STEEL BALL RUN

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STEEL BALL RUN   第12話 「1st.STAGE着順確定」
週間連載と思えん圧巻のP数ですが、アヴドゥルほんまリタイアか。
一巻と二巻が同時発売で、丁度今週号からが二巻の続きという事で今週から雑誌の方で読む事にしました。
なんか早速31Pとかいう週間連載とは思えぬイカれたP数に足がブルっちまいましたが、面白かったです。
というか、ジョジョの初動でこれだけ面白いと思えたのは久しぶりの気がします。
個人的には六部の最初の方も良かったんですけど、その前の五部やら四部やらの最初は最悪やった為、
正直今回も危惧してたんですが、ほんまおもろい、ニョホとかホザいてる場合やない、四部は途中から良いが。
そんな他の部の文句書いてても意味無いので12話の感想、11話までで二巻出てるとかありえへんなほんま。
ジャイロがいきなりペナルティ課せられてのっけから驚かされましたが、むしろ注目すべき問題はジョニィ。
足が動かない状態で上位に食い込む事自体は確かに奇跡的な馬術で素晴らしいんですが、11話の時点で
ディオと接戦になっておきながら実際の順位はディオより三つ下の五位、ボコロコに負けたのは仕方無いとして、
横に居てるような描写一切無かったマウンテン・ティムにまで負ける始末、お前ほんまにジョースター家か?
「ジョースター家の人間は生涯一人の異性しか愛さない」とかクソみたいな特性があるわけですが、
色んな血が混ざったせいかジョセフは不倫、徐倫は…まぁ彼女は微妙ですか、ジョニィに至ってはちょっと
ちやほやされたからいうて早速金持ちの家行って初戦が3Pやからな、ありえへん、流石奇跡の馬術。
まぁ、ジョニィは放っておいてですね、23位までの順位表を見てると中々に様々な名前が御座いますよね。
シュトロハイムやヒガシカタ、過去のジョジョには関係無いもののブンブーンという三人兄弟、16位という
低い順位ながらも一応優勝候補のドット・ハーンも健在、ガウチョとかいうおもろい名前のある中、
注目すべきは6位、名前はホット・パンツ、どないやねん、誰やお前。
何気にメインキャラの次の順位なので凄腕のジョッキーかと思われますが、名前にインパクトありすぎる。
馬の名前はそんなに異様なモノは無いのですが、個人的にはドット・ハーンの♯1に注目でしょうか。
コレ馬やからアレですけど、仮に飼い犬にそんな名前付けたら「おい、シャープワン」やからな、どないやねん。
ディオの馬の名前は出来ればザ・ワールドとか無駄の一文字が良かったんですが、この辺りはスルー。
ちゅーか馬なんかどうでもいい、ディオが1st.STAGEを二位でゴールした事実が素晴らしい、感動した。
ディオの今後は、シーザーの様な「性格は悪いがジョセフにとって最高の親友になったイイ奴」という扱いに
なっていくのか、流石にディオらしい展開で今回冒頭の様にキれていくのか、個人的には後者の方が好ましい
わけですが、順当に考えれば前者でしょうか、何時の間にか他キャラに埋もれていくという事は常識で
考えればありえないでしょうし、内臓引っ張りまわしたヤツがおる以上はディオがラスボスじゃないでしょうし。
というかこの内臓事件、ナニがなんでも優勝したいヤツが他の参加者を殺している、ちなみにジャイロは現在
走行妨害をしたとして恐らく運営側に睨まれている、なんかもぅジャイロごっつ立場悪いのがたまらん。
ツェペリ家の人間らしくジョースター家の土台を築くだけの役とかやったらほんま笑えるところですが。
ところで、三人の人間の内臓を9mも直線に並べたのは別に構わないんですが、その行為の意味が知りたい。
これまでのジョジョの経緯からすると、ポルポが指喰ってたりしたのと同様、特に深い意味があっての
描写ではないんでしょうけど、そんな優勝狙ってる犯人が内臓引っ張りまわして遊んでる場合ちゃうやろ。
まぁナンにしても次回に期待です、次回からレース始まるようですし、次のレースからは全員ジャイロに
要注意してくるでしょうし、特にディオとポコロコなんかはナニがあろうとジャイロには負けん、みたいな
姿勢で臨んでくるでしょうから楽しみです、1200kmとか常識で考えると馬死ぬ気がするけどな。



STEEL BALL RUN   第13話 「2nd.STAGEスタート」
腹痛い、立ち読みする時は気をつけろ。
熱すぎる、強いて言うなればジョジョ、敢えて言うなればジョジョ、言葉にするならジョジョという感じです。
もぅな、腸が延ばされまくってたとかそんなんどうでもいい、ジャイロと実況が熱い、ごっつ盛り上がる。
とりあえずは冷静に序盤から展開を追っていくと、初登場時の顔とは妙に性格がかけ離れているような
マウンテン・ティム登場、個人的な予想では第四部に出て来た冷静な時のトニオ、そんなのを予想してました。
ソレがいきなり15才の女に向かって「本当に結婚してるの?」やからな、ただのナンパ師やった。
かと思えば「なんてことだ…怒りがわいて来た…」と言うシーンでは実にカッコイイ顔を見せる。
その一方で左下のコマではスポーツ・マックスみたいな顔してるという顔の七変化を見せます。
いや、スポーツ・マックスとかほんまどうでもええ、場面は変わって2ndの算段を練るジョニィ。
砂漠での長距離の為に水場探しがポイントになるだろうと至極まともな意見を立案、意外と冷静です。
そして規定の時間が来て2nd.STAGE開始、一斉にスタートして横一列で走る中ジャイロはスタートダッシュ。
「え……」というジョニィの呟きも空しく圧倒的にダッシュ、実況「飛び出したああああああああああーっ!!!」
ジャイロだッ!ジャイロだッ!ジャイロだッ!ジャイロだッ!

ジャイロだッ!


腹痛い、何処の感想サイト見てもジャイロ連呼で爆笑してた、ほんま腹痛い、マジ勘弁、何回言うねん実況。
最後、ジャイロの後を追ってミセス・ロビンスンとかいうメイクした野郎が登場したわけですが、
正直そんなんどうでもいいですからね、今回のポイントはジャイロ連呼、サブタイこの実況にしてほしかった。
次回が楽しみです、むしろ本編の内容より実況の中継が一番楽しみ、もっと名ゼリフ作って頂きたい。



STEEL BALL RUN   第14話 「ミセス・ロビンスン」
ディオ出してくれー、しかしサブタイ人名のみって珍しいな。
戦闘という戦闘ではないものの、ようやく戦いが始まってきたのでいよいよジョジョっぽくなってきました。
サボテンの針が飛んできてジャイロの耳を貫いていくとかほんま、実にジョジョらしい展開というか、
ジョジョって結構敵味方関係無く肉体の一部を著しく損傷する展開が多々見受けられるわけですが、
アレ実際どうなんでしょうね、四部ならクレイジーダイヤモンド、五部ならゴールド・エクスペリエンス、
六部ならストーンフリーの糸で応急処置、という具合にそれぞれ傷口の手当てが出来るんですけども、
今のSBRには救急能力に長けたキャラは登場していないので、ひょっとしてジャイロの耳放ったらかしですか。
砂漠で耳穴開きまくって放置とか、流石に化膿やら炎症やら起こして惨事になると思うんですが。
まぁ、そんな事心配してもほぼ意味無いのでこの際捨て置き、何故かサボテンに詳しいジョニィがジャイロの
耳を貫いたサボテンの解説を始めます、「砂漠には針を飛ばすサボテンがあるって聞いたことがある。
名前をチョヤッという」チョヤッ、ヨーヨーマッとかそんな感じ。
語尾に意味も無く小さい「ッ」が登場、チョヤッ!このチョヤッのネタだけで今週いっぱいイけそうな感じ。
正直笑いを取ろうとしているとしか思えないサボテン名など心底どうでもいいんですが、ソコはジョジョ。
チョヤッという名前が判明して以降、わざわざ数ページに渡ってフォント変えてまで「チョヤッ」という
単語を強調するという強烈な描写がありますからね、ジャイロら真剣やけど読者笑死してまう。
その後適当に物語は進み、ミセス・ロビンスンは体内に虫を飼っている事が判明、絵から察するに恐らく
左目が無く、その左目の穴から虫を外へと放っているようです、虫が体内で排卵したらどうなんねやろか。
ほんでまぁ、なんかよぉ分からんけどジャイロがロビンスン撃墜、場面は変わってマウンテン・ティムが
殺人犯を追う使命を帯びているので慎重に蹄鉄の跡を調べているんですが、こいつレース捨てたんでしょうか。
優勝候補で彼自身の身も危険に晒されているとはいえ、犯人の後を追って蹄鉄を調べる為に下馬。
どう考えても今後のレースで犯人を探し当てるまでは一位取られへんから不利な気がするんですが。
ところで、今週はチョヤッに隠れて判明しませんでしたがロビンスン、ミセスという事は既婚者ですか?



STEEL BALL RUN   第15話 「アンドレ・ブンブーン」
顔のアップが無駄に濃い、二週続けてサブタイ人名。
相変わらず驚異的なP数を毎週描き続けるジョジョなわけですが、1stステージと違って遂に戦闘開始。
個人的にジョジョの戦闘というのは第五部辺りから面白みが減ってきたというか、ただ単に戦闘における描写が
長期化した為に勢いが無くなったというか、戦闘だけで物語を紡いでいる感じで少々残念なんですが…まぁ、
SBRにおける戦闘がどういった内容になるかまだ分からないので今後の展開次第ですが、出来れば1st同様、
レースでの描写を多めにしてほしかったところです、結構スピード感が出てだけに残念です。
本編、ジャイロが実は法務官だったという事実が判明し、マルコとかいうお世辞にもビジュアル的には
あまり受けそうにない冤罪のガキの再審代の為にレースに参加したという実に美しい過去が判明。
ジャンプ的には、ガキは周知の事実通り冤罪→国王は謝罪の為に再審代と賠償金をマルコとジャイロに支払う、
おかげでジャイロはマルコを助ける事が出来て嬉しい上に金まで貰えてメデタシメデタシ、というクソ以下の
展開が受けるんでしょうがソコはジョジョ、個人的にはマルコが主犯で冤罪が認められた事によって自由に、
当初の予定通り国王を虐殺してジャイロに礼を言う、みたいな展開が一番好ましいですが。
そんな事よりも、何時の間にかジョニィとジャイロが結構仲良くなってたり、アンドレ・ブンブーンの妙な
攻撃のおかげでジャイロの足からキバみたいなモンが生えてきたりと、中々血生臭い展開になってきました。
しかしアレですよね、1stステージは普通にレースでの勝負のみやったというのに、2ndに入った瞬間気球が
見てようが見てまいが走行妨害しまくりの展開になるとか一般の参加者たまらんなほんま。
個人的にはディオやサンドマンがどういうルートを通っているのか気になるところですが、以下次号。



STEEL BALL RUN   第16話 「ブンブーン一家」
戦闘其の二、今回絵が変なコマが多かった。
目下気になるのは、当然の疑問ながらアンドレ・ブンブーンのアレがスタンドなのかどうかという点ですが、
スタンド使いでないジャイロが視認していたのでスタンドじゃないかな、という感じですよね。
というか、個人的にはスタンドは飽きたというか、もぅええやろという感じがするのでスタンド以外を希望。
スタンド以外でナニがあんねん言われたらスタンドしか無いんですけど、とりあえず他の名称ぷりーず。
相変わらず戦闘の時は特に然したる感想が無いので何とも言えないものの、いくら怪しい連中とはいえ、
いきなりジャイロの命令で発砲するジョニィがどうかと思いました、いくらなんでも思い切りが良すぎる。



STEEL BALL RUN   第17話 「マウンテン・ティム」
ロープ投げ、最近P数多いのが逆に辛い。
微妙、っちゅーか正直に書けば1stステージと違ってどんどんおもんなくなってきてる、スタンドはええから。
ブンブーンの一番汚い顔したヤツが蹄鉄の主やったというのも今イチ魅力に欠けるというか、流石にアレが
SBRでのラスボスだとは思えませんが、結局スタンドか、というのが面白みに欠けます。
1stステージでは漫画にも関わらず、非常にスピード感と躍動感、ソレに迫力のある展開を魅せてくれたものの、
2ndステージに入って以降ただのスタンドバトルが展開されそうな雰囲気を出していて残念です。
そらまぁ、確かに第一話からサンドマンがスタンドっぽいの出してたり、ポコロコとか余裕でスタンドと
会話してたので今後スタンドが絡んでくるであろう事実は100%確定していたわけではあるものの、せめて
走行中のバトルにしてもらいたかったです、一つの場所に留まってのスタンドバトルだと今までと一緒ですし。
マウンテン・ティムもロープを指が伝うとかいうセコイ能力ですし、全体的に華が無い。
なら過去のスタンドに華があったのかと言われたら、中にはカビるとかいうほんま、
しょうもない能力もありましたが、なんかどんどんおもんなくなってるなーと。
とりあえず、ブンブーン一家終了後の展開に期待です、普通にスタンドバトルが繰り広げられたとしても、
サンドマンやディオが絡んでくればそれだけで面白くなる可能性は十分にあるわけですし。



STEEL BALL RUN   第18話 「3人の闘い」
見開きが無駄に多かった、どうでもいいが疾走感が無かった。
のっけからジョニィが走る馬の上で手綱も持たずに両腕使って望遠鏡を覗き込むという曲芸披露。
何故かもの凄い勢いでマウンテン・ティムに距離を詰められている事実に驚愕する二人、その時ジョニィが
「彼は加速している………!」という発言、加速するのは神父だけで十分です。
まぁ、なんかよぉ分からんけど危うくマライア二世の磁石能力で引っ付きそうになる直前、マウンテン・ティムが
能力を作動させて体をバラバラにしてたシーンが今回一番面白かったです、笑う漫画やないねんけど。
前回までのしょうもない展開とは違い、今回はソコソコ良かったので次回も期待。
展開的に、マウンテン・ティムの誤解が解けたのでブンブーン終了後は仲間というか、協力関係になると
思うんですけど、今後の彼のポジションが心配です、ジョジョは二枚目キャラ死亡率半端やないからな。



STEEL BALL RUN   第19話 「呪われた能力」
スタンド、波紋くさい能力のヤツもおるけど。
もぅほんま、どうなんやろなこの漫画、ジョジョの奇妙な冒険というタイトルを外した意味が消え失せた。
「オレのは 『 技術 』 だ」とかいうジャイロの強引さは確かに良かったんですが、呪われた能力の事を
イケメンは個人的に「立ち向かう者」と書いてスタンドと呼んでいるとか、ちょっとコレは流石に冷めた。
ジョニィはコルク回すのに成功して何故か爪が高速回転、どういう理由かシャボンランチャーみたいなん出して
ブンブーンの親父の顔面切断して次号という感じ、おもんないわけじゃないんですけど、しつこいながらも
1stステージの時の熱いレース展開と違い、ただのスタンドバトルが繰り広げられている現状が微妙です。
勿論、このブンブーン戦が終了した暁には1stステージ同様、少なくとも2ndに関してはレース終了まで
各者本気のレース模様が展開されて熱いモノが見れるのかもしれませんが、P数の割りには展開トロすぎ。
特に、同誌ではDEATH NOTEの様に展開が早いのに中身の詰まった作品もあるだけに、どうしてもP数による
中身の薄い濃いは比較されがちなのでもう少し頑張って頂きたいです、少なくとも本作にファンが期待を
最も寄せているのはレース模様でしょうから、せめてレースを主体にやってもらいたいです。



STEEL BALL RUN   第20話 「ツェペリ一族」
シャボンランチャーぐらい使え、初代ツェペリぐらい出せ。
ジャイロの過去話、父親が死刑執行人というのは色んな意味で奇抜で実に宜しいんですが、全然おもんない。
次回で単行本二冊分の話数が溜まるので、下手したら次回で再び休載期間に入る恐れがあるわけですが、
正直、1stステージの面白さがこの2ndステージで全て台無しになってしまうぐらいクソ作品になったので、
休載するぐらいならいっその事打ち切ってもうた方がええんちゃうか、と思いました、展開異様にトロイし。



STEEL BALL RUN   第21話 「中継地点」
今号で二ヶ月休載突入、三巻四巻は11月発売予定。
納得したいとしつこくホザくジャイロが非常にウザイというか、ちょっと目に付くのがアレでしたが、
本編の方は相変わらず面白みの欠片も無い展開で普通、おもんない展開が普通なのは漫画的にヤバイが。
オエコモバがやたら奇異な外見してるのは正直どうでもいいんですが、早速イケメンがDQNな性格に変更され、
簡単に爆死してもうたのはまぁまぁでした、爆発する辺りまた他スタンドと被るのがアレですが。
なんかもぅ普通に区切り良くもなく、しかも話の途中で二ヶ月の休載に入る作者の神経が信じられませんが、
あまりにおもんないので連載再開後に読むかどうか微妙、ONE PIECEは単行本で読む事にしてるので、
どうせ単行本出たら買うねんから単行本読みしよかどうか本気で考え中、レースが既にレースじゃない。



STEEL BALL RUN   第22話 「砂漠の猛爆」
特別連載前後編、このクソ展開で後編終わったらまた休載入りそう。
もぅおもんないとかいう感想は書き飽きたので書かないとして、別にイケメンが余裕で生存していたという
事実なんかはこの際どうでもいいんですよ、「ヤツ本体が死ねば 『 能力 』 も同時に消滅するッ!!」
なんでお前がソレを知ってるのかと、お前過去にスタンド能力所持してる相手殺して確かめたんかと。
ジャイロの右足が吹き飛びましたけど、ゾンビ馬が素で寒い能力という設定になってそうなのでどうでもいい。



STEEL BALL RUN   第23話 「山岳地帯の追撃」
特別連載前後編、今回は結構面白かった。
実に当たり前の事で、読み手が状況を再確認出来て今後の展開を分かりやすくする為には物語内における
登場人物達の状況描写と心理描写をしっかりさせておく事が大事なんですが、久しぶりに今回は能力の
射程と地形の特性を活かした戦法が取られていて楽しめました、久々に馬のレースだと分かりすぎるくらいに
馬が颯爽と走っている雰囲気も感じれましたし、最後はジャイロとジョニィの二人が協力したからこそ
場を切り抜ける事が出来たという、少年漫画的王道展開で良かったです、なんかほんま久々に面白かった。


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