるものの、
ココ最近のマホーンのカッコ良さは異常、ウィリアム・フィクナーのカッコ良さもあって異常に映えてます。
 500万ドルを独り占めするギアリー
まさかギアリーがこんな大それた行動に出るとは夢にも思いませんでしたが、大便からのサルベージ以外にも今まで
ベリックには色々とこき使われてきましたし、ベリックの性格を考えれば「山分けではなくお前には一割だけ」とか
言う可能性もあるので、500万ドルを発見した今となっては裏切って独り占めにするのも手ですよね。
ただ独り占めして単独行動になった事で、メインのベリックは生存し、サブのギアリーはティーバッグに殺される、
という可能性がますます濃厚になった気がしないでもないわけですが。
 マリクルース姉妹は鬼
愛を誓う場面でヘクターを捨てたくせに、ヘクターが金を全額負担したらしい新婚旅行に姉と行くマリクルース、鬼。
 ケラーマンがカッコ良すぎ
どう考えてもサラが車から出てくるのを待ってたとしか思えないタイミングで登場し「やぁ、サラ」
ケラーマン登場時に流れる鐘の音にハマった事もあり、個人的にマホーン同様ココ最近ケラーマンの株が急上昇中。



PRISON BREAK   S2 第11話 「ボリショイ・ブーズ」
久々にティーバッグらしさが全開だったので見てて非常に面白かったり、吹き替え版の声優ネタで恐縮ですが、
ベリックに質問していた婦警が小山さんでシェリーを思い出さずにはいられず終始にやけてしまったりと、今回は良好。
しかしアレですよね、結局ティーバッグは自分で手を切り落として警察の手から逃げ延びたわけですが、真面目な話、
この先どうするんでしょう、金は戻ってきたのでタイに行けば移植手術は出来るでしょうけど、いい加減組織が壊死する。
 自責の念に駆られるマイケル
店頭から商品を強奪した事で後悔が限界に来たのか、最初の武装銀行強盗に始まり刑務所内で殺された新人の看守、
騙して薬漬けになったサラや結果的に都合のいいように利用した事になってしまったニカの事などを悔やむマイケル。
とりあえず、懺悔しに行った事よりもちゃんとニカの事を覚えてたのが良かったです、正直S2のマイケルは忘れてるかと。
 マホーンの天才度合いは異常
偶然ボリショイ・ブーズと彫られたタトゥーの写真を逆に見た事で気付いたとはいえ、その綴りが上下逆から見ると
ただの英語ではなく数字だという事に気付き、しかも数字がGPSで場所を示してると即座に判断するマホーン。
ちょっと、これはいくらなんでも天才すぎるのではないでしょうか、GPSに関しては…まぁコレは緯度やら経度やらにも
詳しければ「もしかして…」と思うのかもしれませんが、逆に見ただけですぐに数字と分かるとか脳みそがおかしい。
 リンカーンは何故ジェーンを信頼してるのか?
他人を信じないリンカーンが、命を救われたとはいえ「父親と一緒に仕事をしてた」というだけでまだ会って間もない
ジェーンにLJを預けるほど信用してるのは流石に違和感がありすぎるんじゃないかと。
リンカーンを襲いに来た刺客を射殺してましたけど、逆にソイツを射殺した事で信用を得る、という可能性も十分に
有り得ますし、話がややこしくなりますけど、政府とはまた別の更に新しい組織、という可能性もあるのに。
嫌な言い方をすれば展開上LJが邪魔なので一時的に離脱させる為の処置なんでしょうけど、違和感がありすぎ。
 メキシコ人をハメるマイケル
飛行機を手配してもらった裏の人間に交換条件としてニトログリセリンを渡すはずだったマイケル。
しかしニトログリセンはFBIに先回りされた事で回収出来ず、咄嗟にプラスチックに水を入れて代用するもバレると、
別にソレは構わないんですが、ココに二つの問題があります、一つは「マジでニトログリセリンを渡す予定だった」
もう一つは「今回冒頭で犠牲にした人の事を懺悔したのに、舌の音も乾かぬうちに人を欺いて飛行機を入手するつもり」
正直、こればかりはいくらなんでもどうなんでしょうか、もし前者の場合でもスクレ、或いはリンカーンの力を借りて
ニトログリセリンの譲渡だけは何とか阻止するつもりだったのかもしれませんが、その場合は結局飛行機だけまんまと
入手するという「相手が悪党なら何をやってもいい」の展開になりますし、後者の場合はただの詐欺師。
S2のマイケルはホント、なんか回を追う度に悪党になっていく気がしてなりません。
 ギアリーは何をするつもりだったのか?
そんな真面目に考察するのもアレですが、恐らくデリヘルであろう女性を三人呼び、750ドルもの大金を支払って、
透明なテーブルがあるからこそ出来るプレイをしようとしてた、で、相手の女性に最初は嫌と拒否されるようなプレイ。
真面目な話、ギアリーは一体どんなプレイをしたかったのかが非常に気になります。
というか、人様の顔をどうこう言うのもアレですが、呼んだ三名の中に誰がどう考えても一人アウトなのが居るだろうと。
 ティーバッグ怖すぎ
フードを目深に被りギアリーの元へ現れるティーバッグ、血圧を測る機械だと答えた物は実は発信機という事実。
ティーバッグが酒のビンを逆手に持った事と、発見されたギアリーの遺体が額から血を流していた事を考えると、
普通にそのままビンで顔面を殴られて殺されたんでしょうけど、この一連のシーンのティーバッグの怖さはマジで異常。
しかしまぁ、個人的にギアリーとティーバッグの絡みには思い入れがあったので、コレで二人の絡みが最後かと思うと
少々残念です、吹き替え版限定の話ですが、最初に二人が絡んだのは刑務所内で暴動が起こるエピソード、
「ギアリィィィ!この暑さ何とかしろ、まるで蒸し風呂じゃねぇか」という、この若本さん独特の喋り方で我が家は
揃って麦茶を吹いたので、そんな二人の絡みがもう見れなくなるかと思うと非常に残念です、ギアリー合掌。
 ギアリーの死体を見た時のベリックの気持ちは?
いくら500万ドルを独り占めされ殴られたとはいえ、いきなり友人の死体を見たら、流石に絶句しますか。
ベリックにしては珍しくシリアスな顔で医者らしき男性に「…友人だ」と告げていたので…この場合、ギアリーが
ティーバッグに殺されたであろう事実にショックを受けたのか、どう考えてもコレは自分もヤバイのではないか、
と連想したので身震いしたのか、果たしてどちらなんでしょうか、ベリックだけに後者も十分ありえそうな気はしますが。
 ケラーマンが神すぎる
サラを殺せと命令された事で悩むのも非常に良い感じなんですが、何よりも今回は特にセリフが神すぎました。
今までにもS2で言えば「僕はランス、依存症です」とかありましたが、今回は風呂場での拷問中に「サラ、君が好きだ…」
とか言いながらも指紋がつかないように皮手袋で水に濡れたサラの髪を触ったり、極めつけはサラ殺害命令後の、
「君は馬鹿か!?このままじゃ死ぬんだぞ!?君は馬鹿なのか!!?」で何故か我が家は爆笑の渦。



PRISON BREAK   S2 第12話 「家族の肖像」
マホーンが小高い岩場の向こうから登場するシーンがカッコ良すぎました、ターミネーターかと思った。
ところでふと気になったのが「マイケルが何故アルドを知っていたか?」という点です、アルドでなく「顔」を。
リンカーンの死刑執行時に顔を見てるのに、何故その時は昔の事を思い出さず、今回は見ただけですぐに思い出し、
尚且つ死刑執行時の事は思い出さなかったのか…いやまぁ、後付設定とか後の展開を考えてなかった、とかは抜きで。
 アルドは何故死体を隠さないのか?
マイケルの里親を殺害してマイケルを救出、という件に関しては、やり方が褒められたものではないとかは別にして、
何故死体を隠さなかったんでしょうね、せめて何かしら服なり布なりを被せて見えなくするとか、
或いは「後ろを見るなよ」とかそんな言外に「後ろに何かあるぞ」といった旨の事をわざわざ言わなくても。
 アルドの言動が個人的に気に入らない
マイケルと「親子に戻れるか否か」の会話直後にアルドはマイケルへ「証拠がある!リンカーンの容疑を晴らせるんだ!」
真面目な話、そもそもの原因がアルドにあるとかそういうのは抜きに、リンカーンの容疑は晴らして当然なので、
このタイミングで言うべき言葉ではないですよね、少なくともこの一連の会話、会話の流れだけを追えば、
マイケルは「もう親子には戻れない」宣言→アルドが捨て台詞並みにリンカーンの容疑を晴らすと絶叫、
そんな、このタイミングでそんな事を言えば「親子に戻ってくれるならリンカーンの容疑を晴らそう」というニュアンスに
聞こえる言い方なのが最低ですよね、アルドは組織を抜けたのでマイケルやリンカーンが危険に晒される事を考えると
戻れなかったでしょうし連絡や接触も出来なかったとは思いますが、言動がいちいち言い訳に聞こえてしまうんですよね。
マイケル達の叫びを受け入れればいいのに「けどあの時は○○で、今は××が出来たから戻ってきた」とすぐに言ったり、
それはアルドの都合であってマイケル達には関係無いわけなので、少なくともマイケルの言葉に反論するセリフじゃない。
 そして迂闊すぎるアルドの逃走
マホーンから逃げるアルドが迂闊すぎました、すぐそこに車が待ってるとはいえ、何故か車へ向かいながらの威嚇射撃を
一切せずに背を向けて走るだけという脅威の展開、おま、そら撃たれるわと、遮蔽物の無い広場で逃げるだけてアンタ。
 ケイシーの新聞での扱い
脱獄犯…に限らず犯罪者を庇えば逃亡幇助の罪には問われるでしょうが、シーノートみたいに血縁者が庇った場合も、
やっぱり一般人が庇ったのと同じレベルの罪になるんでしょうか。
まぁ、赤の他人か血縁者、というだけで罪の度合いが変わると色々問題があるでしょうけど、実際問題、やっぱり身内が
助けを求めてきたら、ティーバッグみたいに殺人犯ならまだしも、殺人以外の罪に問われてる場合は、ほぼ無意識で
助けてしまうと思うので、そんなにキツイ罪にしなくてもいいんじゃないかなー、とか思うんですが。
特にシーノートの場合は薬局の店員が見てた新聞に「脱獄犯、妻と逃亡」という見出しでシーノートの顔よりもケイシーの
写真の方が大きく取り扱われてたじゃないですか、流石にああいうのはちょっと問題があるというか、やりすぎの気が。
 ベリック冤罪で誤認逮捕
誤認なのは本人以外知らないので正規の逮捕になるんでしょうが、ギアリーとのケンカ、ギアリーのカバンに領収書があり
ギアリーの指がベリック名義のクレジットカードで購入した際のベリックの名前を指してた、携帯電話への伝言、
この三点を理由にベリックを逮捕するとかいくらなんでも横暴じゃないんでしょうか、状況証拠だけで逮捕とかエグすぎる。
確かにベリックはS1だと分かりやすい典型的な嫌な奴でしたけど、この展開は流石に可哀想すぎるなと。
一連の状況とベリックの性格を考えれば、状況証拠でしかありませんがベリックがギアリーを殺害した可能性は限りなく
高いものの、物的証拠が一切無いのに一時的に身柄を拘束、ではなくマジに逮捕するのは、ちょっと酷すぎる。
 ケラーマンを外すキム
サラの殺害に失敗した事でケラーマンを切ったうえに、存在自体を抹消する事にし公式記録からケラーマンを消すキム。
これは迂闊ですよね、足手まといだと思うのであれば殺すべきですし、こんな事をすれば、正直マイケル達の側に付く
可能性も十分にありますし、最悪の場合レイノルズ大統領の陰謀を世間にバラすという暴挙に出る恐れもある。
 マホーンに追い詰められるマイケルとリンカーン
リンカーンがLJもろとも捕まった時同様、今回もまた非常にイイ引きでしたが、コレはアレですよね、ココでマホーンに
追い詰められたのがマイケルとリンカーンだった、というのが不幸中の幸いというか、運がイイですよね。
マホーンの方も車で突っ込んだ事によるダメージはあるものの、相手が…まぁリンカーンだけなら分かりませんが、
マイケルに関しては「マイケルだからこそ」自分が追い詰めた、という事を分からせてから殺すつもりだったんでしょうが、
人気の無い場所とはいえ、車の衝突による爆音で誰かが来る可能性もある→車を降りて即射殺、が普通なので、
この場面ですぐに殺されなかったマイケルは、マイケルだからこそ運が良かったなーと。



PRISON BREAK   S2 第13話 「反撃開始」
マホーンがいちいちカッコイイ、国境警備隊に銃を捨てろと言われた際にマイケルを指差して銃を降ろすとか震える。
確かアメリカでの本放送だと、このエピソード終了後数ヶ月の放送休止期間を設けた、とかどこかで見たんですが、
真面目な話S1の時もそうでしたが、本国アメリカでの放送は撮影やらの関係もあるので間を空けるのも仕方無いものの、
何故放送が終了し、後は字幕と吹き替え用の収録をするだけ、という日本でのレンタル、及び販売も間を空けるのか、
ソレが謎ですよね、わざわざ間を空ける必要も無ければ、生々しい話ですが一気に出した方が客は買ってくれるのに。
 マイケルとリンカーン拿捕のニュース
二人が捕まり脱獄犯は残り四名になった、というニュースが流れ、残り四名の写真がTV画面に映ったところで、
「無事を祈ってるぞ」と酒を飲みながらティーバッグが言ってましたが、最終的に誰が脱獄しきる…というのも変な
表現ですが、殺されたり捕まったりせずに逃げ延びるんでしょうね。
例えばシーノートなんかは、軍で上官にハメられる→義弟の仕事を一時的に手伝う→運悪く捕まる、なので、正直コレは
リンカーン同様冤罪に近いものの、それでも「義弟の仕事を手伝う」と決めたのは自分なので、結局犯罪は犯罪。
つまり脱獄者八名は、冤罪で収監されたリンカーン以外は全員犯罪者なわけなので、そういう意味で言えば、
そんな「犯罪者が最終的に逃げ延びる」というシナリオはあまり宜しくはないものの、そこまで深く考えなければ…まぁ、
無難にリンカーンは逃げ延びるでしょうか、元々リンカーンを救う為にマイケルは入所して脱獄したので、リンカーンの
冤罪を証明して逃げ延びない事には物語自体の意味が無くなってしまいますし。
運が悪いだけのシーノートも最後にはハッピーエンドになりそうですし、流石にスクレも最後まで何とかいけそうな感じ、
ティーバッグは人を殺しまくってるので最後には死なないと色んな意味で問題で、ヘイワイヤーなんかは大脱走同様
自転車で逃げたのと一人で自由の道を歩んでるので最後まで平和にいけそうな感じ。
となると問題がマイケルなんですよね、主人公というのは抜きにして、あれだけ周りの人間を不幸にしてリンカーンの
脱獄を成功させた事で悩んでるので、その本人が最終的に…物語の流れ的にサラと幸せになってリンカーンとも仲良く、
というのはいくらなんでもアレなので、やっぱり最終的には再収監されて罪を償う、というのが妥当でしょうか。
アブルッチと薄幸のトゥイーナーが早速殺された以上、もはやどういう展開になるのかは分かりませんが。
 逮捕時にかけれる電話
「電話出来るのはフォックス・リバーに戻ってからだ」と警官が言ってました、詳しくは知らないんですけど、
確か「逮捕〜留置場 or 刑務所へ護送されるまで」に電話をかけれるんですよね?
マイケル達がその例に当てはまらなかったのは、やっぱり脱獄犯なので適用されない、という事なんでしょうか。
昔何かの海外ドラマで「逮捕されて一本だけかけれる電話→相手が留守→電話終了」という恐ろしい展開を見ましたが。
 ティーバッグは義手を入手?
ビリヤードをしてたオッサンの義手を眺めて映像が切り替わり、次に映った時はそのオッサンのしてた義手を自分の手に
付けていたので、これはそのまま「オッサンを殺して義手を奪い取った」という事だと思うんですけども、流石にコレは、
オッサンを殺す映像は無くても構いませんが、義手の有無は大事なので、その展開だけは映像にしてほしかったかなと。
 裁判で有罪になるベリック
しかも保釈すら却下で20年は収監されるとか、ちょっといくらなんでもこればかりはマジで可哀想すぎる。
結果的に見れば刑務官時代は、受刑者相手に刑務作業の指揮権を売ったり色々悪どい事はしてたものの、ポープが
言ってたように遅刻した事は一度も無く、18才という若さで刑務官になり仕事に一生を捧げる実直さ。
それがマイケル達の脱獄を機に…仕事がクビになるのは自身が招いた結果ではあるものの、無職になり年金も貰えず、
それどころか友人のギアリーを亡くし、あろうことかそのギアリー殺しの冤罪で自分が20年も収監とか、悲惨すぎ。
しかもベリックの場合は、嫌な言い方ですがキャラクター的にハッピーエンドで終わる、という事は無さそうなのがまた。
 郵便局のおばちゃん可哀想すぎ
表情を見る限りマジでティーバッグに惚れたっぽいのに、単純にティーバッグと出会えた事が素で嬉しかったでしょうに
手配写真を見てしまったばっかりに殺害される運命、画面外で義手奪い取られたっぽいオッサンも可哀想ですしベリックも
ひたすら可哀想ですが、このおばちゃんの場合、表情の演技が良かっただけにあまりにも可哀想。
 フォックス・リバーに収監されるベリック
母親の側に居たいという名目でフォックス・リバーを希望し、刑務官に顔が利くので便宜を図ってもらおうと思ったのに
新所長が厳しい性格で、その厳しさを示す為に元刑務長のベリックを見せしめにするという事態。
そしてベリックはアポガドと同室になりアポガドの第一声「お帰り、ボス」が無駄に神がかってましたが、吹き替えの場合、
既にアポガドと同じ声優がマイケル達を移送する警官やらも担当してたので、可能性の面で、今回どこかでアポガドが
登場するであろう事実が声バレしてたのが残念でした、特にアポガドの声優はS2で今回は初登場というのも拍車を。
海外ドラマの吹き替えは、端役にも専用の声優を用意してたら金がかかるのは分かりますが、声優は当然声に特徴が
あるので、そういった特徴のある声優を使い回す、というのはやめてほしいですよね。
普通に見てる分には「同じ声」と気付かないかもしれませんし、アポガドの声を覚えてる人も居ないかもしれませんが、
そういう問題じゃなくて折角の展開が吹き替え版限定で声によるネタバレを誘ってしまう、というのが残念なトコロ。
 マホーンを撃つケラーマン
展開的にケラーマンが政府側を裏切るのは予測出来るものの、まさかマホーンを撃つとは思わなかったので驚きでした。
流石に敵側のメインであるマホーンがここで死ぬという事は無いと思うので、今後は嫌気が差してシェールズの事で
脅されようが政府とは縁を切るか、マイケル達を追い詰めたのにケラーマンに裏切られた事に激昂して余計マジになるか、
そのどちらかだと思うんですが、むしろリンカーンと行動を共にしてるケラーマンの安否が心配です。
この窮地でケラーマンがまさかのマイケルとリンカーンを救うという展開は、ケラーマンにハマってる者としては非常に
たまらん展開ではあるものの、リンカーンはケラーマンにLJの両親を殺されてるうえに、リンカーン自身も、当時は
ぼやけた視点の映像になってたので確定は出来ないかもしれませんがケラーマンに殺されかけたという事実。
そんなリンカーンとケラーマンが行動を共にするというのが何とも熱いです。
 期待出来る今後の展開
本国アメリカだとココで放送休止、日本でもレンタルが二ヶ月間を空けるわけなので、今後の展開に期待を持たす為にも
イイ引きで終わってほしいわけですが、今後が気になる展開は「政府とマホーンを裏切りマイケル側につくケラーマン」
「フォックス・リバーに収監されるベリック」「ホランダー家へ辿り着くティーバッグ」の三点。
スクレはパラシュート成功、シーノートはケイシーが捕まったものの今回出番が無かったので印象に残りづらく、
ヘイワイヤーに関しては一人でオランダを目指してるうえに出番自体が飛び飛びなのでもはや番外編の扱い。
展開的には…メインはマイケル達なものの、今後が気になるという意味では、やはりベリックとティーバッグでしょうか。
ベリックはどう考えてもボコボコにされるとしか思えませんが、ティーバッグが気になるトコロです。
最終的に再収監されると仮定した場合、てっきりS2終盤でホランダー家へ辿り着き、紆余曲折を経て再びホランダーの
通報でティーバッグ逮捕、という展開が王道かと思っていただけに、まさかこんなS2の中盤で発見するとは思いもよらず。


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